今日は簡単な修理を紹介。簡単とは言いますが、この修理方法を思いつくまで色々挑戦して約1年がかりで確立しました。147も14年が経過して、天井は垂れるは、サンバイザーは垂れるはで老朽化がはじまって来ました。エンジン系統は、どうにか修理を完了して絶好調です。さて、この左席のバイザーが1年ほど前から垂れて来て、邪魔な感じでした。マジックテープで固定したり、軸を接着剤で固めたりいろいろやりましたが、すべてイマイチで数日で垂れて来ます。ヤフオクでも探しますが、左用はほとんどなく、あっても1万円近くします。いつ壊れるのか?わからない中古品にこの値段は悪徳です。そこで、今回は簡単に治す方法を紹介。原因は、中を貫通しているシャフト周りのプラスチック部品が劣化して割れることで、バイザーの自重を保持できなくなるものです。この保持力を向上させれば、金属のシャフトのみで上に跳ね上げて置けるはずです。まずは、切開して状態を確認。金属製のクリップが出て来ました。このクリップの挟む力を向上させれば保持できるのでは?と考えバイスグリップである程度の力でクリップの挟む間隔を狭くしてやります。そうすると、中の軸の凸部がしっかり保持され、バイザーを上げた状態で保持できるようになります。あとは、裁縫道具で石灰箇所を縫い合わせ、ちょうど天井張り替えに使った生地があったので、それを貼り付けて完成。


今日は、月曜日に中国から届いたバリエーターソレノイドを交換しました。応急処置でオイルがECUに行かない様にリード線で接続していた物を戻して、新品の部品に交換しました。応急処置の間のエンジンの調子は良かったし、プラグを抜いて確認したら、しっかり焼けていてかぶりもなくなっていました。古い物を外して、中国製の新品と比較したところ、抵抗は新品で10.8Ω、古いものは11.1Ωとさほど変わりませんでした。でもオイルもれがECUなどの一連の不具合の原因だった様ですので交換します。新旧比較してわかったのですが、刻印からアルファロメオのマーク、プレスの時にできる筋まで全く一緒でした。これは、純正OEM間違いないです。この会社がアルファロメオに納入していた様です。商品価格が約9USDで送料込みで2個で5千円くらいですので、かなりお安く入りました!ヤフオクで1万円超えになっていたので深追いしなくて良かったです。プラグのかぶりが治らない場合、バリエーターのカプラーを点検して、オイルが入っていたら早めに交換した方が良いと思いますね。
4月くらいから調子の悪い、愛車の147です。エンジン故障警報が点滅する様になりました。5月に前方2箇所のO2センサーを純正OEMのボッシュ製に交換しましたが、約一月で再発、OBD2で確認したら交換したO2センサーの電圧が規定を超えていたので、初期故障のようでした。以前取り付いていた方の良品を再取り付けして凌いでいましたが3週間後2,3番シリンダーがミスファイヤー表示。いつもの購入したお店で保証して頂き、3週間待って入手して再度交換。この時、ECU故障も気になっていたので、コネクターを外したら、中にエンジンオイルが溜まっていました。どこから来たのか?調べてみると、以前確認したバリエーターソレノイドから漏れていたので、これからオイルが伝わって来たとしか考えられない。しかし、どの様にしてくるのか?よくよく考えると、ソレノイドのコネクターがオイルまみれでしたので、内部漏洩して、コネクターにオイルが充満してそれが配線の皮膜をストローのような油道となって、ECUとそれを経由して左O2センサーのコネクターに流れて異常を起こしていたと考えられます。このソレノイドが製造中止らしく入手困難品。中古でも18000円というものもある。完全に足元を見られていますので、応急処置を実施。要はカプラーにオイルがたまらなければいいので、切り離した状態にするべく、リード線で接続することにしました。出て来たオイルは外に垂れ流しです。2週間経過したところで、O2センサーを確認しましたが正常でしたし、エンジン振動も出ていません。ECU故障なら廃車を考えましたが様子見とします。なお、ソレノイドは、隣の国でOEM製造していることがわかり、今直接発注したところです。価格は予備も考慮して2個注文して送料込みで約5千円でした。発送通知も来ましたので、来るのを楽しみにしています!


昨年交換した天井生地と同じ生地で、ドアの内張を交換してみました。天井生地はスポンジなしを貼り付けましたので、ドア生地もスポンジなしです。まずは、内張を外して、生地部分のパネルを外します。このとき、パネルがホットグルーのようなもので張り付いていますので、カッターナイフなどで切れ目を入れて外しました。外すとすぐにベトベトの生地がペロンと取れてきます。中は、ベトベトでこれがシートなどについたら取れませんので注意が必要です。外したら、これをきれいにするのに、アセトンを使用すると良いと生地業者さんから伺っていましたので、これまで3回同じようにやっていました。今回は、加水分解のベトベトはスセキ液で除去できるので、試しにやってみたら、なんと簡単に取れてしまいました。これなら、アセトンにむせながらやることもないし、費用も格段に違います。一部取れない部分だけアセトンで拭き取るだけです。あとは、教科書通り乾燥させて、接着していきます。この生地の接着がまた大変です。ドアーには、凹凸がありまた引っ張りすぎるとすぐに剥がれてきます。でも、どうしても引っ張るしかなくなり、皺が残ってしまいました。まだまだ、修行が必要ですね。



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タイミングバリエーターソレノイドバルブ交換 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/11/20 18:44:07 |
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ハーネス内がオイルまみれになってたので清掃した カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/07/05 11:30:07 |
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Autel MaxiScan MS310 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/04/16 10:37:17 |
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アルファロメオ 147 アルファロメオ 147に乗っています。 |