
アイで。
それはさておき「洗ったった〜」(笑)
真っ黒でした、、、。
すまん、アイ。
本日走行にて、リビルトタービンの慣らし運転はノルマ100キロ走破をコンプリート。
ブースト圧0まで縛りで100キロ走るという、僕的にはある意味苦行で、、、といいますか、後続車両の方々の方が苦行だったかもですね(笑)
遅くてごめんなさいでしたm(_ _)m
本日は真昼のホームコースを訪問。
日中は観光地的要素もあるので、道中はのんびり走行。
丁度良かったかな。
ホームコースのパーキングに到着した頃合いに、リビルトタービンは慣らし完了!
とは言え時間帯的にも全開走行はできないのと、いきなりタービンに全力で負荷をかけるのもナンなので、少しだけ踏み込む位でリビルトタービンと社外エキマニの具合確認に留めました。
一番感じたのはブーストの立ち上がりが「早くてスムーズ」。
これはリビルトタービン効果なのか社外エキマニ効果なのかわかりませんが、交換前と明らかに違う点でした。
良い言い方をすると「立ち上がりが早い」。
悪い言い方をすると「頭打ちが早い」。
ただ、結論を出すには性急過ぎるので、アクセルワークに応じたATの反応も確認しつつ、速度が乗った状態でのコーナー立ち上がり具合と、次のコーナーに向かう加速の「乗り」具合を色々試してみたいと思います。
同時に確認したのは、今回リビルトタービン&社外エキマニと同時に導入したラルグスの「車高調」。
リビルトタービンの慣らし終了は、減衰調整の最適レベル探しの開始でもあるです。
初動は32段階の真ん中にセット。
まだ車高調が「馴染んでない」のもあるですが、ドタバタ感が凄かった。
振動で外付け油圧計がホールダーから飛び出しました(笑)
色々打ってある補強材の影響で、ボディに衝撃吸収の逃げ場がなくなってしまってるかもですが、まあ、減衰調整の最適化はこれからですかね。
現時点わかる事は、取り外したエスペリアのダウンサス&純正ダンパー、そして数打った補強材のバランスは絶妙だったという事。
期せずして最適化されてたようです。
とりあえず、お次はアライメント調整。
悩みどころはフロントキャンバーを調整式にしてネガキャン化するかどうか。
いや、厳密にはネガキャン化を狙ってはいないです。
基準よりポジになってたとして、調整でるように仕様変更したほうがいいのかな?と。
あ、まあ、ネガでのコーナーリング具合も知りたいのもありますね(笑)
実は調整式ボルトはあるんですけど、まだ使って無いんですよね。
どうしようかなぁ、、、(笑)
春まで時間あるから色々試してみようかな。
Posted at 2024/01/07 19:07:34 | |
トラックバック(0)