massa_kyonのブログ一覧

1.適当にパソコンで黒地に白文字で「BK 872 RI」と書きます。
2.下に白い線を引きます。
3.適当なフォントを選択し、適当な大きさに修正します。
4.印刷～。
5.A3サイズに拡大コピーします。
6.ナンバープレートぐらいの適当な大きさにカットします。
　　(ん～～～、コレどうしよう...)　!!閃きました。
7.フィルムで挟んでラミネーターを使って熱プレスします。
8.要らない部分をカットして完成！

まぁ、ちゃんとしたのはデカルコさんに作って貰う事にしますｗ

イワセさんの所にお願いしていたグループＡ用ホイール(18インチ)のレストアが終わったと先日連絡がありました。既ににゃんぱらりんさんは先週イワセさんに行った際にチェック済で「リムまでツルツルや～」って事なので期待大です。

土曜日にやっとご対面です。


そういえば日曜日にお台場でこんなイベントもありますねぇ
http://www.megaweb.gr.jp/Event/Vitz/

実家に帰っているので足がありません。田舎ではクルマはライフラインですなぁ、明日レンタカー借りてこようっと。

さて、週末にクルマネタが無いので、レプリカオーナーの皆様に新米レプオーナーに心得を教えて頂ければと思います。

そう言えばこの前お台場で、「これ本物ですか？」といきなり聞かれて「本物ってどう言う意味でですか??」って聞き返してしまいましたよ。
エスコートが本物なのか、レプソルが本物と言う意味なのか判らなかったんです。

と言う事で、もっと寛容になりなさいとか、信号待ちで子供達に手を振りましょうとかアドバイスをお願いしますw

今回ご紹介するのは対物接触式立体形状複写装置「カタトリさん2D」です。

カタトリさん2Dは、惑星イトカワから奇跡の生還を果たした「はやぶさ」や、引退するスペースシャトルに替わって国際宇宙ステーションへ物資を運ぶ「こうのとり」のテクノロジーをJAXA全面協力のもとにフィードバックした装置です（大嘘）

これで複雑な形状のサイドスカートをトレースし、マッドフラップの原型を作成するデータ取りを可能にします。

なお、オプションとしてiPhone4を接続し、傾き検出する「レベル計」を使って測定する対象物体に水平に接触出来る「カタトリさん2Dデジタル」もご用意しています。

さて、寝よ。

フリーのドロー系ソフトInkscapeと戦うこと３日、取りあえず版の版下が出来ました。

まぁ、細かい部分の再現とか、文字の傾きが合ってないとかはプロじゃないので良しとします。（そこは突っ込みナシでお願いします）
調整とか大きさの変更はドロー系データなので、これから徐々に仕上げればＯＫなんです。

で、問題はこれをタイヤにどうやって定着させるかって事で、取りあえず数パターンのアイディアがあるのでそれを実験してみようと思います。