• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

★ ZERO ★のブログ一覧

2008年12月18日 イイね!

露出補正なのだっ、クロマイシロップ!



取りこみたい光の量が 10 だとします。

 『★ ZERO ★露出公式スペシャル』によれば
 
 「絞り+シャッター速度=10(光の量)
 
この「10(光の量)」を変更するのが 露出補正 です。
 
10を5とか15にします。
 
取りこみたい量より少なくなれば写真は暗くなり、増えれば明るくなりますよね。
 
10→5は少なくなるので マイナス補正。
10→15だと増えるから プラス補正。
 
「絞りやシャッター速度」はカメラがやってくれますので、オマカセですよ。
 
 
 
そもそも「取りこみたい光の量(↑の場合10)」はカメラが自動で決めてくれますよね。
デジタルカメラはCCDで計測した光の量を計算して絵(写真)にするスーパーコンピューターです。
コンピューターなので人間よりアタマいいです、かないません。
 
このスーパーなコンピューターが決めた「取りこみたい光の量(露出)」を激しく性能が劣る人間が変更(露出補正)する意味がありますか?
よほどのへそ曲がりでない限り、素直に優秀なコンピューターにしたがった方が身のためぢゃないのでしょうか?
 
 
この答えを出す前にスーパーなコンピューターである(デジタル)カメラがどうやって「取りこみたい光の量(露出)」を決めてるのかをちょこっと。。
 
●大きな真っ白い紙と真っ黒い紙を画面いっぱいに撮影するとどうなるでしょうか?
そんなのアタリマエだろ、カメラなんだから「真っ白写真」と「真っ黒写真」になるに決まってるぢゃないか!
こう答えたあなたは、おひとよし、オレオレ詐欺に気をつけましょう。
正解はどっちもまったく同じ灰色になります。
 (ギモンもたれた方はやってみてくださいね。)
つまりですね、カメラは賢そうでも単純に光の量を平均化してるだけなんだな。
 
もしもボクがウソを言ってなければ、白いものが灰色になるって事は、どっかを変更しなくちゃ、ちゃんと写らないよね。
 
この「どっかを変更する」事が露出補正なんですよ、

 黒い被写体(灰色になるから) → マイナス補正して黒くする。
 白い被写体(灰色になるから) → プラス補正して白くする。
 
 
 
 
でもですよ、★ ZERO ★さん、そんなこと言ってもさ、いつもシャッター切ってるだけで露出補正なんて全然知らなかったけど、ちゃんと撮れてるよ。
 
うーん、キミ良いとこ突いてくるね、ほめてあげる。
ぢつはえらそーにのたまっちゃったけど、それほど神経質に露出補正なんて気にする必要はないんだ。
だいたいカメラ任せでも何気にバッチリ写真は撮れてしまうのだよ。
だったらヨケーなコト言うなと怒られそうですが、露出補正がどーしても必要なシチュエーションというのがあるんだなぁ~。
 

こんな写真とか。

マイナス補正しないとすんげぇ明るく写って雰囲気台無し。
つまり回りが暗い(黒い)のでカメラは灰色にしようと明るく(白く)してしまいます。


こぉ~んな写真とか。

プラス補正しないとバイク真っ黒くろすけ。
周辺が明るい(白い)ので灰色にしようと暗くしてしまいます。
するとバイクもつられて暗くなってしまうんですね。

 
つまり画面内に明るい部分が多すぎるとか逆に暗い部分が多すぎる場合。
 ・「逆光」は明るい所だらけでしょ。
 ・真っ白ウェディングドレスまとった美しい花嫁。
 ・真っ黒い「クルマ」
 
 
●露出補正、深く考えないと・・・
フツー
 ・暗いと明るくしたくならない(プラス補正)
 ・明るいと暗くしたくならない(マイナス補正)
 
例えばさ、薄暗いバーでグラス片手にニヒルな彼氏(ほほえむ彼女でも)。
 ちょっと暗いから明るくプラス補正。

ピーカンな青空背景で彼女(彼氏)撮るとき、
 サングラス取ったらすげーまぶしいので少し暗くマイナス補正にしよう。
 
ブッブッ~~、どっちもマチガイ、逆になります。

これ↓思い出して。
 >>この「どっかを変更する」事が露出補正なんですよ、
 >>
 >> い被写体(灰色になるから) → マイナス補正して黒くする。
 >> い被写体(灰色になるから) → ラス補正して白くする。
 
言い忘れたけどね、カメラは「明るい」と「白」、「暗い」と「黒」を区別できないっすから、そこんとこもヨロシク。(色自体は認識できませんが色を「暗いか・明るいか」で判断し影響を受けます)
 
正解は↑の通りなので覚えやすいようにゴロ合わせがあります。
 
 クロマイシロップ
  ・い(暗い)部分が多いとマイナス
  ・い(明るい)部分が多いとラス
 
 
 
コンデジでも性能の良いカメラ、一眼レフはマメに露出補正考えてください。
フツーに撮るときでも被写体や光の状況を考えて露出補正した方が結果がよいですよ。
 
PS
コンデジによっては露出補正が階層メニューの中にもぐりこんでやりにくいのもありますね。
 
 
Posted at 2008/12/18 18:36:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | デジタルPHOTO講座 | 日記
2008年12月16日 イイね!

まず、露出


 
これは写真の明るさのことだと思ってください。
 
 1.暗い
 2.グッド
 3.明るい
 
となります。
1.の「暗い」はアンダーとも言います、意識的に暗く撮った写真はローキー。
2.の「グッド」は適正露出とも称されます。
3.の「明るい」はオーバーとも言うんですよ。
   意識的に明るく撮った写真はハイキーと呼んでください。
 
まっ、はからずも暗くなってしまった場合は、
「なんだアンダーぢゃんか」
明るく白っぽくなってしまったのは
「あーぁ、オーバーだよ」といぢめてくれてヨイです。
 
 
で、この露出を決めるのが「絞り」と「シャッター速度」。
これしかないです。
シャッター速度は説明いらないよね。
1/125(ひゃくにじゅうご分の1秒)
1/250(にひゃくごじゅう分の1秒)
 ってヤツです。
 
「F2.8」とか「F3.5」とかって聞いたことあるかな~?
これが絞りをあらわしてます。
数値が大きくなるにつれて絞り込まれていきます。
と言うことは数値(F値)が小さいほど明るいって事になると思うんですが。
まったく絞ってない事を「開放」と言います。
レンズの名前(表記)に出てくる「F 値」は開放状態での数値、なので「開放値」とも言います。
つーことは開放 F 値 が小さい方が明るいレンズですよね。

 
 
露出は写真の明るさ。
と言うことはレンズの絞り(入り口の大きさ)とシャッター速度(光を取り入れる時間)で取りこむ光の量が決定されるよね。
 
取りこむ光の量を10とします。
すると
 
「絞り+シャッター速度=光の量」にならない?
 
    ねっ、なるよね、なるでしょ、でしょでしょ。
 
なので、これから算数のお時間になります。
1(絞り) + 9(シャッター速度) = 10(光の量)
 ↑↑
この計算式ちょっとむずかしいけどワカルよね。
「絞り」と「シャッター速度」あわせて10になれば良いんだよ。
ということはですよ、10にするだけなら色んな組み合わせがある事にならない?
 
2+8=10
3+7=10
4+6=10
5+5=10
6+4=10
7+3=10
8+2=10
9+1=10
 
10の光を取りこむだけなのに9通りの組み合わせあるんだね。
 
 
「絞り」を1~9であらわしちゃったけど、実際には2.8とか3.5とか中途半端な数字が多いです。
もちろん F 4 とか F 8 ってキリの良いのもあるけどね。
 
ぢつはですね、ボク、なーんでこんなに飛び飛びの数字になってるのかよく分かってないです。
ちゃんと告白したからだまっててよ、だれにも言っちゃダメだからね、チクったらオシオキだよ。
それと絞りを「一段」「二段」とも言うんだな。(初段はない)
手ぶれ補正「何」段分の効果っていうヤツだ。
ちなみにこの「段位」も分かってない。
どーしても知りたい方はググってくれたまえ、ヨロシク。
 

Posted at 2008/12/16 22:07:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | デジタルPHOTO講座 | 日記
2008年12月15日 イイね!

千葉三菱オフ

千葉三菱オフ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あいにくの空模様でしたが、ぱじぇとしさんのバリバリシティオフローダー仕様?パジェロは新鮮でした。
展示車新型トッポがこれまた実用的でグゥ~。
四人のってそこそこ荷物も詰めます、ターボだし。

エボXのリヤシートスペースはアイと変わらないですね、もっと広いかとおもった。
四輪ブレンボディスクがボクのにそっくりぢゃん。
そうかエア抜きバルブをあそこに付ければいいのか、どっかで見つけてこよう。(^^)

昼食はみんなでトーキョーへおいしいものを食べに行くことになりました。
着いたのは
トウキョ
唐居 デス。
すぐ近くの中華店。

しかし、これがまたあなどれないんだな。
店内は薄暗く怪しげな雰囲気満載。
アヘンの煙が充満して、やせこけた老人やら若者がべたっとすわってパイプ吸ってたら、アヘン戦争前の中国ぢゃないか!

いりぐちです


こんな雰囲気、ホントは妖しいカーテンとかもあるんだよ、みんな行ってみて


中国語の新聞、チャイニーズペーパー。

昼飯喰ってこんなカットが撮れるとはおもわなかった・・(^^)


1000円均一セットメニユーなので会計がラクです。
でもボクと古城さんは誘惑に負けて黒ごまアイス追加してしまいました。
でもこぉれがまたナイス(アイスにひっかけたオヤジギャグ?(^^;)
とってもイケル、タンタン麺もイケル、汁まですっかり飲み干してしまったゴクッ。



食後カーショップへ移動、色々物色、めぼしいものなし。
でも気になったのが後付アイドリングストップスペシャル、ちょこっと欲しいぞ。


四輪バギーも50ccぢゃなかったら即お持ち帰りだったなー(なにね、言ってみただけですから(^^;)。



そしてpiyosukeさん登場でーす。
ドのーまるアイはとっても新鮮、そうか元はこうだったんだと感激しました。
piyosukeさん、どんどん進化して跡形もなくなってください。





そそ、いつの間に進化してたのかintaスペシャルハッケンです。

うしろから

まえから





みなさん、おつかれさまでした。
またよろしくおねがいします。
千葉三菱の方々お世話になりましたありがとうございました。m(_ _)m

 
 
 
Posted at 2008/12/15 21:34:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2008年12月15日 イイね!

撮り方。



●カメラをシッカリ固定してブレずにシャッター切るだけです。
デジタルフォトは簡単にレタッチ(補正)できますが、補正できるからとか考えず一撃必殺カメラ設定も追い込み、なるべくシッカリ撮影すること。
できるだけ露出を合わせて、ホワイトバランスも十分考えて撮影しましょう。
もちろん後処理前提での撮影もアリですヨ。

●手ぶれ補正はベンリですが、あってもなくても同じようにシッカリ撮ります。
自分の中では常に手ぶれ補正オフですが、設定はオンです。

●どんなシャッター速度でもシッカリ撮ること。
1/8000秒でもブレるときはブレるとおもう。
シャッター速度が遅いからシッカリ構えて撮ろうって考えはダメアルヨ。

●二秒セルフタイマーって実用的だよ。
セルフタイマーは大抵10秒が相場。
でもね、こっそり2秒タイマーなーんて機能がついてたりします。
どんなときに使うかというとね、夜景など三脚ないけどテーブルとか手すりにハンド&ヒジ三脚固定して撮る時とか。
通常だと大抵シャッターブレおこすんだよね。
なのでシャッター切ってオワリでなく、切った後のカメラ固定に集中します。
二秒後集中力MAXになった所でシャッター切れますから、そのまま集中力途切れることなくスローシャッター閉じるまで・・・タブン・・それなりに固定できると思います。
あとは色々考えてみて、コレけっこう使える機能です。
 
 
 
Posted at 2008/12/15 18:01:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | デジタルPHOTO講座 | 日記
2008年12月15日 イイね!

カメラセッティングからですねー。



どんなコンデジでも記録サイズえらべるとおもいますが、どーせブログ用のちっこい大きさで使うから「S」でいいやー。
これマチガイ。
●カメラの最大記録サイズ(大抵Lかな?)にしましょう。

画質はそのいち「スーパーファイン」、そのに「ファイン」、そのさん「ノーマル」てな具合で「松・竹・梅」とかで選べると思うけど、ファイン以上にしましょう。
スーパーファイン(松)がベストなんだけど、まず試し撮りして画質見比べてみて。
おそらくですが、「松」と「竹」ではあんまり差がないとおもうんだ。
自分の目と感性で差があると思ったなら迷わず「松」。
メモリーカードやハードディスク安くなったのでどーんといきましょう。
と書いてマイCANONパワーショットG9見たらスーパーファインの「松」でした。(^^;ゞ
●画質設定はスーパーファイン(一番良い画質)。

撮影モードはフルオート(全自動)でなく、プログラムオート。
たいてい「P」モードがあるとおもいます、コンデジでも。
フルオート(全自動)と「P」の違いはストロボが自動or手動のちがいだけです。
フルオートだといきなりストロボが光ったりポップアップするけど、ストロボは意識的につかうようにしましょうね。
多彩なシーンモード搭載モデルが多いですが、まずは「P」モードがオススメで、シーンモードは最終兵器にしておきます。
●撮影モードは「P」プログラムオート。



★次にカメラのもちかた。
どんなふうに持ってもかまわないです、お好きなように。
 けど、なるべくカメラがぶれないように(シャッター切って撮り終わるまで)が鉄則。

一般的にコンデジの場合両手で持って突き出すように撮りますよね、背面液晶がファインダー代わりですから。
コンデジって、一眼レフよりブレに強いですからこれでも慣れれば十分写せます。
って、まぁこれだけぢゃ写真教室?のイミないので・・・・カメラに長めのストラップを付けて首からぶら下げてみましょう。
ストラップの長さはカメラを突き出したときにピンと張るくらいね。
こうして両手とストラップ三点支持にするとよりぶれにくくなります。

もしも固定、寄りかかれるものがあればなんでもかんでも使いたおすこと。
しゃがんで撮るときはヒザを地面に付けて片方のヒザを台にするとかね。
くいもんを撮るときは、なるべくヒジをテーブルにつくとかね。

一眼レフだとヒジをカラダに付けてワキを締めるのがキホンかな?
でもヒトそれぞれクセやらスタイル?あるからキホンにこだわらず自分にあった方法見つけてください。
一眼レフの重さを利用して自分は力を抜きリラックスして構えるってのも良いよ。
カメラとカラダの重心線を合われば重さは気にならなくなるし、それほど疲れないです。

流し撮りとかだと、カメラを動かし被写体にシンクロさせてシャッター切るんだけど。
この場合重要なのはシンクロとシャッター。
あまりしっかり構えすぎるとヘンなところに力が入りシャッターブレおこしたりもします。
ボクは右手の手首が曲がらないようにしてます、ヒジをカラダにつけないで浮かすと手首が自然になりシャッター切りやすいです。(コレはボクの場合ね)
ようするにキホンはキホンでしかないから、あまりこだわらなくてヨイです。
流し撮りシンクロとかはのちほど。



今でわ一眼レフに限らずコンデジでもJPEGでなくRAW撮影できるがありますね。
RAWとはCCDが捉えた信号だけ記録したモノ。
そのままだと絵(写真)になりません。
デジタルカメラは特定処理だけするコンピューター。
信号を処理して絵(写真)にします。
カメラってバッテリー電力も少ないし、きわめて短時間で処理して絵(写真@JPEG)にしなければならないので手抜きがあります。
もっと時間かけて色々と設定追い詰め、見比べながらやればずっと良い絵(写真)になるかもしれないので、画質優先的一眼レフやコンデジ上位機種は絵にしないで光信号だけをも記録できるようになってるんですね。
なのでベストはRAWとなりますが、実際ボクの場合RAWでもJPEGでもあんまり差がでなかった。
これは機種にもよるけど、カメラ内生成JPEGのデキが良かっただけかも知れません。
ホントはボクが「へなちょこ」だからってのがイチバン大きな理由でーす。
ま、このへんは後でまた書きますので・・・。
  PS へなちょこについてではないよ。
 
 
 
Posted at 2008/12/15 17:59:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | デジタルPHOTO講座 | 日記

プロフィール

「カフェミーティング行ってきました。 http://cvw.jp/b/335607/42174260/
何シテル?   11/11 22:17
墓場まで持ってくつもりのアイは、自分より先に死亡のザンネンでした。 災害時でもポチと暮らせる軽バンのハイゼットカーゴをバイクのトランポと車中泊用にかわいがって...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2008/12 >>

  1 2 3 4 56
7 8 9 10 1112 13
14 15 1617 18 1920
2122232425 2627
28 29 30 31   

リンク・クリップ

市原店 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/09/08 20:54:40
ピザ ストーリア 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/07/04 00:22:11
ポチハウス 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/02/22 13:41:35
 

愛車一覧

ホンダ CT125 ホンダ CT125
クロスカブからのリプレイス、ダートではクロスの方が良さそうですがトータルでは断然ハンター ...
ダイハツ ハイゼットカーゴ ダイハツ ハイゼットカーゴ
アイが老衰の為引退、ばぁちゃん介護もオワッタのでトリッカー積載可軽物件さがして行き着きま ...
ホンダ クロスカブ ホンダ クロスカブ
2018モデルクロスカブ110 いつでもどこでも徘徊カブ!
ヤマハ トリッカー クロトリ (ヤマハ トリッカー)
モンキー下取りで新車購入! 中古も考えたんだけど、新車の方が安いのね。(^^)。

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation