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本日アップしたブログ。

《オラのおススメする、写真機メンテナンスの7つ道具・・・。アレッ、5つだった!! 》の

文中に「シリコンクロスを使用」という記述がありますが、

シリコンクロスに含まれる、シリコン成分が良くないのではないか―との、ご指摘がありました。

カメラが、金属ボディが主力の頃からワタシ自身は使用していましたので、裏付けのないまま

ブログに掲出しました。


シリコン成分を含まないセームクロスや、マイクロファイバー・クロスが適しているのではないかというご意見も合わせていただいています。

もしも、当該ブログをご覧いただいて、クロスを購入を検討されるような方がいらしたら、カメラ店などのアドバイスをお聞きいただいたうえで、ご購入されるようお願いいたします。




↓が問題になっている部分です。
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⑤
＊シリコンクロスや、・・・・・・？

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レンズは勿論、フィルターなどにもシリコン入りは使用は適さないようです。

ご迷惑おかけしました。


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カメラの、メンテナンス道具？と言うよっか、

清掃道具ですね。

どうしても、ホコリだの汚れが付きますでしょう・・・・

レンズに関しては、表面もマウント面も極力触れぬようにしています。

フィルターで保護していますし、フィルターに付けてしまった指紋などは、クリーナー液をクリーニング・ペーパーにしみこませて拭き取るのですが、最近のフィルターって、何か汚れが取れにくい気が気がするんですけれどね―。

気のせいでしょうかね。


ボディの清掃ですが、先ずブロアーでホコリを吹き飛ばし、それでも落とせない分は、刷毛を使ってそおっとそおっとね。

ホコリを払い、それからシリコンを含まないクロスなどで、仕上げの拭き取りをします。

いきなり、クロスで拭くというのは、付着したホコリ等が塗装面を傷つけると思うのですね。

ワタシが、使用しているブラシは、塗装用のもので毛が柔らかいものをホームセンターで選びましたが、ホントは専用のものがあるんでしょうね。

或いは、女性のお化粧用の頬などの、なんて言う名前ですか？頬ブラシ？それの方がいいのかも知れませんね。


↑の、方法や道具ですが、専門家の意見等を参考にしたわけではありませんのでね。

無責任極まりないオッサンの言うことなので、信用なさりませぬよう―。

ブロアーだけは、必需品と考えていいんじゃないですか・・・・。


アッ!!　　写真には5つの品物しか写っていないですよね。

残りの２つは、オラの右の手と、左の手ということで、それで全部で7つになりますよね。　　ン?‼


①
先ずは、ブロアーでホコリを吹き飛ばしましょう。





②
写真では実行してませんが、レンズや撮像素子？などブロアーを使用の際は、下側から―





③
ブラシは、馬の毛がいいかも。超柔らかなモノを選んだらベストでしょうけれど・・・





④
ワタシが選んだのは超お安いモノでしたけれど、使えそうですよ・・・





⑤
シリコンを含まないクロス。メガネ用のマイクロファイバーとかセームクロスなどを使用し、ボディやレンズの鏡筒部分をクリーニング？↓レンズ面の清掃はブロアーのみで済ませる？フィルターは汚れがひどければ拭き取りましょう。





⑥
赤ちゃんのホッペや、女性の肌に触れるときのように、やさしくやさしくね!!？





⑦
最後に、もう一回ブロアーで仕上げましょ―。



なんかありましても、オラ知らぇ～かんなぁ。

ブラシ。間違っても歯ブラシや、ワイヤーブラシはダメダ～～～メ!!




＊ご参考になりましたかぁ～～～～?!




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＊オークションで手に入れた《Nikonレンズ》を《Canon EOS M》に装着するためのマウントアダプターを使って、撮影したものが↓です。これで、《Canon EOS M》で使用可能なレンズが、14本になったんかな・・・・？


多分、アタマの中が整理つかなくなるんよ、きっと・・・・