★　ZERO　★のブログ一覧

出遅れ気味ですが・・、詳細は既報の通りであります。(^^;ゞ。













ウチを出たのはかなり早くて前夜深夜早朝？
高速は空いてますが、雨降ってるのでみなさんいつもとちがってスローペース。
いゃ、法定速度に近いっす。
なのでのんびりマイペース御殿場到着。
ちょっと早いけどブレックファーストタイム、忘れてはいけないクスリがあるので朝食を抜くと言う選択肢はないのです。



集合時間までかなりありますが、早めに富士スピードウェイに向かいました。
途中もよおして道の駅でうんこたいむ。
ゲゲ！このウオシュレット、去年壊れてて温水が止まらなくなってやっとのことで電源コード引き抜いたんだよね。
さすがに一年経ってるので無事修理してあり安心しました。
道の駅を出たところではっちゃんとバッタリ、そのまま富士スピードウェイにごぉ〜。





途中経過は既報の通りでありますのでカット。m(_ _)m。

体験走行と言ってもゆっくり観光ペースのパレード走行なので先が詰まって一時停止もあるよって言ってたのは誰ですか？
出来るだけ面白いアングルで助手席の方が撮れるようにインからアウトから、近づいたり離れたり。
しかし、ナゼか？
いきなりすりすり？？　すりすりすり？
ゲゲ、タイヤ減っちゃうぢゃん！
たぶん先導車ドライバー昨夜カノジョと大ゲンカしたのでしょう？
ヘンなライン使こうてコースアウトの危機？

起ち上がりでミーブに置いてかれるのはオカルトチューンの回してない変態おばさんエンジンのせいなの？
いゃ、たぶん助手席のオモリのせいです（キッパリ）。



1.EOS1DMk2NにEF16-35F2.8LIIとEF28-300F3.5-5.6LIS。
2.EOS7DにトキナーFishEye10-17F3.5-4.5。

テントからたれた雨の直撃を心配された方、メインで使った1.EOS1DMk2Nとレンズは防塵防滴なのでご安心を。
防滴ってのは防水ぢゃないのですが、ケッコウ耐水性ありますよ。
オススメはしませんが、泥まみれになって水道で洗い流しても大丈夫です。
もちろんその後はシッカリ乾燥・清掃、メーカーでの点検・重整備が必要ですけどね。

白い巨砲、白レンズと呼ばれる、EF28-300F3.5-5.6LISもトーゼン防塵防滴なんだけど・・・。
この高倍率ズームは直進式と呼ばれるズーミング方式。
鏡筒を前後にびょ〜んと伸ばしてズームするんですよ。


2.のEOS7Dはプチ防塵防滴、トキナーフィッシュアイは無防備なので要注意。

EF16-35F2.8LIIのIIが付かない前モデルはお高いLレンズなのにイマイチ？だったんですがIIになってから安心して使えるようになったみたいです。


サーキットというと望遠レンズですよね。
ワタシの白レンズ見てスゲー望遠だぁと思った方も居られるかもですが、
でわどのくらい望遠なの？
って分かりますか？

よく何ミリって言うよね、いわゆる焦点距離。
今回のレンズでは、16-35ミリ、28-300ミリ、10-17ミリ ってのがそう。
28-300ミリと聞いてすぐにこのくらいを写せるレンズだなってわかる方は少ないでしょう。

フツーの35mmフィルムってご存じですよね。
ネガとかも見たことアルヨね。
一コマ（2x3センチくらい？）を切り抜いたフィルムをイメージしてください。
これを目の前にかざして、切り抜いたフィルムと目からの距離が焦点距離。
ぢっさいには網膜の位置からどのくらい離れているのかが焦点距離となります。
肉眼で見えてるのは50mmレンズと同じだそうです。
つまり網膜から目の前までが50mmって事ですね。
フィルムを300mmつまり30cm離して切り抜きから見えるところが300mmレンズの写せる範囲となるので感覚的にわかりやすいと思います。

ただしこれはフルサイズデジタルカメラの場合。
APS-Cなどはセンサーが小さいです、つまりフィルムが小さいのでより遠くを写せる（トリミング）ことになります。
APS-Cは焦点距離が1.6倍になり300mmは480mm。

よく35mm（フルサイズ）換算の焦点距離数値が記載されてるので、ご自分のデジカメの参考にしてください。


ということでstyle_plusさんが450mmで撮影してくれました。(^^)。
https://minkara.carview.co.jp/userid/314941/car/838356/3581044/photo.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/314941/car/838356/3581998/photo.aspx
貴重な極悪ポチ号の勇姿です、ありがとう！m(_ _)m。










PS
ぺったんは、コンデジFuji＠X10のパノラマ機能をつこうとります。

　
とあるスーパーのサッカー台













やっぱ、駐車場に戻ってからあわてて引き返し「忘れちゃった！」と取りに来るべきでせうか？(⌒-⌒; )



　　

　
以前、くも膜下出血のCDデータもらったけどMacでは見られそうもない？

で、データの拡張子からビューワーを探したらあったとです。

それが、ぺったんの「OsiriX App.app」ってソフト。
読み方は「オザイリクス」となるようです。

使い方が全然分からなくて、ファイルメニューからCDデータを指定したか？CDデータをオザイリクスにドラッグアンドドロップしたかでなんとなく読み込むことに成功したとです。

一旦読み込んでしまえばなーんとなく使い方も分かり3Dデータになってる脳血管画像もトラックパッド二本指スワイプでぐりぐり見られました。

どうやらこのソフトは医療用画像を扱う電子カルテ？みたいです。
ドクターがウィンドウズ機で使っていたのと同じみたいですね。

自分がダウンロードしたバージョンはフリーウェアなんだけどOSXのライオン様バージョンは有料みたいです。
また、iPad用（有料）も出ています。

紹介状同封CDは返却不要との事なのでこちらで保管しますってのを、もらって来ちゃいました。
さてこのCDデータをどーやって読み込むか？
とりあえず　OsiriX App.app　を起動した状態でCDを突っ込む。
以前のやり方を思い出そうとしていたら・・・CDのデータをHDDにコピーしますか？それとも参照しますか？　とのダイアログオープン。

なんだ、簡単ぢゃんとデータをHDDに取りこみました。
ちゃんと日付順に整理されて以前のデータと一緒に表示。



耳鼻科で念のためレントゲンとCT検査。
結果は最初と同じ見解で、ノープロブレム。
違和感とか出てきたらそこらへんの耳鼻科で診てもらってちょでオワリでした。（ウチではやらないよ(^^;）

やたらと若いちょっと小生意気そうなドクターに
「ひとつ、データをCDなんぞに！」
「へぃ、焼くのめんどいからプリントしてあげるね」






ドクターにCDデータ、マッキントッシュでちゃんと見られましたよ。
こんなの見てもしょーがないでしょ。
ま、そうですな、ブログネタくらいしか使い道無いです。
★ヽ(^｡^)

　
シンキンコウソククスリ増量
　↓
頭痛発生？

相談したらクスリ減量、頭痛は軽くなったけど完治せず。


くも膜下の定検もあるので脳神経外科、即ＭＲＩ検査。

ＭＲＩって金属ＮＧなんですが、ドタマに埋め込まれたチタンクリップは大丈夫なんですね。

担当の先生とはひさしぶり。
「あれっ？、お元気そうですね。（おかしいな？？？）」
えっ！どゆこと？？？

ま、それは置いといてＭＲＩを見る限りノーミソ・血管に問題無いけど・・・。

ぺったんの右側福鼻腔にチョーあやしげな影が写ってます。

むむ、もしかするとガン！
でも、まだ未確定だし患者に告げるのははばかられるので、さりげなく説明してゴーツーザ耳鼻咽喉科。

紹介状とデータ入りCDをもらって大学病院に行ってきたとです。
ガンだったら保険がぽがぽコースなんだけど。

ＭＲＩ見るなり、だいじょぶですねー。
単なるポリープで心配ないそうです。
鼻カメラ挿入ぐりぐりやられましたが、ノドも異常なし。
念のためレントゲンを撮り、ＣＴも予約となりました。



し、しかし頭痛はいまだにスッキリせんとです。（>_<）









　　　　　　　　　　　

　
あれっ、誰かが植えたの？

良く見たら、自然に生えてきたみたいですね？

炎天下のアスファルトなのにスゴイ生命力！