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ブレーキキャリパーに貼る耐熱ステッカーがどの程度熱に耐えれるのか心配だったので使用しない部分で耐熱テストをしました。


今回はこのステッカーをテストします。


工具箱に余っていた、0.5mmの銅板を曲げて、表裏から熱が入る様にした上で、ステッカーを貼ります。


準備が出来たら、オーブンで200℃30分加熱


加熱後、水を掛けて温まっているか確認すると、しっかり温まっていました。
ステッカーも問題無さそうなので今回は使えそうです。

先日プラグホールのオイル溜まりが発覚し速攻でいつものSHOPへ社外パッキンセットを発注
早速届いたので有休消化で休んで、整備します。


ヘッドカバーを外しパッキンを交換して蓋をします。
締付けトルクと締付け順まで指定が有る様ですが、詳細不明なのでトルクのバラつきを無くす為に10N•mで、締付け順は一般的な対角締めで仕上げました。


外したプラグは、右から1〜4番ですが
1･3番は予定通りオイルまみれですが、端子は綺麗に焼けてました、
ただ、2･3番(特に2番)は、プラグのコロナ汚れが目立ちます。
メーカー推奨交換時期は70,000kmなので丁度良い時期ですね。



プラグホールを綺麗に掃除し、再登場の純正プラグに交換しました。

試運転では、加速がスムーズになりました。
ヘッド周りのオイル漏れも無かったので、カムカバーの締め付けも問題無さそうです。
1ヶ月程経ったら、イグニッションコイルを外してプラグホールのオイル漏れも確認します。


試運転ついでに、ABに寄った時、LIQUI MOLYのインジェクションクリーナーと隣にアイシンのインジェクションフラッシュGが並んでました。
ノズルやキャップが全く同じ、更にアイシンはドイツ製、これOEMだよね。
値段も400円差、微妙な価格差ですが、アイシン今度試してみようかと考えながら、帰宅しました。

今日は、デフオイルの交換後に、プラグ交換をしようと純正プラグを購入


社外プラグでよく売られいるのはBOSCH製です。
今回購入した純正プラグを見るとNGK Rプラグ
安定の日本製？

NGKのホームページで推奨締付けトルクを確認
プラグのネジ径は12mmですので、締付けトルクは、15〜20N•mでした。


早速交換に掛かります。
が、ここで事件発生
プラグがオイルまみれ。

1、3番はアウト
2、4番は綺麗でした
カムカバーパッキンに問題が有りそうなので、プラグ交換は中止。
古いプラグをそっと元に戻して今日は終了です。

先日のタイヤ交換でセンターキャップの爪が折れたので、交換します


純正新品を注文
品番は、A220 400 01 25 7756
になります


キャップ裏の刻印は
A220 400 01 25
になりますが、色が何種類か有る様で
中古で購入した同一品番は合いませんでした

W204 C63 純正18インチホイールは、末尾 7756 が適合でした。

残り3箇所のセンターキャップはまた破損したら

今日はタイヤ交換です


フロントのサイドが坊主になったので4本まとめてREGNO GR-XIII に


写真はサイズ違いですが、GR-XIIとGR-XIIIでパターンは同じですね

価格は2年半前の1.5倍　Σ('◉⌓◉’)
次は、他ブランドも検討しようかな