普段の電気計測にデジタルマルチメーターをよく使っていますが。。
先日ゴルフ4車載の工具を点検するとテスターの電池が切れていました。🥴
・・小型なのでLR44とかの電池でしょうが、容量が少ないのかなぁ。。
そこで
小型で表示が見やすく、気軽に使えるテスターを探してみました。
そうなるとオートモード搭載で、切り替えが不要なテスターが良さげで
試してみようと考えました。
車や家電の修理に使うので精度は、さほどマストでなく高価な機器は不要
ですが、容量計があったほうが多用途に使えるので、その線で探しました。🤓
数十機種、検討しましたがコスパでBsideというメーカから選ぶ事にします。
機種は当初、スマホタイプのS11を検討してましたが・・電流が測れないので
A5Xにターゲットを変更しました。😎
AliExpressだとBside Offcial Storeでセールをやってますがwatchしていると
価格を上げ下げしてましたので・・かなり安いタイミングで注文しました。
(送料込み、温度センサー付きで2000円を大分下廻りました。)
注文後、1週間で到着・・まずリチウムバッテリーを充電して使用開始します。
AUTOモードではAC/DC電圧、抵抗、導通、周波数を自動判定して計測しますので
ターゲットポイントにテスター棒を当てるだけでOKです。
でもでも・・良い事づく目じゃ無いですよ!🥺
スペックを詳しく確認すると・・問題もあります。自動判定するため微小電圧や
微小電流、低抵抗だと精度が落ちるので、そこを押さえて使う必要があります。
・・試してみます。
外部の可変安定化電源とFlukeのマルチメーターを併用して計ります。
電源から電圧を少しづつ上げて行くとFlukeはスムーズに電圧表示が上昇しますが
A5Xは0V表示のままで・・0.8Vを越えたところで急に0.8Vを表示しました。
機能切り替えの演算のためか不感領域があるのは・・やむなしといったところです。
・・1V以下の領域はあてにならないと記憶しておきます。。🤠
抵抗値の方も色々測ってみました。写真ではテスター棒に1Ωの抵抗を
巻きつけていますが・・A5Xは0Ω表示のままです。
5Ωとかですと表示しますが誤差があるので、ザックリ言えば10Ω未満の
領域はあてにならないと記憶しておきます。🤠
確かに低レベルの領域はノイズの影響も受けやすいので不正確ですが・・
通常、テスターを使用する汎用的なレンジでは精度も問題なく簡単に
使えるのでオートレンジは非常に便利だと言えます。
また非接触で交流電圧やノイズを検知できるので交流電源ラインがライブ
かどうか確認できます。
ゴルフ4のエンジンをかけた状態でプラグコードに先端を近づけるとプラグ電圧が
かかっているのを確認できました。・・失火の場合、点検に使えそうです。
(海外の情報では通信ケーブルでもLIVE判定できたとか?・・未確認です。)
PROS
・一般的な使用範囲では交流、直流、抵抗を気にすることなく安全に計測可能。
・カラーLCDなので文字が見やすい。
・小型軽量でワンハンドで使える。
・リチウム電池内蔵、ライトとして利用可能。
CONS
・テスターリードが少し柔軟性に欠ける。
・シリコンカバーがチャイナレッドで派手。
・充電は裏蓋を外さないと出来ない。
・電流計測は600mAまで。
以上、この製品の用途は広く・・コスパは高いと思います。🤗
Posted at 2023/12/25 15:05:03 | |
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