愛車紹介: | https://minkara.carview.co.jp/userid/337459/car/1584050/profile.aspx |
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背景の山は、「岩手山」。津軽の方には「岩木山」も、あるので混同しそうです。
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いろいろな場所でガスが噴き出しています。「線香などに火をつけないでください」そんな注意書きがありましたね。
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恐山の一角。宇曾利山湖に面した「賽の河原」。
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恐山の場内にある温泉。入山者はだれでも利用できるとのことでした。
もちろん、私も利用させてもらいました。硫黄臭が強く、下着などにうっすらと洗濯後も数日残るような感じでした。 |
尻屋崎灯台。下北半島の西の端―。
風が強く、半袖では寒いくらいでした。 |
厳冬期には寒立馬が放牧されて、写真の題材になるエリアだそうです。
今回は、別の場所に野生馬?は移動させられていたのでしょうか?一頭もみることが出来ませんでした。 |
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駐車場は、奥の山の中でした。300段チョットの階段と、スロープと。高低差は60~70メートルくらい?距離にして500メートルくらい?キツイです。特に帰路はもう心臓バクバクでした。
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雫石の国見温泉の宿へ立ち寄り、おかみさん夫婦に挨拶してきました。
お風呂をいただいてしまいました。 2年ぶりの再会でしたが、名前も覚えていただいているのは、ウレシイことです。 |
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今回のドライブの最後の立ち寄り地。秋田県湯沢市の河原毛大湯滝。
駐車場から、徒歩15分程。 |
訪問者数をカウントしているんでしょうね。この日の177人目だったみたいです。
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途中は、こんな感じの道です。前日くらいに雨降りだったのでしょうか?少し足場が悪かったです。
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水量が多かったです。本当ならば、反対側の木の階段を上がった先に簡素な脱衣所があるのですが、渡れないじゃん!
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この落下しているのが、お湯なのですが、水でした。丸裸になってから足を浸したら、冷たくて…。また服を着て戻りました。
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駐車場に戻り、改めて案内板を見たら、「水着を着用してください」の表示が―。
以前は、こんなのなかったのにー。 公然わいせつで、手が後ろに回るところでした??? |
クルマの後方は「河原毛地獄」というのですが、日本3大地獄の内のひとつ。
今回は、恐山とココ、2カ所の地獄を訪れたことになります。三途の川も双方にありましたしね― |
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