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2009年01月31日 イイね!

流し撮り編


おまたせしましたっ!
 えっ待ってない? ・・・ソデスカ。

フツー、カメラは固定して撮ります、ブレますから。
ところがカメラを動かしながら撮る場合もあり、これを流し撮りと言っちゃいます。
つまり写真は二通りの写し方しかない・・・と思ってる。
なので流し撮りも当たり前な撮り方だと・・おもってます。


流し撮りは「カメラを流す」ってのと「背景を流す」、二通りの意味があるんぢゃないかな?

▲プログラムモード(大抵高速シャッター)で動きモノ、例えばクルマのレースを撮るとクルマもホイールも背景もしっかり止まって写る場合があり、どこも流れてないけど撮り方は流し撮りデス。

▲動き、臨場感、迫力を出すには、意図的にシャッター速度をコントロールして背景などが流れた動きのある写真にする必要があります。

 なので「シャッター速度優先(Tv)モード」にしましょ。




●流し撮りは被写体が平行移動していないと出来ません。
まっすぐこちらに向かってくる時や遠ざかっていく被写体に流し撮りは出来ないと言うこと。
真正面(真後ろ)から向かってくる被写体を撮る場合はカメラは動かせませんし、シャッター速度も(動きに負けないくらい)速くしないとたんなる甘いブレ写真になってしまいます。

ストレートを真横から撮る時はシャッター速度をかなり落とせます、背景の流れ具合も自由自在。
コーナーリングだとクルマの向きも変わりますし、左右方向の平行移動が少なくなるのでシャッター速度も気をつけないといけません。
ストレートのままの遅いシャッター速度ではブレブレになる可能性もありますよ。
流れるのは良いけど、ブレブレはいけませんからね。

 まぁ、実際には斜め移動が多いんですけどね。

一カ所で直線とコーナーを撮る時は、直線(シャッター速度遅く)とコーナー(シャッター速度速め)でシャッター速度を変えましょう。
ファインダーのぞいたまま、ちょこまかシャッター速度を変更しますので操作性の悪いカメラだとちょっと不便ですね。




●「被写体or背景を流す」にはどのくらいのシャッター速度?
これは被写体の「見かけの速度」と進行方向、被写体との距離やレンズによって変わってくるし、どのくらい「背景を」流すのかでも変わってくるのでキマリはないです。

ところで被写体の「見かけの速度」ってワカリマスカ?
被写体の実速度でなく見た目の移動速度です。
高速で飛ぶジャンボジェット機も離れていれば「止まっている」ように見えますよね。
チャリンコでも目の前を通過するときは「あっ」という間でしょ。
望遠レンズで「動かないモノ」をカメラ手持ちで撮るのはブレやすく大変です。
でも「動いているモノ」は・・・被写体が遠くなるので「見かけの速度」が遅くなると言うメリットもあるんですよ。

シャッター速度はモニタ見てホイールの流れ具合を確認しながら決めます。
最初はホイールが止まってても良いですから、徐々に落としていきます。
周回数が少ない場合はプラクティス時にテスト撮影して決めましょう。




●流し撮りポジション。
ポジションと言っても撮るときの足の位置。
フツー、カラダは被写体に正対して撮りますよね。
でも流し撮りするときはカラダの位置を意識的に考えながら撮った方が良いです。
例えば被写体が左から出てきて右に動いてくるとします。
カメラも左から右に振っていきますが、最初からカラダを被写体が出てくる左に向けていてはイケナイと言うこと。

まずシャッターを切る位置をあらかじめ決めておき、その方向にカラダを向けます。
その状態からカラダをねじって被写体がでてくる左に向けるんですよ。
こうすればシャッター切る時、被写体にカラダをまっすぐ向けて撮れるのでカラダに余計なストレスはかかりません。
ぢっさいにはシャッター切る位置よりちょい先の方で構えて戻した方が良いと思います。

それとシャッター切ってオワリでなく被写体が見えなくなるまで追いかけるのも大事。

まっ、このへんは実際に試して自分が撮りやすい位置・構え方見つけてくださいね。





●手ぶれ補正は「流し撮りモード」で
キャノンだとモードIIがそうです、カメラ移動方向への補正をキャンセルします。
ボクは常にモードIIにしたまんま。
シグマのレンズは自動切り替えなのでベンリです。

レンズ内手ぶれ補正はファインダー像も補正され対象を捉えやすいと言いますが、手ぶれ補正オフの方がボク的には被写体を追いやすい気がします(たまに手ぶれ補正入れ忘れるんで・・・(^^;ゞ)。




●シャッターブレにも注意。
ふつうは気づきにくいですがスローシャッター流し撮りだと目立ってきたりします。
写真に縦ブレ見えたら注意信号。

キャノン、1D系以外パッチン板バネシャッターなので気をつけて??




●オートフォーカスは「動体予測AIサーボ」
別記事にしよーかと思ったけど書いちゃいます。
「AIサーボ」(被写体にフォーカスを合わせ続ける機能)の反対語は「ワンショットオートフォーカス」フツーはこのモード。
ニコンだとAIサーボにもいくつか種類があるようですが、よく分かりません。

で、キャノンの場合。
「動体予測AIサーボ」、「予測」や「AI(人工知能)」って言葉が入ってるけど考えながら動きを予想してるワケぢゃないです。
一眼レフはシャッター切るとミラーアップして(ファインダーに行っていた)光がCCDに届きファインダーは真っ暗になります。
ぢつは一眼レフってオートフォーカスモジュールにもミラー経由で光が届いているんですね。
と言うことはミラーアップすると必然的にオートフォーカスは停止しちゃいます。

 1.シャッター切る
 2・ミラーアップAF停止
 3・写真が写る

になりますが、2.と3.の間にも被写体は移動してるのでピント合いません。
なので「2.ミラーアップAF停止」と「3.写真が写る」までの「被写体移動量を計算」してレンズのピントをズラせるのが「動体予測AIサーボ」の正体です。
この動体予測AIサーボは連写の一枚目は効かないと言われたりしますが、実際はそれほど大きく外すこともないようです。

流し撮りにはAIサーボ以外「置きピン」と「マニュアル」があります。
一眼レフは被写界深度が浅く高画素高性能なほどピントにシビアになるので、やはりAIサーボでしょうか。
AIサーボの特性から移動速度の変化が大きいとかランダムに速度が変わると外しやすくなります。
移動速度の変化に応じてこれまでの変化量を自動でリセットしたりもするようですが、オートフォーカス自体あやふやな面もあるので直線からコーナーに入る時など速度変化が大きい場合は一度半押しし直すとかの手動リセットも意識的にやった方が良いですよ。
このへんカメラのクセもありますから色々試してみてください。

コンデジの場合はもぉ「置きピン」しかないでしょー。
一眼レフは「位相差検知方式」という高速処理可能タイプですが、コンデジは処理の遅い「コントラスト式オートフォーカス」なので移動量が大きいと(ほとんどのケース)追いつかないかと。
最近のコンデジ使ったことないですがスポーツ系動体撮影は置きピン以外実用性がないと思います。
でもねコンデジって被写界深度が深いですから置きピンでも十分対応可能ですよ。
この場合も問題はオートフォーカス速度、少し早めに置きピンして待ちかまえましょう。
レリーズ速度(タイムラグ)は電子シャッターなので一眼レフより速いくらいですから気にすることはないです。

最後に「マニュアル」フォーカス。
手慣れた方はこちらに向かって飛んでくるツバメの目にピント合わせての撮影も出来ちゃいます。
 ・で・も、ワタシにはお手上げです。




●流し撮り練習方法。
ファインダーで被写体をロックオンしたままシャッターは切らずに追い続けます。
AIサーボAF、手ぶれ補正は入れても良い。
まっ、「素振り」ってヤツですかね。
この時に足の位置を色々変えてみると自分のクセがわかるかも?
バイクだとライダーの顔、クルマだとドライバーの顔あたりをファインダー内にロックオンしたままシツコク追い続けてみましょう。
慣れてくるとキモチいいくらいロックできますよ。
シャッター切らないのはミラーアップ時のブラックアウトに気を取られないためですが連写モードでブラックアウトに慣れるのもいいですね。





やはり、動体撮影は一眼レフだと思いますが、コンデジでも楽しんで撮る分には十分です。
むしろ連写も出来ないレスポンスも悪いの一撃必殺モードになりますから、お気楽一眼レフより面白いかも。




Posted at 2009/01/31 22:57:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | デジタルPHOTO講座 | 日記
2009年01月31日 イイね!

ばぁちゃん歯医者

ばぁちゃん歯医者 
 
 
いぇ、ドクターがばぁちゃんってイミぢゃないです。

昨日、妹とばぁちゃんを歯医者さんに連れて行きました、二回目です。

予約が3時半ですが二時すぎには到着、天気悪いので道混んでるかも?の予想ハズレデス。
歯科医院ちょっと前のサイゼリヤピットイン。
おすすめ季節限定モンブラン+プリン二ヶとばぁちゃんは単独プリンにドリンクバー三ヶ。
し、しかしサイゼリヤのスイーツには失望だ。
サイズが小さ過ぎるぞ、甘さも甘い?
サイゼリヤ出たときは運悪く小雨ちょいパワーアップ、歯科医院通り過ぎてしまいました。

治療は上顎右前二番の仮歯除去・清掃、根っこに本番用土台をセットアップ調整、本付け。
上顎型取り、仮歯製作、下顎型取り、仮歯仮付け調整で終了。
シートをおこしたら、ばぁちゃんが「当たる」、宝くじではありませんが。
先生がちょっとあまかったかなぁ~(^^;とかるーく再調整で終わりました。
隣で見ているとそんなに時間かかったようには思えなかったけど、40分くらい?かかりましたね。

帰宅渋滞時間帯なのに思いのほか空いている、天気悪いのに。
でも357から海浜大通り侵入にミス、結局国道14号に出てしまった。
それでも思ったより早く戻ってこられたのかな?、晩飯は妹が「峠の釜めし」買っておいてくれたので自宅でチン。
賞味期限午後3時までだけど、多少風味が落ちるだけで夕飯時でもオッケとのこと。
量が多いから二人で食べられるよ(と一個だけ)・・・・ところが、ばぁちゃんに食べさせてたらいつの間にか完食して・・・る。(少しでいいと言ってたのに(^^;)。

あちゃ~、しょーがないので外食・・・天ぷらなどサイドメニユー売り切れ閉店間際になんとか間に合いました丸亀製麺かけうどん。

次回は午後四時予約だけど上部構造物取付調整だけなのですぐに終わると思われます。
 
 
 

Posted at 2009/01/31 10:44:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 世間話 | 日記
2009年01月25日 イイね!

絞りとシャッター速度のあま~いカンケー


露出は「絞りとシャッター速度」
 
 1(絞り)+9(シャッター速度)=10(光の量)←適正露出とする。
 2+8=10
 3+7=10
 4+6=10
 5+5=10
 6+4=10
 7+3=10
 8+2=10
 9+1=10
 
 
「絞りとシャッター速度」の関係ってあっちを立てればこっちが立たずっての分かるよね。
絞りとシャッター速度、両方同時に好きなように変更することは出来ません。
片方を変更すれば・・・もう一方は自動的に変更され決まってしまうんだよね。
ちょっと理不尽なんだけど・・これはもぉ、そーんなモンと納得するしかありません。
 
 ・絞りを開けるとシャッター速度は速くなるが被写界深度は浅くなる。
 ・絞るとシャッター速度は遅くならざるを得ません。
 ・シャッター速度を速くすると絞りは開き被写界深度が浅くなる。
 ・シャッター速度を遅くすると絞られてしまいます。
 
 
シャッター速度を「適正露出」のまま、もっと速くしたいときはISO感度を上げれば良いけど、もっと遅くしたいときはどーしましょ?
 
まぁ、ふつうは適正露出の最低シャッター速度より遅くする必要性はあまりないと思いますが。
・ドピーカンのレースで1/10とか超?スローシャッターで流し撮りをしたい
・遅い被写体をいかにも速く走ってるようにスローシャッター流し撮りでごまかしたい
・滝とか水の流れをとろとろふわんふわん?にしてみたい
 
こんな時はNDフィルター(レンズの前にねじ込んで取り付けます)を使いましょう。
NDフィルター(減光フィルター)は色彩に影響を与えず光量のみを落とします。
言ってみればカメラのサングラスですね。
減光量でいくつかの種類がありますし、コンデジにはこの機能をもってるのもあるんですよ。
これに関してはコンデジの勝ちかな?
 
レースとかだとオートフォーカス精度が落ちる場合もあるので注意してくださいネ。
 
 

Posted at 2009/01/25 11:02:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | デジタルPHOTO講座 | 日記
2009年01月25日 イイね!

** 撮り方編、とりあえず今までのマトメです **


露出(写真)は「絞りとシャッター速度」で決まります、それしかありません。
●マニュアル以外どのモードもカメラが「絞りとシャッター速度」決めてくれます。

  1(絞り)+9(シャッター速度)=10(光の量)
  2+8=10
A→3+7=10
  4+6=10
  5+5=10
B→6+4=10
  7+3=10
  8+2=10
  9+1=10

カメラが決めた露出(↑だと10)でも「絞りとシャッター速度」組み合わせはたくさん(↑だと9通り)あります。

1. プログラムモードA(3+7)が出たとしましょう
2. 絞り優先モードA(3+7)が出たとしましょう(前回絞り3だったから)
3. シャッター優先モード    -〃-      (前回シャッター速度7)

1. でも自分は6+4で撮りたいからプログラムモードでB(6+4)に変更しました
2. 絞り優先モードだったので絞りを6にしてB(6+4)にしました
3. シャッター速度優先モードだったのでシャッター速度を4にしてB(6+4)にしました

 結果は 1. 2. 3. どれもまったく同じ写真になります。

普段普通に撮るだけならプラグラムモードで十分です。
一枚二枚だけ、絞りを開けて背景をぼかすとか、スローシャッターで流し撮りするとかならプログラムモードのままで変更すればヨイです。
意図的に絞りを決めて撮るとか、レースなのでシャッター速度をコントロールして撮り続けたいって時だけ「絞り優先モード」「シャッター速度優先モード」にしましょう。



●「適正露出」にするために露出補正(カメラが決めた「絞りとシャッター速度」を変える)しなければならないシーンがあります。

 クロマイシロップを参考に露出補正して適正露出にもっていってください。



ISO感度はなるべく低い方がキレイに写ります。
暗いのでシャッター速度が遅くなりブレブレ意味不明になるより、画質が荒れてノイズ出ても「写ってる」方が良いよね。
そんな時は画質との兼ね合いを考えながらISOを上げシャッター速度を速くしてください。



●色合いはホワイトバランスに注意して。
ホワイトバランス設定を間違うととんでもない色になっちますよ、気をつけてでオワリです。



*******************************

写真の撮り方って↑で良いと思うんですよね。
あとは自分のカメラに慣れることです、クセもありますから。
 
 

Posted at 2009/01/25 10:28:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | デジタルPHOTO講座 | 日記
2009年01月21日 イイね!

ばぁちゃんの歯がとれました。

ばぁちゃんの歯がとれました。
お正月にモチ喰って上の前歯の隣?二番かな。
モチと言っても丸いお供え用、焼いてもちっと固かったカワが災いしたみたいデス。

ま、奥歯ぢゃないし右側の一本だけなので歯医者さん行くまで心配ないだろーと思ってたけど、なーんか元気なくなりました。

ちょっと遠い以前お世話になった歯医者さんに先日連れて行きました。
取れた(折れた)歯は神経が抜いてあったので弱っていたみたい?
詰めてあった薬剤を撤去して型取り、仮歯を作っていただきました。
隣で見てたけど手際がいいですねー、型取りは二回しっぱいしましたけど。
すぐに固まるプラスチックを根っこに詰めてハリガネの芯をいれます。
その芯にプラスチックを盛って歯を作るんですね。
プラスチックは硬化剤?つけた筆でもりつけてました。

次回は根っこの構造物?がカンセーの予定。
その上に人工の歯を付ける二重構造になります。
一体構造だと折れたりすると面倒みたいですから。

・・・・ところが。
仮歯とはいえ歯が入ったらばぁちゃん元気になりましたねー?
やっぱ一本でも・・カンケーなさそな歯でも無いとマズイみたいです。
Posted at 2009/01/21 21:59:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 世間話 | 日記

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