万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

今日は、ずいぶんと気温が上がりましたね?!

リュックを背負っていたんで、汗びっしょりになりました。



午前中、新宿まである会社の株主総会に出かけて来ました。
ほんの少数の株数しか持っていないのですが、おみやげと、まあ業績がどんなだろうかの興味もあって出かけたのです。

まだ上場して、数年の会社なんですって＿。
創業してからは１７年とか言っていましたけどね。


社長が、昭和４５年生まれですって、４５歳くらいですか？

若い!!

総会には、株主１００人かもう少し多かったでしょうかね。
進行がスムースでなくて、場慣れしていないとでもいいうのでしょうか、初々しい感じ？

でも業績は非常に好調のようです。

おみやげは、
フライバックとかいう、軽量のナイロン製のバッグでした。

あと、他にも千円のGIFTカード、ペットボトルのお茶も付いていました。
配当金もあるようですからウレシイですね。

僅かですが、益も出ていますので、ラッキーです。


総会は11時半過ぎには終了。

せっかく新宿まで出たのですから、カメラ店にも立ち寄ってみました。

新品も中古品も扱っているお店なんですが、
ワタシの関心はもっぱらアナログカメラの方でして、特にレンズを＿。

中古品などでも、そうしたオールドレンズ、高値で推移しているようです。

ミラーレスカメラで、マウントアダプターを介してフィルムカメラ全盛期のレンズを使ってみたいという
ユーザーがたくさんいるということなのではないかと思いました。

特に、ヤシカや京セラの製造していた時分のCONTAX一眼レフ用のCARL ZEISSブランドのレンズなどは、新品時の価格を上回っている商品なども多いような印象を持ったのですが、カン違いなんでしょうかね・・・・。


そのお店で、LEICAのカメラカタログと同時にCanonのEOS 7DⅡのカタログをもらってきたんですが、
そのカタログが、なんと7バージョンあるんですよ。

ひとつのモデルに対してですよ。



動物/鉄道/モータースポーツ/飛行機/鳥/スポーツ競技のジャンル別のこれらのカタログ＋総合カ

タログ。

しかも、ペラペラのリーフレットではなくて、それぞれが20ページ以上もある立派なカタログです。

カメラのカタログで、こんなのは初めてみました。

メーカーとしても、相当な販売量を見込める自信作であることの証明なんでしょうね。
でも、ボディだけで２２万円以上もする製品です。ほかにレンズだって揃えなけらばなりませんものね。


いままた人々の感覚が、バブリーなものになりつつあるのでしょうかね・・・・。



















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またまた、クルマの話題ではなくて、ゴメンナサイ‼

《SIGMA》と《QUATTRO》という、二つの単語から、何を連想されますか？

みんカラは、そもそもがクルマ関連のSNSですから、

《SIGMA》は、三菱自動車のギャランΣでしょうか？すでに印象は薄いでしょうかね。
①




《QUATTRO》は、いうまでもなく独のプレミアム御三家のひとつ、AUDI社のAWD（４WD）モデルの総称ですよね？
②




でも、へそ曲りのワタシなんで、今回は（も？）カメラの話題なんです。

主役は【SIGMA dp2 Quattro】です。

これまでのデジタルカメラの概念を覆します・・・・・・・か？



今日の昼前に、ブログ用の写真を撮るためだけの目的で、銀座４丁目へ自転車で出かけました。
ひとつ前のブログがそれなんですけれどね・・・。

その撮影の際に、携行した２台のカメラの内の１台にSIGMA社製のレンズを装着していきました。
③



④



多分、SIGMA社製の最廉価モデルかと思います。生産は終了しており、後継レンズにバトンタッチしています。

なかなか良く写ります。マイクロフォーサーズのボディに装着して、オートフォーカスが利くので購入したんですが、いい買い物でした。

このレンズが３０㎜でして、もう一本１９㎜があるのですが、それは姪っ子の娘、高１なんですが、彼女に貸し出しています。

時々、交換して使うんですが＿。


その、レンズメーカー、最近はカメラメーカーとして、かなりのコアなユーザーのハートをガッチリ掴んでいるようです。

ワタシなど古くから写真をやってきている人間からすると、『カメラ・メーカーの純正レンズには性能面では遠く及ばない、価格勝負の交換レンズメーカー・・・』とのイメージが強かったのです。

それが、２０１０年代に入ってからでしょうか、『カメラメーカーの純正レンズを凌駕するようなレンズと、超高画質の写真を写せるカメラを造るメーカー・・・』という見方が定着。

そうした評価を得る会社へと、写真専門誌やNET関連でも、変わってきているようです。


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特に、今年発売になった《SIGMA dp2 Quattro》というカメラは↑、その姿態のユニークさもあって、大いに気になっらいるカメラファンが多いようですよ。

お値段が、かなり張りますし、使い方がむつかしいのではないかという説があるので、なかなかとっつきにくい代物でもあるようなのですが、マジで気になる存在ではあります。

それよりも何よりも、企業の周囲からの見え方とでも、いうのでしょうか。

製品も優れたものではあるのでしょうが、ドラスティックな変化を見せたことは称賛に値するのでは・・・・

なんて、何にも判っていないワタシが発言するのははばかられるのですが＿。


三菱自動車も、こうしたことは出来ないんでしょうかね・・・。

なんで、ここで自工が出てくるのだって疑問をお持ちになりますでしょうね。

いまだ、自工の隠れファンなんです。

株価も上がって欲しいですしね?!👈こっちが本音かもしれませんけどね。

このブログの写真。②～⑥以外はそのSIGMAの３０㎜レンズで撮影したものです。


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サード・パーティーというのでしょうか、ここではカメラメーカー各社のマウント用のレンズを生産発売しているレンズ専業メーカーを。

このシグマ社、カールツ゚アイスレンズを生産販売しているコシナ社などに、カメラ通の熱い視線が向けられているようです。

もう、四半世紀以上も前の話し。

こういう時は、四半世紀という表現はおかしいでしょうかね？
３０年数年前の話しです。

サラリーマンをしていた時のこと、近しくなった取引先の方が、真剣に交際を考えるなら

交際相手を紹介してくれるって・・・、おっしゃってくれたんです。


そんな話しを持ってきてくれたんですよね。


ワタシは、いつだって真剣でしたから、お話しを真に受けて、お会いしたいとお願いしたんですよ。

多分、その紹介すると言ってくれた方も真面目に、お相手の方に話してくれたのだと思います。

ただ、先方の女性は真面目にそのつもりが、最初からなかったのでしょうね・・・。


でもって、あるときこの写真を撮った場所で、待ち合わせですよね。





時間と、場所だって間違えるもんですか＿

なんてたって、真剣なんですから・・・・

先方の方の職場が東銀座だったので、待ち合せ場所は、銀座４丁目の和光の斜め向かい側。

日産ギャラリーの前ということで、１８時に・・・・
(日産ギャラリー=サッポロビールの銀座ビルでしょうか、取り壊されていました。日産はメーカーとしてのショールーム。都内からは消滅？何考えているのかって思います。日産だいじょうぶかあ～？)


待ち合せ時間から、１５分経ち、３０分過ぎ、そして１９時、２０時、２１時と・・・・。

当時は、携帯電話などこの世の中に存在などしてません。

ポケベルはありましたが、個人が持つなんてことないですものね。

まして、ワタシじゃあ尚更のことです。

連絡手段がありません。



先方さんの職場は、すでに就業を知らせれメッセージが電話からは流れてくる・・・・

待つしかありません。

最初から、予感はあったんですよね?!

そうなるんじゃないかって＿。

『別れの予感』はテレサ・テン・・・。

出会わぬ前からフラれていたなんて、ショックでしたね～。


３時間も待つワタシの神経、疑いますでしょう?!

でも、つい最近も７時間待ちましたよ・・・・。

本当は１０時間までは待つつもりでいたのですが、お腹は空いてくるし、寒くはなってくるし・・・
７時間で、切り上げました。

相手には、連絡が付いていなかったようです。

ワタシにはよく有りがちなんです。

時間は、有り余っているものですから・・・・。


たぶん、モテるみなさんには理解できないでしょうねぇ＿。




東京国際フォーラムの写真を何枚かパチリ！






↓２０２０年の東京五輪の何か催しもやっていたようです。下へはおりませんでしたけど・・・



帰りは、こんな花の植えられていた公園にも立ち寄りました。
レンゲ草ですか？







ものすごい沢山でした。


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今日は、マツダにも立ち寄り新型デミオのカタログをもらってきました。

有楽町のBカメラでは、カメラのカタログを・・・。

クルマもカメラも買う気もありませんのに、そのうち住まいの部屋の床が

カタログなどの重みで抜けるかも知れません。

まず、時間軸に沿って、こうした景色を見ながら会場に向かいました。

東京湾マリーナ。
夢の島の北側に位置します。




そして、会場の少し手前で見かけた、稀少な名車。

【Ｆｅｒｒａｒｉ　Ｄｉｎｏ　246GT=フェラーリ・ディノ246GT】

積載車に載せられていました・・・・


















私の登録している、自治体のECOモニターの催しがあり、今日の午後から２時間弱のお出かけです。

お天気も良かったので、自転車で片道２０分ほどかけて、新木場の会場まで出かけました。
自転車でしたので、途中で思わぬ、名車に遭遇したり、

また、滅多に見られないだろう、位置関係で東京GATE-BRIDGEやTOKYO SKYTREEなどを眺めるもとも出来たりの、楽しい２時間余りを過ごしました。

みんカラでお友達になってくださっている何人かの皆さんのような、理路整然としたレポートなどには遠く及びませんが・・・・

写真だけでも、ご覧になってください。

会場は、江東区の新木場にありますJKビル。JRの京葉線かな、新木場駅から徒歩５分チョイ位の場所です。



一般にもこの合板博物館は公開されているそうです。

ああ、ただ１８階のホールで東京オリンピックの木材をふんだんに使用する前提の競技会場など模型がたくさん展示されていますが、そちらは１０月末までだそうです。

会場のエントランスを入ってすぐの場所に
このヨットが＿

太平洋単独横断に成功した、堀江謙一さんがしようした《マーメード号》。木造みたいですね。
レプリカなのでしょうか？未確認です。



集合時間は１３時５０分でしたが、少し早くついていたので、展示物などをちょこっと・・・




























１８階の会場に展示されていた、オリンピック関連施設のプレゼンテーション模型。競技施設ばかりではなく、周辺の集合住宅も木を使った設計なんだそうです。

それにしても、建築デザイナーさんのこうした、模型を作れる技術ってスゴイですね。
まるで、神業ですよ。信じられな～～い!!　マジで＿。




























この会場、１８階の
南側の窓からはＴＯＫＹＯ　ＧＡＴＥ－ＢＲＩＤＧＥ。
北側の窓からはTOKYO SKYTREEを眺めることが出来ました。








え＾と、こちらは３階でしたか、こんなジオラマもありました。

昭和初期？もっとずうっと前でしょうかね・・・・







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休館日は、どうでしたっけ？
月・火と祝日だったでしょうか。

土・日は開館しているようです。

興味のある皆さんは、いらしてみたらいかがでしょうか・・・。

もう、ネクタイの結び方も忘れてしまいました。　スーツなんて着たのはいつだったでしょ?!
















きっと目には見えなくても、「結ぶ」とか「繋ぐ」、「新しい出会い」を生み出してくれる大きなチカラが自分たちの周りに存在しているのでしょうね。

それを信じたいし、シアワセだと感じたいですね・・・


私の９月が終わります・・・

そして、10月はどんな出会いが待ってくれているのでしょうか・・・

時間の流れがどんどん加速度をましていきますね。



なにか、またまた意味不明なブログになってしまいました。

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