
本日をもって59歳とあい成りました。
来年は節目の還暦をむかえます。
おじいちゃんの領域に突入するにつけ、
「自分の身体能力てどんなモン?」
という立ち位置が知りたいなと思ってたです。
そんな折、たまたま、とは言えもう何年もお会いしていない駅伝監督から出走のオファーがあり、「丁度良いかも」とエントリーしたのが先の駅伝出走でした。
タイトルに偽り有りになりますが、自分の専門はそもそも走り屋(ランナー)では無いんですけど、ランニングは全身の筋肉バランス、心肺機能、総合力としての持久力が問われるので、フィジカルパフォーマンス計測にはうってつけとも考えました。
出走ランナーの8割は20代30代なので自分の年齢だと場違いなんですけどね(笑)
この駅伝は知っている人は知っている駅伝で、全員が同じコース(3キロ)を走るという、言い方変えたら1人あたりの走行距離が長い「リレー」です。
この形式もあってコース脇での応援者人数5,000人程が散らばることなく埋め尽くされます。
また、タイム計測もICチップ(タスキに内蔵)なので精度も高く、同じコースを走るランナーの多さもあり、比較対象の客観データとして申し分無いのも出場の決め手でした。
大会のざっくり平均タイムは3km15分〜16分台。
これは1kmを5分台で走る必要があるです。
が、「1kmを5分台?楽勝じゃん!」とか最初思ったんですよ。
特に根拠も無く。
自惚れというやつです(笑)
で、駅伝に向けて本格的なトレーニングを本番2ヶ月前から開始し、初めて3kmのラップタイムを計測したら、、、
16分台。
え?
となったです。
全力の、かなり必至に走ってこれ?
と。
速度も1kmあたり5分以上、、、
年齢考えたら悪く無いかもですが、ぶっちゃけもっと速く走れると思っていたので愕然としました。
こんなはず無い!と。
こういう誤解と言うか、自分の現在の能力を認知出来ずの高齢者ドライバーが不思議な交通事故を起こすんですね、、、
そもそもが「5分の壁」と言われてて、1kmを5分切るペースで走り続けるのは若い方でも割とキツイんですよね。
とは言えですよ、感覚的に納得出来ず、
「もっと速く走れるはずだ!」
の認知症並の思い込みでトレーニングを続けたです。
いや、マジで久々自分を本気で追い込みましたよ(笑)
で、本番当日のタイムがこれ。
出ました、14分台。
※公式タイムは14:38でした
一区走者だったので、スタート時の渋滞はあったものの、思惑通りの速度を出すことが出来、大会平均タイムより速く走れました。
コースも上昇下降の連続でちょっと手強かったですが、1km=4分台をキープ。
トップスピードもガチ勢アスリートの平均ペースである1km=3分台が出ました。
みんカラされてる方は割と同世代の方が多いい印象なんですけど、還暦あたりはまだ若い方と張り合えるポテンシャルがある事を証明出来たかな?と思います。
両親の介護をしていて思うのが、「運動て大事だなぁ~」と。
無理せず続ければ、割と身体能力落ちないんだな、と。
例えば、この人、バンド「打首獄門同好会」のjunkoさん(ベース)。

この人、見た目バグってますが、こんなに足あがりつつも還暦過ぎてますから(笑)
※確か67歳
やはりトレーニングを欠かさないとの事で過去一足上がると何処かで語ってました。
還暦あたりはさすがに伸びしろないですが、運動続けると身体能力の落ち方は緩やかだと思います。
同世代の方々、これからも固着ボルトと戦う為に是非運動をお試し下さい。
まあ、程々と言うのが無難ですけどね(笑)
※
蛇足。
簡単に身体能力を知るお勧めな方法があるです。
公園に行って鉄棒にぶら下がってみて下さい。
5秒ぶら下がれたらバッチリです。
10秒ぶら下がれたら最高です。
全くぶら下がれ無い場合は二つの問題と言いますか、可能性があります。
・全身の筋肉量が落ちている
・体重が理想値より重い
少しでも運動するきっかけになるかもです。
よろしければお試し下さいね。
Posted at 2025/12/26 19:21:56 | |
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