燃料フィルター交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
取説を見ると燃料フィルターの交換サイクルは2万km毎になってます。 ディーゼルって短いんですね。
走行距離が2万 km に近づいたので交換しようと思います。
先ずはフィルターの位置の特定から。
車の下回り、燃料タンク近辺などを探したのですが見つからず、ネットで検索したところシトロエン板橋さんのブログでエンジンルームの中とのこと。
たいぶ作業が楽になります。
2
エンジンの化粧カバーを外します。
4箇所ある黒いゴムの耳の部分を引っ張っりましたが外れず、ちぎれそうなんでカバー本体を持って外しました。上に引き抜くだけです。
次回からスムースに外れるよう接合部にシリコンを塗布。
3
丸部分の下に燃料フィルターがあります。
10mmボルト3本で止まってる金属のカバーを外します。
4
フィルターケースの蓋には2本の燃料ホースと1箇所コネクターが留まってます。
赤丸のコネクターはオレンジ部を右側にずらせば左端のロックを解除できるようになるので、引き抜きます。
青丸の燃料ホースは、白部真ん中のロックを引き出した状態で、回りの部分を押し込むとロックが解放されるので、 押し込んだまま引き抜きます。
しかし上側に写るL字状のホースは他のホースを止めるステーが邪魔になり、あと少しのところで外れません。
5
青丸で囲ったホースジョイントの固定用ステー が邪魔になります。
いろいろ探した結果、赤丸部の8mmのボルトを外すとステーが少しフリーになり、L字ホースが外せました。
6
ホースとコネクターを外したら、24mmのレンチで蓋を外します。
フタにはパッキンが入っているので最初の内は非常に重いです。
メガネでは可動域が少なく、大きめのラチェットとソケットがあると楽だと思います。
自分は使わなくなったトルクレンチを使いました。
7
蓋を外し中のフィルターを取り外します。軽く止まっているだけなので、上に引っ張れば外れます。
写真を取り忘れ、古いフィルターはすでに外してあります。
8
用意したフィルターはドイツのマーレ社製です。
純正部品でよく聞く名前なので、品質に問題はないと思います。
楽天で4480円でした。送料別。
円安になる前に手配したので、もしかしたら現在は値上がりしてるかもです。
9
古いフィルターとの比較。
たった2万kmなのにだいぶ汚れてます。
純正採用のフィルターの方が表面積が広そうですが 、2万km毎の交換なんで問題ないと勝手に思ってます。
10
新品フィルターは位置を合わせ、少し押し込むと固定されます。
11
蓋に付いてるパッキンを同梱されていた新品に交換。
蓋はロックが付いているので、止まる位置まで締め込めばOKです。
フィルター交換により燃料が抜けてしまっているので、取説の『7-22 ガス欠時のエンジン始動 』の項目に従ってエンジンを始動させます。
数分アイドリングさせ、燃料漏れがないことを確認しました。
エンジンの化粧カバーを外した状態だとメカノイズが大きいです。あの簡易的に見えるカバー、意外と効果大きいみたい。
あとは外した時の逆の作業で作業は終了です。
今回は写真を撮ったり手順を考えながらの作業だったので1時間ほどかかりましたが、次回は30分も掛からないと思います。
当初はジャッキアップして下に潜り、フィルターケースから漏れる燃料をかぶりながらの作業になると思っていたので、だいぶ楽に感じました。
サービスマニュアルのない状態での作業ですので、あくまでも自己流です。
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