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2024年11月13日 イイね!

四国半分を5日間で巡るたび(4日目)

四国半分を5日間で巡るたび(4日目)一昨年、昨年と九州を制覇したことに続き、今年、来年は四国を巡ることに決めました。車でのんびりと走りながらその土地の歴史、絶景、グルメを堪能することが目的。もし、同じような計画を立てていらっしゃる方がおりましたら参考にしていただければ幸いです。





旅は4日目になりました。
本日は、高知市内で所用を済ませ、道後温泉を目指します。

妻のリクエストを受け朝一番で立ち寄ったのはミレービスケットの直売所。ミレービスケットは天然塩を使った絶妙な塩加減と独特の香ばしさでやみつきの美味さだという(妻曰く)。全国区のビスケットで、国内複数の二次加工者が加工・販売を行っていますが、とりわけ高知産は県民に広く普及し親しまれ高知県を代表する菓子、高知県民のソウルフードなどと評され、ミレーといえば高知県のビスケットになったという。

工場直売所に立ち寄った理由は、スーパーや土産店では買えない味やパッケージがあるから、だと言っておりました。
高知に旅した際、嫁に提案したら株があがるかもしれませんね(笑)

◎野村煎豆加工店(高知市) 高知市大津乙1910−3
◎ミレー(高知産)は昭和30年と歴史は古く今や高知のソウルフード
◎直売所の開店は8:00-、その日の特売は9:30時点で売り切れの人気ぶり











”いつかは人生の洗濯、煩悩を取り除くお遍路でも”、という個人的な関心があり、四国霊場第31番札所「竹林寺」に立ち寄りました。本年は寺開創千三百年の年にあたるという歴史あるお寺。多くのお遍路さんが訪れていました。

◎竹林寺 高知市五台山3577
◎四国八十八箇所のうち文殊菩薩を本尊とするのは本寺だけ





ランチは道後温泉に向かう途中、愛媛県西条市の「舞寿司」で。
ネタの良さと首都圏ではありえない安さにびっくり。日替わり定食は、お刺身、煮つけ、酢の物、焼き物、揚げ物、、、、、これだけのバリエーションで850円ですよ!都内ランチだったら、倍以上は確実。ご馳走さまでした!

◎舞寿司 愛媛県西条市喜多川786−13
◎駐車場はお店前のほか、裏に数台の駐車場あり
◎コスパがぶっ飛び 西条市にお住まいの方がうらやましい(ちなみに西条市は住みたい田舎ベストランキングで人口5万人以上20万人未満の部門で3年連続1位)











本日の最終目的地、道後温泉に到着しました。
街全体が昭和初期にタイムスリップしたようなレトロな雰囲気が魅力的。ちなみに、街のシンボル「道後温泉本館」は1894年に公衆浴場として誕生。歴史と文化を体感でき、どこか癒されますねぇ。

◎道後温泉本館は公衆浴場としてはじめての重要文化財に指定。『千と千尋の神隠し』のモデルになったといわれる
◎道後ハイカラ通りには、土産物店や飲食店など約60店舗が軒を連ね、散策が楽しめる







本日の宿は、じゃらん2023年アワード・県ランキング5部門受賞に輝いた「道後館」。ハイクラス旅館らしい、おもてなしと料理、そして何より温泉の泉質、種類、温度帯のバリエーションが素晴らしかったです。

◎道後館 松山市道後多幸町7−26
◎立地は道後温泉の中心部で、散策に便利
◎車は旅館についたら駐車はおまかせ(窓拭き付)、マッサージチェア(リアルプロ)無料、ドンクバー無料などサービスに抜かりない

(次は最終回 しまなみ海道)
Posted at 2024/11/16 20:22:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2024年11月12日 イイね!

四国半分を5日間で巡るたび(3日目)

四国半分を5日間で巡るたび(3日目)一昨年、昨年と九州を制覇したことに続き、今年、来年は四国を巡ることに決めました。車でのんびりと走りながらその土地の歴史、絶景、グルメを堪能することが目的。もし、同じような計画を立てていらっしゃる方がおりましたら参考にしていただければ幸いです。















旅は中盤の三日目。本日は、僕的に四国旅行で一番行きたかった「四国カルスト」、妻が行きたかった「中津渓谷県立自然公園」。そして共通の目的である高知市で本場「藁焼きかつお」を食べに向かいます。

「四国カルスト」の存在は、ぶらタモリで知ったのがきっかけ。3億5千万年前のサンゴ礁がプレートに乗って移動してきて、その後、隆起したものだというのが凄すぎます。天空の道を爽快ドライブしながら、この牧歌的な風景をテレビ越ではなく、この目で見たかったんですよね。

ところが、、、ホテルをでた9:00頃はなんと!周りは霧に包まれる最悪のコンデション。あぁ、昨日走っておけばよかたなぁ、と悔やみながら車を前に進めました。
途中、断続的に少し霧が晴れた時間もあり、雲の中をただ走ったということにならなかったのが不幸中の幸い。霧がなかったらもっと感動していたんだろう、と少し心残りがありました。


◎姫鶴平 愛媛県上浮穴郡久万高原町西谷 姫鶴平8109
360度広がるパノラマの中でキャンプを満喫されたい方におすすめの姫鶴平。キャンプ場もあり満天の星空も楽しめます。 
◎天気は運しだい。晴天なら後回しせずに迷わずいくべし















「四国カルスト」を後にして、次に向かったのが「中津渓谷県立自然公園」。雨と渓谷の流れで造られた自然のオブジェ、渓谷美を楽しめるという景勝地になります。
渓谷の散策はゆっくり歩いて約往復約40分ほどです。 全長1.6kmの遊歩道が整備され、雨竜の滝や竜宮淵、七福神や8mの石柱など見どころも多く、自然の造形美に心癒されました。

◎中津渓谷県立自然公園 高知県吾川郡仁淀川町竹屋敷
◎駐車場は運がよければ遊歩道前の駐車スペース3台分に止められますが、ここが満車でも徒歩数分のところに廃校あとの無料駐車場あり
◎濡れてる、枯葉、急な階段、、、滑りやすい箇所が多いので、靴は選んだ方がよさそう。あと、遊歩道にはトイレがないので、用を済ましてからがベスト







高知市に向かう途中、昼食で立ち寄ってほしいのがこのドライブイン「引地茶屋(正式名称はドライブイン引地橋)」。明治の末期、わらじ履きの車引きや旅人等の峠の休み場所として、 餅や駄菓子を売る茶屋を始めたのが発端で、続いて大正の初年ごろ、トコロテンをはじめ人気を博し以来ここに80有余年の永い間大勢の人々に愛され育てられて今日に及んでいるという歴史ある食い処。

おでんが有名で、全て100円/本。好きな分とって食べ終わったら串の数を申告し会計をすませるという合理的なシステム。僕は山菜蕎麦を食べたんですが、太麺でカツオダシも効いてとても美味かったです。客が絶えまなく続く人気ぶりは頷けますね。

◎引地茶屋(ドライブイン引地橋) 高知県吾川郡仁淀川町引地62
◎歴史が物語る人気店だがお財布にやさしい
◎おでんは絶対食べてほしい









妻も私もカツオが大好きで、よく食卓にのります。藁焼きカツオは都内のお店(龍馬道場)がお気に入りなんですが、高知にきたなら本場モノを思い存分食べたいと楽しみにしていました。

ディナーは当初”ひろめ市場”を考えていたんですが、席の確保が難しいという口コミを信じ、地元の有名店「明神丸」に予約を入れました。
これ正解で、気兼ねなく食事に集中。美味かったですねーカツオ。あまりにも美味しくて、二皿食べてしまいました。

ちなみにひろめ市場は平日の18時時点で席が満席の活況ぶりで、観光客でごった返していたので、ゆっくりディナーを考えている方は、お店に予約を入れて食事するのをお勧めします。

◎本日のお宿 「ホテルリッチモンド高知」 繁華街のど真ん中で、どこいくにも便利な立地。ただ、駐車場がなく提携先まで5分ほど歩かなければならないのが少し面倒
◎本日の高知メシ 「明神丸 本店」 リッチモンドホテルから徒歩4分
Posted at 2024/11/16 16:40:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2024年11月11日 イイね!

四国半分を5日間で巡るたび(2日目)

四国半分を5日間で巡るたび(2日目)一昨年、昨年と九州を制覇したことに続き、今年、来年は四国を巡ることに決めました。車でのんびりと走りながらその土地の歴史、絶景、グルメを堪能することが目的。もし、同じような計画を立てていらっしゃる方がおりましたら参考にしていただければ幸いです。





旅は2日目です。本日は宿毛市を出発し、四万十川を経由、その源流にほど近い標高1400m 高知県四国カルスト天狗高原を目指します。







四国といったら外せないのが日本最後の清流と呼ばれる「四万十川」。
屋形船にのって、欄干がない沈下橋や川、山の美しい景色を楽しみました。









四万十川観光のトップシーズンは桜が咲き乱れる春から夏にかけて。なので今は閑散期になるそうです(四万十川周辺は紅葉がないし、、、)。
そんなわけで乗船10:00の枠は妻と私の二人だけというVIP待遇になっちゃいました。

屋形船は沈下橋の下をくぐるのも魅力のひとつ。「四万十川の本流に沈下橋は22本架かっているんです。どれもデザインが異なるんですよ」と船頭さん。ゆったり流れる大河に身をゆだねキラキラ太陽が反射して美しい。自然と調和し、地域の文化や歴史を語る橋をゆっくりと船から見上げるのもいいものです。

◎屋形船 四万十の碧  高知県四万十市三里1446
◎閑散期といえども団体予約が入るときがあるので、事前に希望時間で予約しておくのがベター。乗船20分までに到着すること。早めについたら番猫と遊ぼう
◎駐車場あり、お店へのアクセスもわかりやすい。お店の裏が乗船乗り場



船にゆられ四万十川を味わう優雅なひと時もつかの間、四国カルスト天狗高原までの道中は、しばらくは国道ならぬ酷道が延々続きました。

対向車と行き違うたびストップ&ゴーの繰り返しでストレスがたまりますね。
ちなみに、あとでWikipediaをみたらこんな解説がのっていました。「ルート全線にわたり、断続的に未改良の狭隘道路の区間があり、いわゆる「酷道」のひとつにあげられている」←まさにこのとおり。

◎国道441は酷道441
◎大型ダンプなどが頻繁に行き違い交通量が多い一方、断続的にすれ違い不可の狭道個所が多いので、所用時間は余裕を見積りしていた方がベター







お昼頃、雲の上の町と称される梼原(ゆすはら)に到着しました。ここには有名な建築家のひとり隈研吾さんの建造物が多いので、ぶらりと散歩。

ついでにランチは地元の精肉店が営む美味美味亭(おいおいてい)の暖簾をくぐりました。ここは町民はもとより、観光客からも人気らしい。
妻は焼肉、僕はラーメン。夜が肉ということでラーメンにしたんですが、精肉店本業ならやはり肉が王道だったと少し後悔ですね。

◎梼原町梼原1481 定休日は水曜日
◎店舗駐車場が満車でも近くに駐車場あり
◎肉にこだわりのあるお店なので、肉を食べよう





梼原町から本日のお宿「星ふるヴィレッジTENGU」まではおおよそ25分。車で一気に山を駆け上る気持ちの良い道路です。











本日のお宿は「満点の星を眺めて非日常体験」をウリとする人気のホテル 星ふるヴィレッジ TENGU。標高1400mに位置し周りには建物が存在しないため、星を満喫でき、なかなか予約が取れないとか(妻の自慢話)。

当日は月明かりが強く、星空を撮るにはベストとはいえない状況でしたが、何とか雲海とセットで、それらしい一枚をカメラに収めることがきました。早めに到着し、宿周辺にある遊歩道をハイキングしても良いでしょう。

◎星ふるヴィレッジ TENGU 高知県高岡郡津野町芳生野乙4921−22
◎宿に併設するプラネタリウム、宿泊者は無料
◎宿では夜は天体観測ツアーも開催(無料)

(つづく)


Posted at 2024/11/16 14:50:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2024年11月10日 イイね!

四国半分を5日間で巡るたび(1日目)

四国半分を5日間で巡るたび(1日目)一昨年、昨年と九州を制覇したことに続き、今年、来年は四国を巡ることに決めました。車でのんびりと走りながらその土地の歴史、絶景、グルメを堪能することが目的。もし、同じような計画を立てていらっしゃる方がおりましたら参考にしていただければ幸いです。





1日目の紹介です。
旅のスタートは愛媛県松山市。羽田発7時で松山までのフライト時間はわずか90分、レンタカー屋さんでオープン同時に車を借りられる。
毎度、飛行機の窓から眺める富士山が好きで今回も観察。初冠雪をニュースで見ましたが、雪は積もっていませんねー。

松山空港ではオレンジジュースのタワーがお出迎え!



全行程は800kmの計画になりますので、旅の相棒には燃費重視でアクアを選びました。







56号線で宇和島に向かう前に立ち寄ったのは「法華津峠展望台」。
足摺宇和海国立公園内の宇和町と宇和島市吉田町の境にある標高436mの峠にある展望地。眼下に宇和海のリアス海岸や島々の絶景が広がり、晴天時には九州まで遠望できる絶好の展望地だそうです。

いやぁー、絶景、絶景。途中、山ののり面に広がるみかん畑が愛媛だぁ、と感動です。
ただ、ここまでの道は一車線ごとく狭く曲がりくねって倒木もあるし、かなりスリリング💦。道中はお気をつけください。

◎愛媛県西予市宇和町
◎駐車場あり
◎落石、道路端の崩れ、対向車とすれ違う箇所の少なさに注意





宇和島鯛めしを食す。テレビで見てぜひ現地で食べたかった一品!宇和島近海で採れた真鯛の刺身をタレ、卵黄と混ぜ合わせ、熱々のご飯にのせて食べる郷土料理で漁師めしがはじまりだとか。

正直おなかはあまり空いてなかったんですが、一口食べたら箸がとまらない😁。おひつの白米をペロリ完食するくらいめちゃうまかった。今度はちゃんぽん麺も食べたい!!

◎「食い処 富屋」 宇和島市 和霊元町1-3-2
◎店舗前に2台分の駐車スペースあり
◎鯛めしといえば「かどや」が有名だが、コスパ悪いという口コミが多かったので、地元の人気店をチョイス





のんびり下道を走りながらあちこち周りながら立ち寄ったひとつに道の駅「てんやわんや市場」。
旧「道の駅 津島やすらぎの里」改築工事の為、完成までの間地元で生産される野菜や果物を中心に、地元の特産品を販売している直売所だそうで、地元価格なのがうれしい。空港売店やお土産屋さんと比べるとあっと驚く安さで、100%みかんジュース(大瓶)をお土産屋さんの半額以下500円でゲット。

◎宇和島市津島町高田甲808-1
◎駐車場はかなり広い
◎取扱い商品は地元品が多く、お値段も地元価格でかなりお勧め















途中、愛媛・高知民の食材調達先「スーパーマーケット フジ」に立ち寄り風呂上りのビールを買い込み、早めに宿「宿毛(すくも)リゾート 椰子の湯」に到着。
この宿は、旧国民宿舎椰子だったのを改装したもので運営は宿毛市営。全室オーシャンビューで棚田になった露天風呂が温泉好きにはたまらない。
食事も大変おいしく、とりわけ松茸・鮑の土瓶蒸しとフグの炊き込みご飯は絶品😋!結論、大変コスパの良い宿だと思いました。

◎宿毛リゾート 椰子の湯 高知県宿毛市大島17−27
◎市営の宿とは思えないほどスタッフの皆さんが好感触。リニューアルにより清潔で快適な空間。部屋や風呂からみる景観が素敵
◎温泉のみ利用可。お風呂のみ目的の客で平日であっても混んでいた

(つづく)







Posted at 2024/11/16 11:20:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2024年10月28日 イイね!

秋のドライブ2024

秋のドライブ2024ようやくコペンのルーフをオープンにしてドライブするのが楽しい季節になりましたね!
ちょいと足を伸ばして、栃木県の日光・鬼怒川温泉→日光・中禅寺湖に行って参りました。

◼️喜多方ラーメン 達磨



日光に入ってランチに選んだお店は「喜多方ラーメン 達磨」。栃木県といえば佐野ラーメンが定番ですがスープは同類なので違和感ないですね。
どんぶりを埋め尽くすチャーシューが最高っす😆

◼️瀬戸合峡 渡らっしゃい吊橋

瀬戸合峡(せとあいきょう)は、川俣ダムから下流にかかる野門橋まで約2kmにわたって400〜500メートルの断崖絶壁が続く景勝地。













宿のチェックインまで間はコペンのルーフをオープンにして秋の大絶景を全力で楽しむドライブ。
急勾配で曲がりくねった山道をマニュアルモードで駆け抜ける。イヤーもう最高😆

瀬戸合峡・渡らっしゃい吊橋は駐車場から適度な散歩60分コースを兼ねて丁度良い運動になってお勧め。
吊橋から眺める絶景も素晴らしいです!


◼️ きぬの宿 志季大瀞







鬼怒川の絶景を楽しみながらゆる〜り温泉に浸かり、美味いメシを喰らう。全六室の小さな隠れ宿。和牛ステーキ付きでもうお腹パンパン!

◼️竜頭の滝



翌日は奥日光で紅葉狩ドライブの予定でしたが、朝からあいにくのザーザーの雨😭
しようがなく来年に向けた下見ドライブになりました。もし天気良かったら画像(お借りしたもの)のような素敵な景観を楽しめたハズ。

来年、再チャレンジします💪

Posted at 2024/10/28 18:28:06 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「ぶらり鎌倉 http://cvw.jp/b/3358572/48583645/
何シテル?   08/05 18:20
コペロー@LA400K です。「クルマは運転が楽しくなきゃ」が信条。「Sモード常用」で軽の非力さを感じない走りを楽しんでます。 よろしくお願いします。
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