原付(ヴェルデ)のエンジンが掛かりにくいのが、色々記事を見て回る内に下記の可能性が出てきた。
1:エアフィルター不良。
2:ベルト不良。
3:インジェクションの何か。
1-3に対する自分の感想。
1:すぐ交換できそうだし、早めにするかぁ。
2:あ、これかも。費用飛ぶなぁ😂
3:こうなったら知らん、わからん😢
フューエルワンに頼むしかない(錯乱)
最も考えられる原因は2。
セルもよく回りますし、ギアオイル交換してからエンジン掛かりの不良が現れ始めました。
そして、同時にベルトをチェックしたところ、ベルトもピンと張っているかというと、正直タルんでました。
(車の知識しかないが、ベルトにも多少の"遊び"は必要だが、それにしてもタルんでいる気がす…)
セルとキックスターター、共に結構回せばエンジンが掛かるので、そうなのかな…と。
定期的に回してあると快調なんですけどね💦
1つ1つ、考えられる原因をしらみ潰しに見ていくだけですねー(遠い目)
追記
調べる内に、プラグ交換の際に黒いススが付いて汚れていたことから、カブり気味の可能性が出てきた。
この場合、原因がキャブの調整不良か、エアクリの目詰まりと絞られる。
(燃料が濃い)
他には、生ガソリンの吸い込み、ピストンリングのオイル下がりなども原因として考えられる模様。
ただ、プラグ交換直後はすごぶる調子が良かったので、もしかしたらエアクリの不良なんですかね…?
ベルトは、最高速が52km/h(テストコースにて計測)のため、まだイケそう(多分)
プラグを外してみて再び黒く汚れていたら、キャブかエアクリ不良か2択に絞れるので、外してみてみます。
(ついでにエアクリも交換しときます)
20210428 18:40追記。
エアクリーナー交換で直りました。
カブり気味だったようです。
URLはエンジン掛からない際に助かる虎の巻です🙏
Posted at 2021/04/28 08:11:31 | |
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