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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2016年10月09日 イイね!

オンナなんだモ~ン?????

オンナなんだモ~ン?????











女性ならではの知識を授けてもらいました。

こういった品物があるなんて、全く知らなかったので・・・・、





  〔画像の下が、ホンモノの注射器。いまもインク注入に使用中です。上が今回購入の商品〕



近々、区から案内の来ている健康診断を受ける予定でいるので、

その際に、

「先生、注射器が欲しいのですが―。

私、万年筆を使っていて、インクも何色か使い分けているんですね。

それで万年筆のカートリッジにインクボトルから、インクを挿入するのに、

注射器を使っていて、インクの色の数だけ注射器が欲しいのですが・・・」って、

お願いしてみようかと思っていたんです。












好みの色のインクを、カートリッジに注入するのに

注射針くらいの細さでないとならないんですね。

日記や手紙など書いていますと、意外とインクの減りが早いんですね。



「小説家でもあるまいし、そんなこたぁ~、ないだろよ・・・!!」って思うでしょうね。

〔いまは、小説を書かれる方も、皆さん殆ど、わ~プロ使用するんでしょうけれど・・・?〕











でもいまの時代は、注射器が薬物事件に使われるようなこともあって、

一般人が注射器を手に入れること出来ないみたいですものね。

むかしは昆虫採集セットなどに、注射器も含まれていたような時期もあったと、

思うんです。





毎晩通っているプールのスタッフの女性主任がいるんです。

彼女、落ち着いている感じなんですが、案外そそっかしいみたいで、

足を監視タワーの脚にぶつけてヒビが入ったりして、医者に掛かることが多いみたいなんです。



お医者さん達の中で彼女は”アイドル”的存在らしい・・・?。

だもので、『N子ちゃん、今度ケガしたときに、先生に注射器が欲しい人がいるんだけど・・・、

万年筆のカートリッジにインクを入れるのに使いたいんだって!って、お願いしてくれないかな』。

そんなふうな相談をしてみたんです。

ああ、でも彼女のケガなどを期待してやいませんからね、念のため言っておきます―







そんな話しをした際に、100円ショップでこんなもの↑があることを教えてもらったんです。

香水や化粧水などをボトルから、スプレービンや小ビンに移すための、いわばスポイト?。

こうした便利なモノがあるなんて、まったく知らなかったんだも~ん。

教えてもらってヨカッタ !!



N子主任ちゃん、アリガトウ・・・!!




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Posted at 2016/10/09 19:30:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | タカラモノ | 趣味
2016年10月01日 イイね!

”クルマ愛”欠損症です、ワタシ・・・?

”クルマ愛”欠損症です、ワタシ・・・?













いままで、気付かずにいたのだけれど、

いや気付かぬふりをしていたというのが正しいのかも―。

どうやら自分って、クルマへの愛情のひと欠片も持ち合わせていない

そんな人間のよう。











「A to B」の移動の手段だけ?というのとはまた違う気はするものの、

自分自身は、大きな事故等に見舞われた経験も無いのだけれど、

知人の中には、事故って相当大きな修理代を自己負担し、

大きな故障を、やはり自腹で支払うようなケースに

遭遇しても乗り続けるという―。

ある意味、それだけの支払い能力が備わっていることも有しているから

可能なのでしょうが・・・・



また、別の知り合いの中には、

自然災害で、大きな損傷を受け修繕費に数百万掛かるような事態に、

車両保険で全額がカバーできるとのケースだったらしいのだけれど、

その知人は買い替えなどは全く考えなかったとのこと―。

愛車に深い愛情を抱いていたからなのでしょうね。











翻って、自分がもしもそのふたりのケースのような場面に遭遇したら、

あっさりと手放しただろうし、

未練もなく、次の車両を検討し始めるような行動に出ただろうなって―。

そう、こんなことがありましたね。

過去にマイカーを身内に預けていたときのこと、

こちらから「自由に使って―」と提案した状況下で、

追突事故が起きてしまい、

その連絡を受けた際に、

「修理せずに、処分してしまおうと思う・・・」と、即断。

結局、修理もし貸した身内の方で、修理費は負担してもらえたのだけれど、

マイカーに対しての、どう表現したらいいのだろう、

”ドライさ?”なのか、それとも”冷徹さ?”なのかなぁ~

要は、”クルマ愛”が欠損しているのでしょう。



大きな修理代が掛かるくらいならば、代替えしてしまおう!?

「ココが壊れた!」「あそこがキズ付いた!」で、すぐにイヤになってしまう?

そういうタイプの人間のようです。











そう言えばむかしいわれたような気がする

「アナタたって、愛情のひと欠片もないヒトよね!」。

いまになって解かった気がする。

彼女の言葉が正しかったんだなって・・・・


本当のクルマ愛を持っているヒトのこと、

心から尊敬できる、そんな気分。


自分にはマイカーに対して、多くの人が抱いているであろう

”愛情”というもの、そうしたピュアな感情を

持ち合わせていないからなのでしょう、きっと・・・

物欲が強いだけの、そんなニンゲンなんでしょね―




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Posted at 2016/10/01 05:36:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | タカラモノ | クルマ
2016年09月15日 イイね!

おNewの万年筆。想ってもみなかった”可愛い〇〇〇”が付いてきました。ちょっとウレシイ !!

おNewの万年筆。想ってもみなかった”可愛い〇〇〇”が付いてきました。ちょっとウレシイ !!













今日のブログは、画像だけです。

”カワイイモノ”というのが何か、きっと画像から想像いただけるのでは?と、

思っているのですが・・・・。









































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Posted at 2016/09/15 00:00:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | タカラモノ | 趣味
2016年09月14日 イイね!

新しい万年筆をお店で、ケースはオークションで手に入れました・・・

新しい万年筆をお店で、ケースはオークションで手に入れました・・・













先々月でしたか、

長いこと愛用していた万年筆を壊してしまったのですね。

手元にはほかにも数本あるので、用は足りてはいるのですが、

新たに2本購入しました。

日記専用に書くためのものと、

もう1本は手紙用のものとして―



日記はもう決まった色のインクしか使用しませんが、

手紙は、その日の気分によって、

また誰に宛てて書くかで、インクの色も使い分けること

したりしていますのでね。

万年筆を、複数所有しているという訳です。

何色のインクを充填しているかの混乱を減らすために、

万年筆の色や、軸の太さを変えたりしています。


↓は、今月かな?オークションで入手したペンケースです。











黒い方が2本差し、赤い方を1本用にしています。












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Posted at 2016/09/14 00:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | タカラモノ | 趣味
2016年07月27日 イイね!

【三菱《 i 》】 アイの悲劇 ♪♪

【三菱《 i 》】  アイの悲劇 ♪♪















このブログの記事は、とある三菱自動車ディーラーのHPへ投稿したものです。

2006年の10月25日。

グッドデザイン大賞の発表日がこの日だったのです。

記憶違いでなければ信州のオリンピック道路?辺りの大型家電量販店の

PC売り場でデモ機か何かでGデザイン大賞の結果をゲットしたのだと思います。










そのグッドデザイン大賞発表日の深夜に帰京後、

三菱ディーラーの販売店のブログに投稿したものが以下のコメントです。




            ☆   ☆   ☆   ☆




2006-10-27 00:38:23⇐(投稿日時)

【《三菱アイ》 グッドデザイン大賞のグランプリ獲得】。

決して楽勝ではなかったようですねぇー。

『 i 』のライバルは、「ロボット・スーツ?と、

当初から最大のライバルと目されていた「大根おろし」だったようです。

グッドデザインの金賞を受賞した15作品を対象に行われた第一回投票で

《 i 》は第三位。

そして第二回投票に駒を進めた上位5作品中では第二位に。

この時点でのトップは『ロボット・スーツ』という

何か映画(ロボ・コップ)そのまんまみたいなハイテク作品。

そして《 i 》は運命の決選投票で、見事逆転勝利。

でもほんと良かったデス!!

《 i 》が、今年のクルマ業界での最大のトピックであるということは

厳然たる事実でしたものね。

このグランプリ獲得のニュースで《 i 》にNAモデルも

ラインナップに加わったことと合わせて、

販売にいっそうの弾みがつくこと期待したいですね。



           ☆   ☆   ☆   ☆











《 i 》は販売開始になった、この2006年という年のクルマ関連の賞という賞の

おそらく9割方を三菱《 i 》が、かっさらったはずです。

唯一、大賞を獲得できなかったのが、日本版”COTY”でしたね。

確かLEXUSの《LS》がグランプリを獲得したのではなかったかと・・・・











そんな数々の栄冠に輝いた《 i 》を生み出した三菱自動車だったのに、

「産みっ放しで、育てることを怠った・・・・」。

株主総会でも、何度もこのことに触れたりしたんですけれどね。

いまや《 i 》のガソリン車は既に廃盤になっており、

月に数十台の《 i-MiEV》が、わずかに売られているという悲惨すぎる状況。











エンブレムだけを”NISSAN”に付け替えて、

供給したらいいと思う。

日産店に扱ってもらえたら、自社の《 i-MiEV》と合わせたら、

3ケタくらいには、届くのではないだろうか?










日産系関連会社で次期軽自動車のエンジンを開発。

まあ生産は三菱自工が担うような話しのようだけれど、

その新型軽自動車の登場は、2年ほど先の話しらしい。

繋ぎの役割を、この《 i-MiEV》と、それの日産版でも担うことさせたらいいのに・・・

『そう簡単な話しでは、ないんですよ!』ということは、判っているけれどね。

♪わかっちゃいるけど、言いたい訳さ・・・・♪





これは、まったくの個人的な意見ですが、

それにしてもこの《 i 》、名車となるべくして誕生した《 i 》ですが、

完璧すぎたエクステリアデザインであったがゆえ、

手の加えようがなかったせいもあるのでしょうかね?

そうなんですよね、外観はあのままでよかったんですよね。

だから、インテリア等のブラッシュアップするなどの改良を施すことが

必須だったはずです。

が、自工のしたことといえば明らかにコストダウン目的の

年次変更だけ。

そんなことも、オーナー層からの共感を得ることが出来ず、

新規ユーザーの獲得につなげることも出来なかったのではないのかと・・・

でも、そのあとは、育児放棄された哀しい運命を辿ることになった・・・・・・?

そんなふうに言ったら、いけないのかな?




三菱《 i 》。

2006年のそのデヴューした年が、その生涯で最高&至福の年となったのは、

なんとも悲劇のヒロイン?ヒーローかな。

いつか「伝説」として語られることになるのでしょう―






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Posted at 2016/07/27 02:21:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | タカラモノ | クルマ

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#00X...本ブログを以って、みんカラのブログをクローズしますー http://cvw.jp/b/337459/45797069/
何シテル?   01/15 14:20
情緒不安/泣き虫/よわ虫/支離滅裂。 もうひとつおまけに、モノゴトひきずるタイプ? よく自分の年齢を混乱します。 臆病と大胆が同居しているような性...
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