タイヤ空気圧センサーその後2
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
タイヤ空気圧センサー(カシムラ KD-220)購入時に付属の電池ではなく、あえて家電量販店で新品の電池を購入して入れました。先々月の9月に電池が少なくなり交換。新品購入時3.2V→交換時2.7V。電池の寿命は2年2ヶ月でした。知合いの場合は付属電池使用で1年半だったみたいです。
取扱説明書には連続使用日数が約8ヵ月とありますのでこの結果は想定以上です。
9月のこの日はディーラーの点検日で、日中は暑く34度。タイヤの空気圧も走行直後の熱い温間時であることを考慮し増し増しの2.8気圧を入れてもらいました。
そしていつもの様にキャンバス君に栄養ドリンクを!!
11月の今朝、気温5度。冷間時としての空気圧が2.3気圧まで下がりました。温間時と冷間時の違いはありますが、この2ヶ月で0.5気圧減少です。
1ヶ月で自然に0.1ぐらい抜けますので2ヶ月分で0.2。温度が10℃下がると0.1減りますので29度差だと約0.3。よって今回2ヶ月で0.5気圧ダウンは当然の結果ですね。
タイヤ空気圧センサー
乗るたびにチェックが出来るので大変に便利です。
急に寒くなってきました。
夏から冬にかけてのタイヤ空気圧の減少には注意をして下さいね。
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