万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

ハマグリの赤ちゃんを観察することが出来たんですよねぇ～


写真はナシですが、本当にちいさいんです。

７ミリとか多分１センチにも満たない様な、稚貝？幼生と言うんですかね？

砂の中に上手に潜っていくんです。

貝殻ごと大きくなるんでしょうけれど、

その生命力というのはものすごいなぁ～って、思いました。










♪砂も地球の欠片なんだと・・・♪

そんな歌詞の歌がありましたね。

でも本当に砂の粒って、細かくって

帰宅してから水着を真水で、丁寧に洗ってみると

砂粒がザラザラ・・・

カンタンにざっと洗ったくらいで、プールで使用したら

迷惑を掛けてしまうところでした。











出掛けたのは夏休み最後の日曜日。

九十九里の北の端あたりになるのでしょうか？！

屋形海岸へ行ってきたんです。

位置的には、蓮沼海浜公園のちょっと先。

その、蓮沼はたいへんな人出でした。

駐車場はどこも満杯のようで、

家族連れで、子どもたちのための

最後の思い出作りだったのでしょう。























早い時間でしたら、もっと面白いヒカリに出会えたのかとも思います。

出掛けるまで、グズグズしてしまったので―

写真撮影メインか、水浴びか主なのか、中途半端な気持ちだったので、

それがイケなかったんでしょうね。

いつものことではあるのですが・・・・





それでも、出掛ける前にイメージしていた写真に近いカットも撮れたんですけれどね。

↓の画像がそれなんですが、

タイトル？テーマかな、こんなんにしたんですが・・・・・・






《 good-bye！便利生活―。　hello!!　freedam !! 》








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オートバイの新車を買っちゃった・・・・・みたいな、そんな夢を昨日見たんです！











見た夢のことを書いてしまおうかな―

まあ、夢って意味不明なものが多いのでしょうけれど、

昨日は、どういうわけかクルマとかバイクの夢をみたんですね。

特に興味を持っているクルマだとかではないんですよね。

だって、一度も欲しいと思ったことのないモデルなんですもん。





可笑しいんですよ。だっていきなり３台も登場したんですから。

１台がホンダの”Ｓ２０００”。

あとスズキの”カプチーノ”

残りの一台が、日産のセダンだったような－。　そのセダンは曖昧なんですけれどね。

おもしろいのは、３台が３台とも濃紺の車体色だったような気がします。

モノクロームの夢だったのでしょうか？











クルマと共に、バイクも。

何かスズキのスポーツモデルを購入するなどといった夢なんですね。

本当は、ホンダの”ＣＢＲ２５０ＲＲ”という、２５０ｃｃのスーパーバイクが欲しかったようなのですが、

足が届かないので、そのスズキ車にした？

そんな内容だった気がします。











今更バイクなどに乗れる訳ないのに、なんなんでしょね、こんな夢をみるっていうのは－。

ネットの記事で、「ホンダ”ＣＢＲ２５０ＲＲ”が発表後３日間で年間販売計画をこえる受注・・・」

そんな記事を読んで、その印象が強く残っていたからかも知れませんね。





バイクも楽しそうですね。

ただ、ウェアだとかグローブなど、クルマならジャージで出掛けることできても、

バイクでは、そんな訳には行きませんからね。

それに写真目的にするとなると、自ずから制約がある訳で、

「走りを愉しむためだけ―」。

シンプルな、そうしたこともいいものでしょうね。

リターン・ライダー？




原２のＨＯＮＤＡ　ＰＣＸがあるのだから、今夏はそれでの旅に出てみるのもいいかも－

カメラ１台にレンズ一本だけをもって。

シート下のトランクには、着替えだけを詰め込んでね。



ちょっと、愉しくなってきたぞぉ～





075

民放のキー局では無い、以前はUHFというんですか？

そこで、今夜の１９時半から放送があるんです。

番組の情報を観たら、２００１年の作品だそうな―



スタンリー・キューブリックという監督の

『Ａ．Ｉ．』という作品です。


もうずいぶん前に、ＴＶで放送があり

ビデオに録画したのですが、手違いで最後の数分間が切れてしまっていて

悔しい思いと、結末が気になったままでしたから。



今朝、ＰＣでＴＶ番組表を見ていて偶然『Ａ。Ｉ．』のタイトルを見つけて、

こんなことってあるんだなあ～って、ウレシイのと驚きと

今度は、録画失敗しないぞ !!










055

どんなシーンに出会えるだろう？











南米のボリビア。

ウユニ塩原（塩湖）の雨季。

世界一平坦な塩の大地に、数センチの雨が溜まる。

夜には、宇宙のすべての星々が、

空と、地上の水面に溢れ出す―



よく、そんなドキュメンタリーや旅番組を観ます。

毎回、ため息まじりでそんな映像を見ています。












もしかしたら、信州の青木湖。

去年二度訪れているのですが、そこでも同じようなシーンに出会えるのかも知れない。

ふとそんなこと想像したのです。

スキー場などがあったりしたら、暗い夜は望めないかな―

雲が出ていてもダメ、

風が湖面を撫ぜていたら、やはりダメなのでしょう。



自然をコントロールしようなんて、

大それたこと、考えること自体ナチ当たりなこと。

偶然、そんな場面に出会えたら、

その幸運にありったけの感謝を捧げなければなりませんね。











28日が近くなったら、気象の情報などを気にしてみようかな・・・・




040

　　　　　　　　　　　　　　宇宙船《地球号》の危機です！


　　　　　　残された時間は、ごくわずかしかないのです。
　　
　　　　　　　　　　　　さあ、いま考えてください。

　　　　　　　　　　　あなたに感じて欲しいのです。




　　　　　　　　　　　　　　わたしたちにできる

　　　　　　　　　　　地球へのせめてもの思いやり




　　　　　わたしたちの寿命は、せいぜい７０～８０年の人生です。

　　　　　　　　でも、地球は永遠であって欲しいですよね。

　　　　　　　　　　　　私たちの子ども、そのまた子ども、

　　　　　　　　そして、そのまた子どもたちのために・・・・・・



　　　　　　　そう、誰のためでもなく、わたしたちの地球のために

　　　　　　　　　　　　　　　　　　いまできること


　　　　　　　　おおげさに考えるから、身動きができないのです。

　　　　　　　まず自分のまわりの、小さなことから始めてみましょう！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　JUST DO IT !











な～んか、訳の分からない、小学生レベルのことを大人になってから、書いていた？

自分で、書いたモノだと思うんですが―

何かしらあった時なのかなぁ～？

４０はとうに過ぎていたのではないかと思うのですけれどね。

覚えたいないのです―

もう、そんな記憶も、お月さまよりもずう～っと、遠いところまで飛んで行っちゃった・・・










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