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2014年02月22日 イイね!

【独り言】和楽器バンド

【独り言】和楽器バンド

またまたようつべネタですwww


ようつべにて、またオススメされたので動画見てみたら、





こりゃ、たまげた!www







これら、すべてボーカロイド(ボカロ)曲がオリジナルで、
いわゆる”演奏してみた動画”を豪華版にしたPVですね。
ボカロ曲オリジナル→【鏡音リン】天樂


なかなかべっぴんさんのVoの方、やたらコブシのきいた歌い方なので、
民謡か演歌歌手なのかと思ったら、詩吟の師範だそうです(驚)
(なのに、東京音大のピアノ専攻卒らしい)
鈴華ゆう子
詩吟×ニコ生 鈴華ゆう子さんインタビュー 「新しい音楽を広げていきたい」


メンバーはそれぞれ、ニコ動やボカロ音楽界隈で有名な方々のようですが、
自分は、ようつべで数曲ボカロ曲を聴いたことはあるものの、
これきっかけにニコ動に登録したってレベルなのでw
初めて観て衝撃を受けましたwww

どうも、4月にあのavexからボカロ曲ばかりのカバーアルバムにて
メジャーデビューするらしいです。


和太鼓、尺八、箏の方とか、ソロやユニットで海外公演されてるようですが、
このバンドも海外で演奏したら受けるのでは?





ボカロ曲オリジナル→【IA】六兆年と一夜物語





ボカロ曲オリジナル→【初音ミク】千本桜





ボカロ曲オリジナル→【初音ミク】月・影・舞・華




関連情報URL : http://wagakkiband.jp/
Posted at 2014/02/22 22:56:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2013年12月08日 イイね!

鋤田正義写真展SOUND&VISION+きれい

鋤田正義写真展SOUND&VISION+きれいこの土日は、ひさびさに箱根まで遠征を企んでいたのですが、ちと難しくなってしまったため諦め、今日は心斎橋BIGSTEPにて開催中の『鋤田正義写真展SOUND&VISION+きれい』を観てきました。

T.REX、David Bowie、YMO始め、国内外のミュージシャンのアルバムジャケットや俳優・女優他著名人のポートレイトだけでなく、東京や海外のモノクロのスナップ写真など多数展示されていました。

スナップ写真の中に、銀座の中央通り(銀座五丁目交差点付近)に停車したザ・ビートルの後方から街並みを撮影した作品があり、ピカピカの丸みを帯びた車体のリア周りにビル群が映りこみ、ルーフ越しに見える街並みと繋がって、まるで銀座の街並みを車体に閉じ込めてしまったような作品でした。


展示されていたのは、写真だけでなく、
映像作品やインタビュー映像をプロジェクターで壁面に大きく流してるコーナーもあり、
そこで初めて知ったのですが、
AKB48の『桜の木になろう』のMV(監督は映画監督の是枝裕和氏)は、
鋤田氏が撮影されてるようです。
 ↓のMVを大画面で観てたら、思わず泣きそうになってしまった^^;



写真展を観たのは初めてでしたが、どれも素晴らしい作品でした。



以下、心斎橋BIGSTEPのイベント紹介ページとFacebookからの抜粋

『鋤田正義写真展SOUND&VISION+きれい』

[日時] 
平成25年11月23日〜平成26年2月2日
11:00 〜 20:00
※ 12/30は、11:00〜19:00
  12/31は、11:00〜18:00
  1/1は、全館休館のため休みとなります。

[会場]
大阪アメリカ村 心斎橋BIGSTEP B1 GALLERY
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1—6—14 BIGSTEP B1F

[お問い合わせ先] 
06−6258−5000

[入場料金] 
一般:600円/学生:500円/高校生以下:無料
※学生以下の方は、身分証明書 要提示
 学校が発行する「学生・生徒旅客運賃割引証」を窓口ヘお出しください。

[主催] FM802、FMCOCOLO
[協賛] 東京リスマチック
[後援] 関西大学音楽アーカイブプロジェクト、スペースシャワーネットワーク、大阪南商店会連合会 アメリカ村の会
[協力] パルコ
[企画制作] 鋤田正義写真展実行委員会
[プロデュース] 立川直樹
[Facebook] https://www.facebook.com/sukitabigstep


鋤田 正義 born(1938.5.5 -)

略歴
日本写真映像専門学校卒業後、大広、デルタモンドで広告分野における実績を築き1970年にフリーとなる。
T・レックスに関心を抱き単身渡英し、独自の撮影に成功。同時にデヴィッド・ボウイとも出会い、撮りためた中の一枚が『英雄夢語り (ヒーローズ) 』のジャケット写真に採用される。

日本国内でもドキュメンタリー・広告・映画・音楽の分野で活動。広告の仕事で知り合った杉山登志からは、本人のポートレートを撮ることを唯一許された。現在残されている杉山の写真のほぼ全ては鋤田の手によるもの。映画・映像分野では『書を捨てよ町へ出よう』などで撮影監督を担当したほか、是枝裕和作品などのスチールも手がける。音楽分野ではイエロー・マジック・オーケストラ、忌野清志郎などの対象にした作品を残している。




Posted at 2013/12/08 23:58:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2013年11月30日 イイね!

【独り言】ももクロ



ひさびさの【独り言】・・・・音楽ネタ?ですwww
お暇な方以外はスルーでwww


っていうか、前回に続きようつべから拾ったネタです。



ももクロって、
全然、楽曲聴いたことがなかったんすが、
メタル系アイドルだったんすねwww
知らんかったわwww

「行くぜっ!怪盗少女」ヘビメタVer.
Z伝説 ~終わりなき革命~ ヘビメタVer.
PUSH ヘビメタVer.
全力少女 ヘビメタVer.
みてみて☆こっちっち ヘビメタVer.

↑こんな、すごいバック陣従えたLiveなら参戦したいかもwww


これらの動画は、
たまたま、ようつべでメタル系の動画見てるときに「おすすめ」されたので見てみたら、
動画編集もさることながら、楽曲のアレンジに、ちと感動してしまいました(笑)
堅い話しすると著作権云々ってのはあるものの、
ここまで完成度が高いのにはあっぱれの一言。
原曲の方を後から聴き比べたら、
原曲のアレンジの方に違和感を感じてしまいました(笑)

特にコレ↓が秀逸www
あーりんは反抗期! ヘビメタVer.

原曲は、90年代小室テクノ調、
それを見事なアレンジで、あーりんのアニメ声ヴォーカルが、
オルタナ系べヴィ・ロックに溶け込んでいるのに脱帽ですwww



って、感心してたら、
マジでメタルと融合したアイドルってのが居るんすね↓
AKBグループやらご当地アイドルグループやら、
アイドルグループが群雄割拠の中、特色出すの大変なんですなぁ。
コメントが、海外からのばっかってのが、ある意味すごいですねwww
 
Posted at 2013/11/30 22:34:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2013年05月27日 イイね!

【独り言】『LOUD & METAL ATTACK~Supported by FINLAND FEST~』

【独り言】『LOUD & METAL ATTACK~Supported by FINLAND FEST~』前回エントリーの記事に、たくさんの励ましの「イイね!」をいただきまして、ありがとうございました。
(コメントいただいても、とても返信してる余裕がなさそうでしたので、一時的にコメント欄は閉鎖させていただいてました)







さて、
クルマネタがないので、音楽ネタにて再開しますwww
ひさびさなので、かなりの長文ですwww
お暇な方以外はスルーでwww




昨年11月以来、半年ぶりにLIV MOONのLiveに参戦しました。
今回参戦したのは、ワンマンではなく、
『LOUD & METAL ATTACK~Supported by FINLAND FEST~』という、
北欧フィンランドのメタル系アーティストが出演するLiveイベントです。

このイベント、元々はジャンル問わずフィンランド出身アーティストのショーケースイベントとして始まり、
その後、出演者がメタル系アーティストに絞られ、
2年ほど前からは日本のメタルバンドが1組ゲスト出演するようになったようです。
今年は、フィンランドのみならずエリアを北欧に広げ、
当初スウェーデンのバンドも出演予定だったようです。
(マネージャーの急逝によりキャンセルとなってしまったようですが)
ヘッドライナーに、AKANE嬢がLIV MOONを始動させる切っ掛けとなった
フィンランドの大物バンド、Nightwishが出演するということもあってかも知れませんが、
AKANE嬢自身、スウェーデン生まれということで、LIV MOONに白羽の矢が立ったと思います。

以前、ここに上げた
梅田で開催された3月のDVD発売記念のインストアイベントですが、
結局その日は、海外出張の帰り便に前日深夜のフライトを確保できず、
泣く泣く参戦をあきらめました(-_-;)

今回のフェスも、日程的にちょうど四十九日法要の時期と重なるため、
今年は、LIV MOONのイベントには縁が無いようだなと思ってましたが、
お寺さんの都合もあって、1週繰り上げて四十九日法要と納骨が終わって忌明けしましたので、
音楽活動?を再開することにしました。

 クルマ関連の方も、ぼちぼちオフ会、イベントへの参加を再開したいと思ってます。
 とりあえず、今週末のAsa-Rock!からかな。

今年のフェス出演は以下の6組(出演順)
 LIV MOON (from Japan) ↓は2011年4月24日のワンマンLIVE



 OMNIUM GATHERUM (from Finland) 重厚なメロディック・デス・メタル・バンド



 Jessica Wolff (from Finland) 健康的な太ももが眩しかったw女性ロック・シンガー



 MOKOMA (from Finland) 96年結成のベテランのスラッシュ・デス・メタル・バンド



 TURISAS (from Finland) インパクト絶大! ヴァイオリン奏者も擁するヴァイキング・メタル・バンド



 Nightwish (from Finland) ↓は昨秋脱退したAnette Olzon嬢在籍時のオリジナルPV



自分は、LIV MOONとNightwish以外は、全く知りませんでしたが、
なかなか楽しめたLiveイベントでした。
ただ、開場前の13時半から並んで、イベントが終了する20時半近くまで
7時間立ちっ放しってのは、さすがにおっさんにはきつかったw

トップ・バッターのLIV MOONは、5曲30分弱のステージで、
AKANE嬢の衣装も、↑の時のような気合の入ったドレス姿ではなく、
普段着のようなリラックスした衣装で、今回はあくまで前座での出演ということで、
あえてそのような衣装だったのでしょう。
相変わらず、素晴らしいステージでしたが、やはり5曲は少ない。
あっという間に終わってしまいました。
ひょっとしたら、Nightwishのステージに再登場があるかも期待しましたが、
残念ながら競演はありませんでした。

ヘッドライナーのNightwish以外、各組とも5曲30分ってのが割当なのか、
それぞれのバンド目当てで来てる人らには、ちと消化不良だったかも知れません。

OMNIUM GATHERUMや初来日のMOKOMAは、
会場内は、速い楽曲でサークルモッシュができたり、
クラウド・サーフィングしたりと、そのうち怪我人が出て、
公演中止になりゃしないかと心配になるほどの盛り上がりで、
その盛り上がりにバンドの方も驚いてました。
自分はそれに巻き込まれないようにしてましたけどw

実は密かに期待していたwキュートなルックスのJessica Wolff嬢。
今回観に来てる客相手では、分が悪かったでしょうねぇ。
会場のノリが今一つで、ちと可哀そうでした。

TURISASは、3回目の来日とあってか、会場内はものすごい盛り上がり。
バンドと同じく、顔に赤黒ペイントした人が結構居たし、
↑のPVの曲の時には、「BATTLE! METAL!」と掛け声の大合唱。
ヘッドライナーを喰ってしまう勢いでした。
ただ、PVに出てる紅一点の女性アコーディオン奏者が脱退してしまってたのは残念でした。

今回目当ては、もちろんLIV MOONでしたが、
Nightwishを初めて観られるのも楽しみでした。
Nightwishが出ていなければ、今回の参戦はパスしていたかも知れません。

Nightwishのことは、LIV MOONを知る5年ほど前、
ちょうど、世界的なセールスの成功を収めた出世作『ONCE』が出た頃、
映画『Underworld』のサントラで知って、その『ONCE』のみ持ってました。
ただ、当時はそのサントラで同時に知ったイタリアのゴシック・メタル・バンドの
LACUNA COILの方にはまり、そちらばかり聞いてました。
最近になって、聞き込んでたわけではないのですが、
やはり、シンフォニック・メタル・バンドの代表的存在として
世界的に人気のあるバンドなので、そのステージは気になります。

そのNightwishは、10曲で1時間ほどのステージでしたが、素晴らしかったです。
『ONCE』からの選曲が多いのも、自分にはよかった。
今回の来日は、前日までの大阪・名古屋・恵比須と5年半ぶりの
単独公演と合わせての来日のようですが、
昨秋に、ここ2作のアルバムでVoだったAnette Olzon嬢が脱退してしまい、
オランダのシンフォニック・メタル・バンドのVoだったFloor Jansen嬢が
サポート・メンバーとして参加ということもあってか、
どうも、帰りにファンらしき方々の話しが聞こえてくると、
メジャーな人気曲ばかりのセットリストだったようです。

大物バンドの歴代2人のVoの代役を勤めたFloor Jansen嬢ですが、
ステージ栄えするというか、とにかくでかいwww
180cm以上あると思われる長身に、なかなかの美人でスタイルもいいし、
ブロンドの長髪を風車のごとく振り回すヘッドバンキングは、すごい迫力w
見た目だけでなく、歌唱力も素晴らしかったですが、
ただ、マイクの音量調整がよくないのか、
ちと歌声が、バック陣の演奏に埋もれて聞き取りにくかったのは残念でした。

コアなファンには物足りなかったかも知れませんが、
「世界で一番売れたスカンジナビア出身アーティスト」として
World Music Awardsで表彰されるほどの大物バンドを
すぐ間近で観られたのは、ほんと参戦した甲斐がありました。


イベント自体は、大満足でしたが、
会場で見かけた光景には、ちと驚いたというか、
何だかなぁという気になってしまいまいました。
ここんとこ参戦していたLiveは、観客の平均年齢がちと高そうなLIV MOONばかりで、
それも毎回カメラが入ってDVD化されるのがわかっているというのもあるからかも知れませんが、
今回会場内では、これまで見たことのない光景がちと気になりました。
ってか、最近はもう手の打ちようがなく、どこも同じ状態なのかも知れませんけど。

驚いたのは何かというと、LIV MOONのステージが始まってからイベント終了するまで、
あちこちでスマホを頭上に挙げて、写真撮ってる輩の多いこと。
しかも、写真どころか、1曲ずっとスマホ頭上に挙げて動画撮ってる輩も居れば、
挙句は、堂々とミラーレス一眼を首からぶら下げて撮ってる強者も居りましたwぉぃぉぃ

一応、会場入口にてカメラの持込みチェックはしてるものの、
最近のスマホは、下手なコンデジより画質良く撮れたりしますからね、
持込み検査したところで、もう意味なしなんでしょうね。
Posted at 2013/05/27 21:49:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2013年03月06日 イイね!

【独り言】JIRO MATSUMOTO 『Reverb』

【独り言】JIRO MATSUMOTO 『Reverb』

90's J-POP好きには、ご存知の方が居るかもしれませんが、まあ、マニアックなネタですwww


ソロシンガー松元治郎氏のミニアルバムです。





「松元治郎」って誰? って、方が多いかと思います(^^;)
自分も、つい先日まで音楽活動を再開されてるとは知りませんでした。

以前は、「和久二郎」名義で活動されてました。
っても、わからんですよね。
↓の動画見てもらえば、その声でわかる方が居るかも知れません。






この方、元WANDSのヴォーカルと言えば、思い出される方も居るでしょうか。

WANDSというても、
『もっと強く抱きしめたなら』『愛を語るより口づけをかわそう』
『恋せよ乙女』『世界が終るまでは…』等の
オリコンチャート1位を連発してた第2期までのヴォーカル(←上杉昇)ではなく、
アニメ「ドラゴンボールGT」EDテーマだった
↓のシングルから活動して、WANDS解体となるまでの第3期のヴォーカルです。


第3期メンバーでのアルバムは1枚だけしか発表されてませんが、
自分は、結構そのアルバム『AWAKE』は好きで、
第2期のROCK色の強い『PIECE OF MY SOUL』ともども、
たまに、ドライブ中とかに流してたりします。

脱退した第2期の2人やその他メンバーは、
バンド組んだり、ソロ活動や他のアーティストの
サポートメンバーとして活動してたりしてるのは知ってたのですが、
この松元治郎氏は、以前Wikipediaに音楽活動から引退と記載されていたので
てっきり、業界から完全に引退されたんだと思ってたんですが、
先日、別件を調べようとWikipediaを徘徊してるうちに、
巡りめぐってWANDSの記事に行き着き、ふと内容見ると、
本名にて音楽活動再開とあり、
更に調べると、ようつべに↑の動画があり、
思わず、このミニアルバムをポチってしまいました(笑)

同年代というか、自分の方が年上のようなんですけどね(^^;)
WANDS時代と変わらぬ歌声に驚きました。
↑の2番目の『彼方に浮かぶ月』とか、まさに第3期WANDSを彷彿させるかと。
それもそのはず、このミニアルバムのプロデューサーとギターは、
第3期のギタリスト杉本一生こと安保一生氏でした。
しかも、3番目の『Journey』は、第3期メンバーでの作詞・作曲・編曲となってます。

このミニアルバムは、live会場か公式サイトからのCD販売のみとのことで、
公式サイトの方から購入しました。
注文手続き後、数時間たって受付確認のメールが返信されてきたんですが、
メールの送信者名が、安保氏だったのには、ちとびっくりしました(^^;)

Posted at 2013/03/06 22:09:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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