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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2016年12月21日 イイね!

この年末年始のための・・・・

この年末年始のための・・・・













図書館から、書籍やDVD&CDと、あと2冊の辞書を貸し出しをしてもらっています。

辞書(辞典)の貸し出しをしてもらって、別に勉強をしようって訳ではありません。

勉強ダイッキライですからね―

写真展の作品のタイトル付けと、キャプション作りのための、手引きにしたくてです。

この年末年始は、そんな作業に時間を費やして過ごすことになりそうです。

CDはヴォーカル?歌入りなので、BGMには適さないかも知れませんね。

アーティストが、”中島みゆき”では、写真のタイトルもくら~いモノになりそう・・・・

まあ、実際に暗い作品が少なくないのですけれどね。












10年前くらいでしょうか?

もう私、正規には仕事はしていなくて、それでも多少の収入は得たいと考えており、

週に何日間かの、アルバイトみたいな形態で働いていた時期がありました。

バイトを開始したのが2006年です、確か。

その年末の、26日だか27日くらいでしたかね。

パートでしたので、仕事は正社員さんよりも仕事納めが早い訳です。

大掃除などは正社員で―でな会社のかんがえなんでしょうね―













当時のマイカーは、SUZUKIの《SWIFT》でした。

冬場はスタッドレスを装着して、雪国へも不安なく出掛けられる状況でした。












何を思ったんでしょうね?

草津の方の、YH(ユースホステル)で、年末年始だけの臨時の住み込みで

アルバイトでもしようかと思い、出掛けたのです。













うん、いま思い出しました。

草津の観光案内所だか、旅館組合だったのかな?

短期間のアルバイトを紹介してもらえないものかと、相談してみたのですが、

そういうのって、ハローワークとの関係とか、旅館同士の取り決めでもあるのでしょうかね。

世話してもらえなかったんです。

YHにも、直談判したりもしたのですが、やはりNG。













草津に入る前に、中之条町のハローワークで、短期アルバイトの求人票を2件

発行してもらい、旧軽井沢でしたでしょうか?

おおきなリゾートホテルの事務所に飛び込んで短期パート勤務の交渉。

そしてレストランの洗い場に、1週間だか10日間くらいでしたか、世話になることに。

リゾートホテルなんていうのは、初めてでしたし、1000人以上も収容できるみたいなスケール。

ふつう(何をもって普通というのかはわかりませんが―)の、旅館での番頭さんの経験は

ほんのちょっとありましたけれどね。













レストランの洗い場で、午後2時くらいから、午後11時くらい、遅いときは午前0時を

回ることもあったりしました。

3食付きで、寮も大きな部屋を自分ひとりにあてがってもらえ、バスルームも備わっているという

好条件でした。

元旦には、おせちなどが従業員食堂で出されたりもして、いい経験をさせてもらったですね。




上の方のチャペルの写真は、そのリゾートホテルのエリア内にある教会です。








ワタシ、何をやるのもドンくさいというのでしょうか、いっしょうけんめいに

マジメにやっているつもりで、本人はいるのですが、

ちょっとイライラさせてしまった人も居たようです。




ある時、シンクの金属製の棚の角に額をぶつけて、出血。

レストランのスタッフを驚かせてしまったようなこともあったりして・・・・

うん、いろんな事やってきたんですね。





「継続はチカラなり」って、昔しからいわれていますでしょ!

本当に、お仕事でも何でもそうなのだと、ワタシもこころからそういう方々のこと、

尊敬しているのです。














でも、どこに進んでいるかも分からない、そんな生き方も

ひょっとしたら、面白おかしくて、いいのかも知れないな・・・なんていうふうに

落ちこぼれニンゲンの私は思ったりもしてしまうのですけれどね―





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Posted at 2016/12/21 02:55:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 古い日記? | 暮らし/家族
2016年12月04日 イイね!

1997's EARLY SUMMER






1997年ですので、20年前の初夏ってことになるのでしょうかね?

本当かな?

その年の6月の21日に外房の木戸浜海岸という、海水浴場へ行ったようです。

海に入るには、早すぎる陽気でしょうけれど、入っちゃったみたいですね・・・・









***************************************


「海っていいもんだ!」と思った。

澄んだ空気、大気と言った方がいいかな。青く抜けるような空の下。

陽射しを浴びてカラダを横たえていると、地球のすべての恵みに抱かれているみたいな気分になれる。

風の音、波のリフレイン、白い雲、眩いほどの光、熱、そして背中の下の無数の砂の粒たち。

野生児?自然児になったようだ。

裸で海に入ったり、砂浜を駆けだしたりしてみたら、何て気持ちのいいことだったか、

これは体験してみなきゃ、わからないだろうな。

でもいくら台風の通過した直後、海開きの前だとは言え、海の家の施設があるような海岸で

こんな体験ができるなんて、奇跡にちかいことだよね。

クセにならないように気をつけないと―


***************************************



この2週間前にも、同じ海岸に出掛けているんです。

カセットレコーダーと、童話の本を持って―

なんで、童話とカセットレコーダーを持って、海なんかに?って、意味が解りませんよね。

その持って行った童話の内容が、金魚が海に?

こんなふうに書くと「崖の上のポニョ」みたいですが、「ポニョ」よりずっと前の頃ですもんね。











波の「ザザザァー♪」っという、BGMを入れたかったのでしょうね。

声のトーンを替えたり、状況説明の部分と、

セリフもしっかりと調子を替えたりの工夫もして、童話のストーリーを録音したみたいです。

それを、聴かせたかった子供に、実際に聴かせられたんだかどうか、

そのあたりが欠落しているのですが・・・・





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このブログの海へは、マツダのロードスターで行っているようです。

《NA8C》私の所有した最後のロードスター。

1800のベースモデルでした。

白の、テッチンのホイールで、ロッドアンテナのヤツですね。












Posted at 2016/12/04 23:16:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 古い日記? | 旅行/地域
2016年11月24日 イイね!

あの頃のボクは”いいひと”だったのかも?いまじゃ想像できないけれど―

あの頃のボクは”いいひと”だったのかも?いまじゃ想像できないけれど―














ちょっといやらしいでしょう、こんなブログを投稿するのって・・・

いくらBLOGネタがないっていったてね。

でも、アップしちゃいますよ!

心苦しいですけれど・・・・

古い日記の1ページにこんなことが―






1997年6月16日月曜日

帰りのN駅での出来事。17:44発の上り電車に乗れるタイミングだった。駅への階段を昇り切ったとき、視界に飛び込んできたんだ。外国人女性がベビーカーのわきに立っているのが。改札口の方を見ている。あれあとからダンナでも歩いてくるのかなとも思ったんだけど「降りるんですか?」そう声を掛けた。『おねがいします!』。ベビーカーの赤ん坊だけかと思ったら、もうひとり抱っこしている。ひとりでベビーカーを持てるとも思った。そしたら彼女すぐに右手に一人抱いて、左手でベビーカーのフレームに手を添えた。それじゃ右側、いや左側を受け持てばいいんだなと、理解してさ、そうしたんだけれど。

いつだったか車イスを上げたことはあったけど、階段を下りるというのは、とても怖いもんだよね。まだ乳幼児とベビーカーだから、重量はほんのわずかだったはずなのに、姿勢が不安定だからかな、変なところに力が入ってしまう。無事、下まで降りられたけれどね。

『アリガトウ!』『気を付けて!』そんな言葉を交わして、またすぐに階段をふっとんで昇り、改札口を抜け、ホームへの階段を駆けおりて行ったんだけど、あと2段を残したくらいのところで、電車のドアが閉まった。

そうそう彼女、もしかしたら子供全部で三人連れていたかも知れない。ベビーカーを下におろしきったとき、S(私の姪っ子の娘)よりちょっと小さいくらいの黒人の男の子がいたもの。彼女は白人女性だったし、ベビーカーの幼児も白人の子ども。ベビーシッターでもしてるひとだった?












いまは、多くの駅でエレベーターが設置されていますが、20年前にはまだ少なかったのでしょうね。

でもね、時代が時代でしたから、そんなお節介も許されたのかも知れませんね。
現代では、不審者扱いされるかも知れないですし、ケガでもさせたら大変なことになるのだから、
関わるべきでないという、意見もありそうですね。

ワタシも、もうあの頃のような、体力も優しさも持ち合わせていないでしょうから、
多分、ナイでしょうね!

最近は電車に乗るケースもマレなんですけど、お年寄りとかお腹の大きな人などに、席を譲ろうとは思うのですが、『アナタの方が、譲られれなきゃいけないでしょ‼!』みたいな無言のプレッシャーを感じじることが多くて―。

あ~年は取りたくないな!

↑、ウソですよ。

トシをとること、ちっとも怖くないですし、楽しみ!だとまで言うと語弊があるかも。

でもまるっきし、ウソでもないんですよ・・・・



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ブログ中の出来事。ワタシが、40代後半くらいの頃の出来事みたいです。

めずらしく会社勤めをしていたみたいです。

そんな時もあったんですね。






Posted at 2016/11/24 00:08:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 古い日記? | 日記
2016年10月11日 イイね!

好きな子の下駄箱に手紙を入れ、ドキドキしたなんて経験は・・・・









”初恋の女の子”と”初恋のクルマ”?




きのうは、1964年の東京オリンピックの時、

聖火リレーを、クラスの代表で、男女ひとりずつが選ばれて

見学に行った記憶があるみたいなことを書きましたけれど、

それが中二くらいかと思うんですよ。

可愛い、大人しいクラスメートだった気がします。









私にも、初恋はあって、それは小5だったかな?

よくあるパターンですよ!

その子、転校生でした。

アレって、ああ転校生ですが、その存在ってものすごく気になるモノじゃありません?

多分、クラスの男子は大なり小なりその子のことは気になる存在だったんじゃないのかなって、

そんな気がするんですけれどね。

もちろん、真相なんてわかりませんが―

















☆無花果☆。



読み方、むつかしいですよね。

こうして、PCでキーを叩き、カンタンに変換出来てしまうから、漢字での

表記を簡単にできてしまいますが―


無花果=イチジク(くだものですよね―)です。





私にとっての初恋のフルーツです。

初恋の味=”カル〇ス”ではなかったんです。

当時、私の家に無花果の木があったのです。

大きな実をつける気でした。

そのイチジクの実を摘んで、小さな箱に詰めて、下校してくる彼女をバス通り、

いや、電車通りでしたね。

都電が走っていましたので。

彼女の家は、その電車通りを渡った向こうでしたから―。

その電車通りで待ち伏せして、手渡したのです。

なんでイチジクだったのか、ほかのものなんかアタマに浮かばなかったのでしょう。

それに、モノのない時代ですし、お小遣いなんかだって、もらえていたのかなあ~

覚えていません。

その子の、名前や顔はいまでも想い出せるような気がします。













”初恋のクルマ”となると、

アメ車ですよね!?

《PONTIAC=ポンティアック》。

ゼネラルモータースの、中級車ブランドと言っていいのでしょうか。

キャディラック→ビュイック→オールズモービル→ポンティアック→シボレー。

こんな車格?ヒエラルキーというのでしょうかね。

車型によって、その格が、幾分かずつオーバーラップもしますでしょうし、

特に、スポーツ・モデルなどは、別のポジションに置かれる感じでしょうか―。

シボレーの《コルベット》などがそうだと言えると思います。



ちょっと、主役の《ポンティアック》から話しがズレてしまいました。

1961年頃のポンティアックが、とにかく中学生くらいの私の目には、

ものすごく輝いて見えたんです。

アメ車の中で、いちばんカッコよくて・・・・

ボンネビルやグランプリ、スターチーフなどというモデルがラインナップされていました。

テンペストという、アメ車としては小型クラスなのでしょうか?

そんなモデルもありましたね。

ファイアバードとかいうのは、数年後のデビューです。




いまでこそアメ車人気は、特に日本では下火になっていますけど、

だって『FORD』社は、日本市場から完全撤退みたいですもんね。

でも、1970年代?くらいまでは、アメリカ車が世界中のクルマをリードしていたと、

そう言い切ってもいいんじゃないかと思うんですが―

な~んて、長々とここまで書き記してきましたが、

特に、何かを訴えたい訳でもありません。

ちょっと、ブログタイトルを先に作っちゃったものですから、こんな流れに・・・・





こんなふうに《PONTIAC》車を取り上げながら、画像が1枚もないので

同じ【P】繋がりということで、↓コチラの写真でカンベンしてもらえたらウレ”P”・・・???











『お呼びでない!そう、お呼びでないですね!コッラァ~また、失礼いたしやした!!! 』

『ガチョ~~~ン!!』。

そんな世代ですも~ん・・・・


またバカ言ってますね。


昨日は、東京オリンピックの記念の『体育の日』。

”銭湯の日”でもありました。

私もひとっ風呂浴びに行かせてもらいました。

プールにいく前と、後に―。











16時台に行ったときは、まあ混んでいたこと!

下駄箱が、ぜ~んぶ埋まっていて、洗い場も順番待ちの状態。

普段は、来ないんじゃないのかな、小学生の姿もたくさん。



プールの後、20時半くらいに行った、別の銭湯(私のお気に入りの方)は、ガラガラでした。

背中に、おおきな鯉の彫り物をした太ったオジサンもいましたよ。

バラエティに富んだ一日でした・・・・





10月11日。

東京は、すこしヒンヤリした朝でした―











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Posted at 2016/10/11 07:00:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古い日記? | 暮らし/家族
2016年07月24日 イイね!

”夏のSunny Coupe” 。そうか、もう45年も前のことになるんだ・・・

”夏のSunny Coupe” 。そうか、もう45年も前のことになるんだ・・・












夏空に白い雲がいくつも浮かんでいるのを眺めていたら、

急に45年くらい前の夏に ” Warp ”してしまったようです。










昔むかし、同じ職場で働いていた後輩の女性が、

グリーンのボディカラーの【KB10】型《サニークーペ》を所有しており、

夏の数日間、その彼女の大切にしていただろう愛車を貸してくれたのです。

同僚の男性とふたりで、伊豆半島西海岸の『雲見海岸』の方へ海水浴に

行ったなんてことがありました。







↑このひとつ前の”ダットサン サニー・クーペ”。初代ですよね―











何か、急に思い出しちゃいました。

たしか彼女は、新車で購入していたクルマだったと思うのです。

その時代に、本人用の愛車。

しかも今風な言い方をするなら、パーソナル・カーでしょ!?

裕福な家庭の娘さんだったのではないかと、思うのです。

サラリーマンだって、マイカーを所有するなんて、

そうは容易いことではなかった時代なはず。

まさに、3Cが夢?それらを手に入れることがモチベーションになっていた?

そんな気がするのですが―。










日本が本格的なモータリゼーション突入前夜?という

そんなだったと思います。











ですから、1970年以前?でしょうから、友人とその借りたサニークーペで

伊豆に出かけたときにも、

勿論高速道路網が整備され始めてはいたのでしょうが、

往・復路とも、した道を使ってのドライブだったのではないかと思います。










クルマの貸し借り。

いまでは考えられない事ですよね。

そんなに簡単にクルマの貸し借りをするだなんて―。

事故の心配、保険のことだってあるし・・・


貸してくれた彼女のほうも、コチラの運転を信用してくれての

ことだったとは思うのですが―

借りたワタシの方も、遠慮するということを知らない図々しい奴だったんでしょう。








まあ、無事にドライブを終え、どうだったのでしょうね、

きちんとお礼を言えたのかなぁ~

いや、分かりません。

礼を失していたかも・・・・・

マズイですね!

いまとなっては、手遅れですが・・・

困った ! !




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Posted at 2016/07/24 15:50:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 古い日記? | クルマ

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#00X...本ブログを以って、みんカラのブログをクローズしますー http://cvw.jp/b/337459/45797069/
何シテル?   01/15 14:20
情緒不安/泣き虫/よわ虫/支離滅裂。 もうひとつおまけに、モノゴトひきずるタイプ? よく自分の年齢を混乱します。 臆病と大胆が同居しているような性...
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