【洗車】ウォッシンググローブで愛でるシャンプー【ボディ編】

皆さん、お疲れ様です🤗

新たな洗車アイテムのウォッシンググローブを使用して洗車してみました。

なお、文中のポイントは以前にシュアラスターさんの洗車デモンストレーションで教わった内容ですが私の記載内容に誤りがあれば是非ご指摘ください😊


使用したのはこちらです。
【シュアラスター】
・カーシャンプー1000
S-30

http://minkara.carview.co.jp/userid/3357318/car/3107337/11506943/parts.aspx

・ウォッシンググローブ
S-106

http://minkara.carview.co.jp/userid/3357318/car/3107337/11534867/parts.aspx

カーシャンプーはキャップ4杯の液剤に対して水4Lの割合で希釈し準備します。

先ずは勢い強めの放水で大まかに泡立てます。

次に放水をシャワーなど弱めに切り替えて水量を調節しつつクリーム状態にしていきます。

クリーミィでいい感じに出来ました♪♪

まずシャンプー前にはボディに水をかけて砂や埃などを流し落とす事と日射しなどで熱くなったボディを冷まします☝️
※ボディが熱いとシャンプーが乾いてしまいシミになる恐れがあるため

流す順番は、ルーフ→ボンネット→側面と上から下へを意識します。
普段のお掃除とおなじですね。


さて、洗います。
まずスポンジ(ウォッシンググローブ)でシャンプーをすくい取り、スポンジを絞る感じでボディに伸ばし広げます。

いきなり擦らずに泡で汚れを浮かすイメージ✨
界面活性剤とか色々工夫された科学的な根拠があるでしょうが詳しいことは私には分かりません笑

洗うときは上から下、奥から手前という風に一方通行でスポンジを滑らすように動かして汚れを流し落とすイメージ。

円を描いたりゴシゴシ洗いは傷のもと。撫でるようにして愛でます😊

傷を付けるリスクがあることを意識したうえで、出来るだけ傷付くことを避ける動作でってことですね。

傷を付けない注意点としてもうひとつ

スポンジにシャンプーを含ませるうちに写真のようにバケツに異物が入る恐れがあります。

その異物をスポンジに取り込まないようにバケツの底は掻き回さず水面近くを使用するようにします☝️
もちろん落としたスポンジをそのまま使用することも厳禁ですよ⚠️

グリル周りなどの洗浄にもウォッシンググローブは大活躍でした。
指先感覚で隙間に追従してくれます👍

ウォッシンググローブはスポンジと違って地面に落とす心配がないうえに大判で時短にも繋がりそうです。

最後は流水でシャンプーをしっかり洗い流すことをお忘れなく。
天気が良い日など途中でシャンプーが乾かないようにパネルごとこまめに流すのも有効ですね。


暫くはグローブとスポンジを箇所ごとに使い分けてみようと思います。

今回も最後までご覧頂きありがとうございました😄