万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

最新号のJAFメイトに、写真撮りに行ってみたい場所が2箇所掲載されていました。

その内の一箇所は、みんカラメンバーでもいらっしゃる

アムール☆さんが、10日ほど前のブログにアップされていた
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【https://minkara.carview.co.jp/userid/2337246/blog/】

岐阜県関市の根道神社の近くにある「モネの池」と呼ばれる

最近急速に注目を集めている神秘的なというか、

非現実的な絵画のような池。

アムール☆さんが、とても素敵な写真をアップされています。

勝手にお名前を出してしまい、申し訳ありません、アムール☆さん。



そう、「モネの池」という別称が付けられているくらいですから・・・・

お天気などにもよるのでしょうが、写真に撮ってみたいですね。

ものすごい人気スポットになっていて、三脚がずらっと林立するなんていう

話しが伝わって来ていますもんね。

この「JAFメイト」で取り上げられたことで、更に大混雑かも知れませんね。





「JAFメイト」掲載されていた、もう一箇所。

高さ日本第２位のダム。長野県大町市にある「高瀬ダム」。

でも私が行きたいかなぁ～と考えているのは、

そちらではなく関市の方から白川郷の方に抜ける途中のルートに位置する、

「御母衣（ミボロ）ダム」。

もう、４０年くらい前に、いちどそのダム近くを

人生２台目の新車としての愛車。

《TA12》２TGエンジン搭載の、”トヨタカリーナ１６００GT”。

【https://minkara.carview.co.jp/userid/337459/car/1647593/profile.aspx】

２ドアセダンボディでした。


その愛車で、琵琶湖の北に位置する”余呉湖”と白川郷などを周遊した時に、

御母衣ダムを知ったのですがその大スケールの石積み構造の造りに

ビックリしたのを今も記憶しています。




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こうした通常イメージするコンクリート造りのダムとは全く異なるモノですよね。

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【画像は秋田県の玉川ダムです】












もう４０年も前の話しですので、同じ景観を眺めることのできる道路が

運用されているかどうか分かりません。

でも、岐阜まで足を運ぶとしたら、立ち寄り地に加えてみたいと思ったのですが―





ダム・マニアでもない私がなぜロックフィル構造（石積み構造）の、これらのダムに

行ってみたいなどと思ったのか―

実は、２年程前のクルマ雑誌の「CG」誌に、四国高知県のダムで撮影した

写真に強く見せられたからなんです。

実際にその年の夏に、四国に渡り「瓶が森林道」とそのダム「魚簗瀬ダム」を

組み合わせチャレンジしたのですけれど・・・・・

数週間前に日本を襲った台風の影響で、林道が通行止めになっていたりして、

断念した経緯があります。








その時の四国行きの足がコレ↓↑でした。






先週、代官山の蔦屋書店に出掛けた訳のひとつが「CG誌」の、バックナンバーで

あの撮影地を再確認したかったというのがありました。


もちろん、”RENAULT　TWINGO”を見に行くのがイチバンの目的でした。



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