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2025年07月10日 イイね!

気分はブルーで免許もブルー

気分はブルーで免許もブルー夕方に買い物に出かけて、よく通る道のT字路で前のタクシーが左折するのを見ながらスピードを落として左折しました。

前のタクシーに合わせて加速していると警官に静止されました。



違反した覚えは無かったので、最初は事故の目撃情報の聞き取りかと思ったら一時停止違反。減速はしていたものの完全にタイヤが止まっていなかったのが理由でした。
確かにドラレコの動画を見ると、左折の際に右から車が飛び出してくることがあるので注意しながら減速していたのですが、目の前をタクシーが無事左折してたので怠ってしまいました。

しかも免許証の提示を求められて、出そうとしたら別のカバンに忘れてきたことが分かり、そこから免許証の照会や住所の確認、知り合いに電話しての本人確認まで30分以上掛かってようやく解放。2点減点で反則切符7,000円也。

とりあえず住所と同じ市内に住んでいるという理由で免許不携帯は警告扱いにしてくれましたが、一時停止違反はともかく、免許不携帯まで重なったので落ち込みました。orz

つい1週間ほど前に免許証をゴールドで更新したところで、ネットで調べたら、もし更新が未だで数日内で更新すれば5年後もゴールドで更新出来る可能性があると書かれていたのでさらに落ち込みました。orz
気分はブルーで5年後の免許もブルー。(苦笑)
Posted at 2025/07/11 21:54:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年07月08日 イイね!

13万キロ、キリ番ゲット!!

13万キロ、キリ番ゲット!!本日13万キロ到達しました。
12万キロが昨年2月だったので、ほぼ1年半掛かりました。
この調子で次の14万キロをめざします。
Posted at 2025/07/08 14:45:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2025年04月01日 イイね!

おやっ、このクルマは?ホンダ オルティア

おやっ、このクルマは?ホンダ オルティア急用で愛車を走らせていると、向こうからステーションワゴンが走ってきました。分類番号が「79」だったので「おやっ」と思いました。分類番号が2桁なので2000年以前のクルマですがそれほど古いクルマには思えなかったのです。

家に戻ってから調べると、ホンダのオルティアであることが分かりました。
オルティアは1996年にシビックシャトルをベースにCR-Vと同じエンジンを搭載しました。エンジンは1.8Lと2.0Lの2種類があり、2.0Lタイプは最高出力が145PS/6,200rpm、最大トルクは18.2kgf·m/5,200rpmを誇りました。サスペンションは前後ともダブルウィッシュボーン式で装備も充実しており、スポーツ・ユーティリティ・ワゴン(今で言えばSUVですね)という位置づけに相応しいものでした。



姉妹車に商用タイプの「パートナー」があり、商用車としては珍しくこちらもサスペンションにダブルウィッシュボーンを採用していました。その分積載性は犠牲になったようですが、乗り心地は快適だったようです。

オルティアはその後、何度かマイナーチェンジされ2002年1月に生産終了となりました。それ以降、オルティアの名前が復活することはありませんでした。
姉妹車の初代パートナーは2006年まで生産、販売されましたが、その後エアウェイブをベースとして10年振りのフルモデルチェンジとなり、2010年に生産、販売終了となり14年の歴史に幕を下ろすこととなりました。

ホンダのステーションワゴンというと、シャトル、アコードワゴン、ステップワゴンといったところが有名ですが、それも2022年にシャトルを最後にホンダはステーションワゴンの生産を終了しています。

出会ったオルティアは前期型でしたので発売から30年近く経っています。歴史上ほんの一瞬輝いたオルティアを未だ乗り続けているオーナーは古さを感じさせないくらいキレイにしていたので本当に大切に乗り続けておられるのだなと思いました。

Posted at 2025/04/02 22:45:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2025年03月22日 イイね!

今度はオープンカー、MGミジェット!

今度はオープンカー、MGミジェット!夕日の逆光が眩しいなと思いながらクルマを走らせていると、向こうから存在感のあるオープンカーがやってきました。すぐに外車だと分かりましたが、すれ違いがてらバックミラーを見るとリアにMGのロゴマークが見えました。車種は分からなかったので、後で「MG、オープンカー」で調べるとすぐに「ミジェット」が出てきました。



ミジェットは1961年〜1979年までイギリスのBMC社によって生産された2シーターのスポーツカーで、カニ目で有名なオースチン・ヒーリー・スプライトの兄弟車種。「ミジェットMkⅠ」、「ミジェットMkⅡ」、「ミジェットMkⅢ」、「ミジェットMkⅣ」、「ミジェット1500」の5種類があり、これ以外にもレーシングモデルがあったりと結構種類が多い。
このクルマはMkⅡのエンジンをミニ・クーパーSに搭載されたものに変更したMkⅢを元にフロントグリルやテールライトを変更した「ミジェットMkⅣ」ではないかと思う。1969年に発売されてすでに半世紀以上経っているが今見てもカッコいい。



ナンバープレートの分類番号が77だったのでそれなりに長く乗られているみたいで、キレイに手入れされている感じでした。
少し暖かくなってオープンカーにはもってこいのこの時期、ミジェットでドライブするオーナーを羨ましく見送りました。
Posted at 2025/03/26 21:12:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年03月19日 イイね!

国産旧車?、いや初代マスタングだった‼

国産旧車?、いや初代マスタングだった‼神戸に行くのに国道を走っていると、なんとなくゴツイ感じのクルマがやってきた。
旧車のマーク2かカローラレビンかなと思って家に帰って調べたらどうも違う。
いろいろ調べた結果、どうやらフォード・マスタングと分かった。



マスタングの車種はいろいろあるが、金属製のバンパーの付いた初代マスタングのようだ。ナンバーが「1967」となっていたので、もしこれが生産年を表しているのであれば初代後期型になる。



初代マスタングは1車種でいろいろなバリエーションがあるようで、外観だけでは詳細なスペックが分からない。少なくともV6とV8のエンジンがあるようだ。
リアのデザインはこの後発売されるトヨタのセリカ・リフトバックが参考?にしたとされている。私の父親がセリカに乗っていたこともあってなんとなく親しみを感じる。一瞬ではあったが名車に出会えてラッキーだった。
Posted at 2025/03/22 23:45:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「突如現れたてんとう虫。スバル360 http://cvw.jp/b/3358419/48735167/
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