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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2017年07月07日 イイね!

ボクはキミにとってのイチバンになりたいなんて思わなかった。でもキミのイチバンの理解者でありたいとずっと想っていたよ・・・

ボクはキミにとってのイチバンになりたいなんて思わなかった。でもキミのイチバンの理解者でありたいとずっと想っていたよ・・・






キミに、『愛されたい!』だなんて、

そんなことを想ったことは一度もなかったよ・・・・

こう言葉にしたら、ウソに聞こえるよね!?

いや、ただの強がりだろ!!と、とられるのかな?

確かに、ボクはキミを心から愛しているのだから―












だけれど、

ボクが、『キミにとってのイチバンの存在でいたい!』と想ったことなどは、

一度もなかった気がするんだ。

自分自身、身の程をわきまえていたからともいえるし、

ボク自身が劣等感の塊だったからじゃないのかと思う。

ああ、その言い方だと過去形になってしまうのかな?

劣等感?コンプレックスを抱いているというのは、いまでも変っていない気がする。






そうだよ!

だから、繰り返しになるけれど、

《キミのいちばんの存在でいたい―》そう思ったことはないんだ。










でもね、

ボクは《キミの、いちばんの理解者でいたい!》と、強く想っていたというのは、

キミと出逢ったあの日から、変わらぬ想いだった。

その想いは、いまもまるで変っていない。













今夜は、七夕・・・

アルタイルとべガの逢瀬は適ったのかしら―
















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Posted at 2017/07/07 00:00:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE & LOVE | 暮らし/家族
2017年05月16日 イイね!

性格ワルイみたいよ、ワタシ!!。







チョット、悔しい⁈

いや、「哀しい」という言い方の方が当たっている気がする。

先日、近しくしている?親しくしている?友人から言われたんですよ!





「あなたは、精神的なことで人と人が繋がるということが、出来ないヒトよね。

モノ同士で繋がっているのでは、本当に信頼関係なんて築くことなんて出来やしない。

だから、みんなあなたの前から去っていってしまうんだわ!! モノなんかじゃひとはこころを

開かない―」。

うん、そんなふうな言い方をされた気がするのです―

そうかも知れないなって!


思い当る節が、あるような無いような・・・・・・





今日の午後、自分の用事ではないのですが、大学病院の医療センターへ

行ってきました。

2回のホールでは、今月は何を展示しているのだろうか、買い物ついでに

覗いてきました。

水彩画の個展でした。











おひとりの方ですよね。個展ですから―

12点くらいが飾られていましたけれど、絵心のある方はスゴイなって思いましたよ。

なんたってワタシ、小中学校での図工や美術は、さすがに「1」はなかったですけれど、

「2」ばっかで、たまに間違えて「3」をつけてもらうくらいが、せいぜいでしたのでね。





その絵を見ていたときに、

「アッ、Nさん‼」って、いきなり名前を呼ばれて、ビックリ!!

おととしの写真展で、初めてお会いして、

その後、お住いの方へおじゃまして、写真展に飾った作品を一回り小さなサイズに

リプリントして、贈らせていただいたりした方なんです。

今日は治療にみえたとのお話しでした。

お加減が、このところよくなかったみたいです。




とても重たいご病気でいらして、介助の方を通しての会話しか方法がないのです。

ワタシなんぞの写真でも、喜んでいただける?

そんなふうな交流の仕方というのでしょうかね。

2月の写真展の際にも、見えていただけたんです。

そのときも、大変な思いをされて、介助の方たち3人で、

写真を観るためだけの目的で見えてくれました。




そのあたりのことについては、ブログにもアップしているんですが―。

写真展終了後に、今回も数枚のプリントをプレゼントさせていただこうと、

4枚でしたか、用意したのです。

直接お渡ししたくて、「都合のよろしい日をご連絡ください!」。

そんなメールを差し上げていたのですが、

まったく、連絡をいただけない状況でしたので、シビレを切らして

お住いの方を訪ねたのです。

玄関先で、お世話されている方だったのでしょうね、若い男性に、

写真を預けたのです。

応対してくれた、その方にも私の名前を告げると「ああ、写真の方ですね・・・」と、

知っていただいていたみたいなんです。





その後、ひと月、ふた月が経過しても、「写真を受けとりました・・・」とかの、なんの

連絡もなしで、今日まで。

「もう、なんなんだろう、何かこちらに不手際があったのだろうか?」

写真を渡すための段取りについて、メールを送ったりしているけれど、

「文面で、気に障るような表現があったのだろうか・・・、でももうイイや!

先方にとっては、アリガタ迷惑だったのだろう。もう次はナシにするから、知~~らない!!」。





それって、アチラを責める?悪者としてしまうという、ワタシのエゴというのでしょうか?

ですよね!?




でも、きょう偶然に再会して、お話しをしましたらご本人は、まだ写真を見ていない。

あの時、玄関口で受け取った方が、どこかへ仕舞ったままになっている様子。




今日、もしもお会いすることがなければ、誤解は解けないままで終わったでしょう!?

写真をお贈りしたこと、ワタシにしてみたら「ゼッタイに喜んでいただけるはず・・・!!」みたいな、

傲慢というのでしょうか、へんな驕りがあったということなのでしょう。





ワタシのようなニンゲンは、「誰かのために―」という、この”ために”というのが

問題なのかも知れませんね。

きっと、何かするというのは、ワタシなんかの器のニンゲンにとっては、

きっと、良いことではないんですよ―

そんなこと、考えさせられた出来事でしたっけ・・・・・・





でも、また同じミスを犯しそうですけれどね―。











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Posted at 2017/05/16 23:17:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE & LOVE | 暮らし/家族
2017年02月16日 イイね!

『温(warms)み』////体温と心温、

『温(warms)み』////体温と心温、





【温(Warhms)み 36.8℃】










こんなタイトルを付けた作品を展示させていただいています。

それに絡めて、ちょっと思い付くまま書いてみたいと思います。









立春を過ぎ、そろそろ2週間にもなるというのに、毎日寒い日が続きますね。

特に中国地方での大雪が、毎日おおきなにゅーすになっていますね。



窓から降り注ぐ、陽のヒカリは春を感じさせてくれはしますが、

気温だけは、この東京でも冬のまま。



朝、布団から抜け出すにも『エイッ!ヤァーッ!!』って、気合を入れないとなりません。

お勤めしている方や学校がある皆さんは、そんな悠長なことを言ってはいられませんわね。

でも、ワタシみたいに「毎日が日曜日」?の身だと、ついついグダグダという・・・・・・。





布団をあげたときに、敷いてあった場所の畳に、自分の体温の名残りを素足に感じるんです。

人間の体温、個人差もあるでしょうし、日本人と外国人などでも違うんでしょう、おそらくね。



赤ちゃんの体温って、比較的高いのかな?

よく、『そろそろ、オネムになったかな~?お手てが温っかになったねぇ!?』。

そんなふうなこと、子育て時分に経験したことありませんか?





【36.8℃】とかいう、サブ・タイトル?を付けた写真。

そんな昔しのこと、ふと思い出してタイトルもキャプションも付けてみたのですが―

作品と、タイトルとキャプションと、シンクロしていたらいいのですけれどね。













体温、オトナになってからは、それこそ風邪をひいたとか、体調を崩したりして

お医者様に診ていただくなどのときでもないと、気にしなくなっていますよね。




36℃~37℃±の、数字。

そんな数字に、ものスゴイ、え~と、何ていったらいいのでしょうね?

う~ん、言葉が出てこない!

とにかく、スゴイもんなんですよ。

言いたいこと、伝わるかなぁ~・・・



ま~ず、言葉の引き出しがカラッポの私。




あとね、

ひとには、体温ともうひとつ、”こころの温度”みたいなものも、あるのかも知れない・・・

そんなふうなことを、ふと思ったりもするのですが―。

それは、何度くらいあるのでしょうんね?


こうした、ブログ?

いやSNSでは、信仰や宗教のことってタブーですよね。

もう何十年も前のことになりますが、

こんな話しを聞いたことがあるんですけど―



”人”ってね。

「身体」は借り物でしかないんですって!

だから、いつかは返さないといけないもので、

「ココロ」だけが、自分のものなんだそうですよ。

”こころ”かぁ~、ワタシにもあるかな~、あると信じたいけれど・・・・!!




【*】ブログ中の画像は、写真展出品のものとは少々異なります。



【*】前回2015年の写真展の私の全作品を下記URLでご覧いただけます。

https://minkara.carview.co.jp/userid/337459/blog/36233465/
   

   現在開催中の写真展の作品とは、どうでしょうね、似てるような、似ていないような―


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Posted at 2017/02/16 08:30:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE & LOVE | 暮らし/家族
2016年07月01日 イイね!

ボク達は、"借りもの時間"を生きてるだけなんだ―

ボク達は、"借りもの時間"を生きてるだけなんだ―






















【ボク達は、”借りものの時間”を生きてるだけなんだよね―】。


何だかものすごく大袈裟なタイトルになってしまいましたね。











しかもその限られた時間の中で・・・

でもね、よくよく考えてみたらそのとおりじゃないのかなって思うのです。















ボクたちが、生きているというか、生かされている?というのは、

限られた時間、空間?を、その貸し手が誰なのかはわからないけれど、

貸してもらっているだけなんだなって―。

しかもその限られた時間。 有期限という条件付きでね・・・











有限?。

別の言い方をするなら「時間限定」?「生涯時間」とでも言ったらいいのかもね。

ヒトそれぞれ、借りている時間には長短あるのでしょう。



人生の長さというか、

一生の長さというのかな?!

でも、なかなか200年はおろか150年という時間を借りているヒトはいないわけで―。








そんな長くもあり、短くもある限られた時間の中で、

愛する人と出会えたり、

心を通わせることのできる友だちと共に過ごすことが出来た、

そんな出逢いを、ひとつでも多く持つことが叶ったヒトのことを、

きっと「シアワセなニンゲン」と、呼んでいいんじゃないのかなぁ~なんて、



何だか訳のわからない、そんなことがアタマに思い浮かんだんだけど―











いつかは、土に帰るんだものね!

”カラダ”は、自分のモノじゃないんですってよ。

自分のモノは”こころ”だけなのだそうですよ。











そう、たしかに言われてみればそうですよね。

”カラダ”が、自分のモノなら心臓も自分の意思でどうにでも出来そうなもの。

眠っているときにですら、心臓は動き続けているんですもんね。

いま、生きているこの瞬間まで、この世界に生を受けてから、一度たりとも動きを

止めたことが無い訳ですよ。




不思議なことだし、生きていること、それこそが奇跡と言えるのでは、そう思います。



そのうえ、”愛する人””たいせつなひと”に巡り逢えたのだとしたら、

何をそれ以上望もうというのでしょう・・・・・








カラダはいつしか、かえさなければならないのでしょうが、

”キミを愛した”

その真実だけは”永遠”に消えることはない

そう想いたい・・・・
















今日も、”こころ”の揺れ動く一日になっています。









うん、”時間は立ち止まれない”んですよね・・・・・












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Posted at 2016/07/01 00:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE & LOVE | 暮らし/家族
2016年05月20日 イイね!

どうしても出逢わなければならなかった気がするのです・・・・

どうしても出逢わなければならなかった気がするのです・・・・








内容が、支離滅裂です。

写真だけ、サラッと眺めてください・・・・



”写真ブログ”になってしまいました。

『クルマバカ』もしくは、もう死語ですか『カー・キチ』の自分の車歴。

自分でも、ちょっと抵抗があるのですが、30台弱の新車・中古車を乗り継いできましたけれど、

直近の3台の画像は、たくさん残していましたので、それらをアップしてみます。

この3台は、デジタルカメラを使用する機会が増えたことが写真を多く残してあることと

関係があるかと思います。





このブログのタイトル《どうしても出逢わなければならなかった―》。

《 i 》というクルマに対しての、出会いから手にするまでの歴史を書きたいと思っていたのですが、

文章としてまとめきれなくて・・・・


私の車歴の、直近の3台の写真を単純にアップしてみることにしました。

この画像の3台の中では、《Porsche Boxster》が最古参なのですが、

手元に置いていたのは、僅か7ヶ月という短い期間だったのですが、

いろいろな出逢いを私にプレゼントしてくれた、何て言ったらいいのでしょうね。


そうですね、とてつもない喜びと、ツライ想いも経験させられることに・・・

ちょっと、意味が解りませんよね。

クルマに纏わる出逢いと別れ―かな。

生涯忘れられないエピソードとともに記憶に残るのだと思います。

ワタシの中でのことですけれどね―
























































































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Posted at 2016/05/20 01:00:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE & LOVE | クルマ

プロフィール

#00X...本ブログを以って、みんカラのブログをクローズしますー http://cvw.jp/b/337459/45797069/
何シテル?   01/15 14:20
情緒不安/泣き虫/よわ虫/支離滅裂。 もうひとつおまけに、モノゴトひきずるタイプ? よく自分の年齢を混乱します。 臆病と大胆が同居しているような性...
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