
と、まあ、アルベール・カミュの有名小説冒頭を軽くパロってみたです(笑)
つまりは介護施設にお世話になっていた親父が、先般月曜日に他界しました。
時系列的には、、、
金曜日はお袋を連れて親父と施設面会。
土曜日曜はカミさんと伊勢神宮旅行。
東京に戻って翌月曜朝に他界したです。
施設から容態急変の連絡が月曜早朝にあり、自分が病院に到着し、救急処置室に入った刹那にバイタルサインが途絶えました。
ぶっちゃけ、ここだけの話、
「なんかめんどくせーなぁ、、、」
と、病院近くのコンビニで呑気にタバコ吸ってから行ったんですが、親父なりに自分の到着は待ってたみたいですね(笑)
何なら、カミさんとの伊勢神宮旅行から東京に帰って来るのも待ってた体なので、最後の最後は「父親らしい事してくれるじゃん」と思ったですよ(笑)
どこかでネタにするのもありかもてすが、自分はお育ち環境が悪く、児童相談所案件の生い立ちなので、両親とは事実上の縁を切って長いんです。
とは言え、両親がいよいよ耄碌して日々の生活もままならないと泣きついて来ての介護の日々開始。
まあ、親父には本当に苦労したと言うか、突然歩けなくなった、、、は、まあ、仕方ないとして、緊急入院から始まり、そして案の定入院先で大暴れし、自分呼び出され、そして病院を転院し、少し大人しくしている間に介護施設を探し出し、そこに押し込んだ、、、は良かったものの、そこでも喚く暴れるで追い出されそうになり、親父と施設と両方をなだめつつ、まあ、なんとか落ち着いたので、終身介護施設を改めて探さなきゃ(いい加減出ていってほしい的な流れ)もあり、重い腰を上げようかな、、、のタイミングで終わりを迎えました。
認知症のお袋の日々の世話も厄介なので、カミさんに少し手伝ってもらおうかなぁ、、、とも思ってましたが、いかんせん喧嘩上等のカミさんなもんで、タチの悪い自分の両親とは速攻喧嘩して出入り禁止の身分もあり「願い下げだ!」と(笑)
だもんで、まあ、ひたすら毎日一人での介護に追われてましたが、ようやく親父からは解放とあいなりました。
自分よ、ご苦労だったな!
まあ、ズルいのが、矢張り死んでしまえば、「案外悪い人では無かったかも」と思えたりするもんなんですね。
誤解があるといけないので、親父の名誉の為に言うと、世間の目からしたら割と真面目な善人で、特に事更、生まれた当初から生きながらえるのが危ういと言われていた次男(自分の弟)に関しては、全身全霊で接していたので、まあ、自分に対して以外は良き人だったと客観的には評価できるです。
その反動なんですかね、こちとらは酷い目にあってましたし、みかねたご近所さんにに匿われたり、親戚の家を転々としたりと、両親から逃げるように生きて、やがてトンズラさせて貰ったです(笑)
のが、まさかの死に際の面倒を全面的に見ることになるとはなぁ、、、
ほんと、アホらしいのと、そもそも溺愛されていた弟がとっとと自ら命を経ってしまったので、タチの悪い両親介護が全面的に降って湧いた感じですね。
それもあって弟の嫁さんには御門違いなの解ってたんですけど、嫌味の一つも笑いながら言わせてもらったですよ(笑)
自分、嫌な奴でしょ?
でも、まあ、今となっては自分がカミさんと子供らと、幸せに生きていることを感じているとしたら、両親あっての自分の生命なので、その点は感謝しか無いです。
ま、お互い色々水に流そうぜ!
Rip オヤジ!
Posted at 2026/09/02 23:43:48 | |
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