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忙し過ぎで久しぶりの投稿になりますが、車ネタでは無く、以前ご紹介しておりますクラシック・カメラ

父親が趣味で集めていたカメラの中に、1935年製のライカがあり、今回35mmフィルムを入れて撮影して、外観からは分かりづらい機能を確認してみました。


アナログの35mmフィルム現像も　今では、どこのお店で出来るのでは無く、預けて1週間ほど掛けて仕上がってきました。

さてさて
お作品です











すごいです😃
製造から90年経過した機械が、おおむね機能していました。

ハマりそうです🤗

何というカラー😳

スポーツmodeだと95℃程度なのに

ノーマルmodeでは、109℃にもなってしまう


皆さんもお気付きの通り

心穏やかでは無いので　結局　常にスポーツmodeにしてしまいますよね

この8月は、とにかく実家の整理に追われておりまして🥲💦

一切終活されておらず　その物量に唖然と言うか憤慨😡

と、言いながらも　ちょっとだけお楽しみを発見💡

すでに他界している父親の、ほぼ唯一の趣味だったクラシックカメラ📸
撮影に使うより、集め中心

ガラス棚に飾っていた数台と思いきや、クローゼット1本　丸ごとストックヤード‼️😱
全然知りませんでした。
諸々数えると　200台近くに⁉️

一定の傾向あり、比較的新しい　と言っても1980年代のAFカメラと、マジの1930年代からのクラシック😲

クラシックカメラ
機械好きな自分にも、その魅力分からないでも無いところ

ちょっとピックアップして数台自宅に持ち帰って見ました。

クラシックの代表格
『ライカ　III a』と思われるもの
1935年ごろのモノ

90年前のモノとは思えない　キレイな状態
シャッターもキレイな音で動作している

こちらは　Canon IID改　なのかな？

こちらも程度は上々
1950年代ですかね
レイアウトは　とにかくライカを踏襲しており　レンズマウントもその方式

そして　生前聞かされてた　旧ソ連がドイツから図面を接収して　ガチでコピーしたカメラ


ライカIIIaと並べるとその模倣度が歴然

しかし、状態と言うか、工作精度の為か　動作全てが雑

キャノンの方も　この時代から輸出モデルがあるようで　「E･P」と刻印されたモデルもあった


あとは、イギリスのILFORD社製のレア品も

機械感は薄いが、どうも人気なようだ

レンズの状態は分からないが、ぱっと見キレイ

一度　35mmフィルムを買って撮ってみたいと思う

その前に、操作を勉強しないと。。。🤪

連休初日の一昨日　予定よりちと距離走りましたが、ケイマンのオイルにいつものお店へ


お立ち台に上り

古いオイルを排出


リア周辺をうろついて　ふとタイヤを見たら
あらあら　スリップサイン　目前‼️
えらい事です
たった1万キロ強で⁉️

皆さんおっしゃる通り🤓
フロントはまだまだなので　リア2回、フロント1回の周期ですかね

保証延長していないので、認証タイヤに拘らずタイヤ選んでみます。