万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

そうなのです。

私にはめずらしく、真面目で、真剣な内容なのですよ。

ですから、笑われたりされたりしたら、泣くと思います・・・・・


そうですね、とは言えこうしたSNSサイト。

「みんカラ」には、いちばん似つかわしくはない話題であるという認識は私自身抱いています。



『やっぱりアンタって、頭ヘンだよ―。　ゼッタイにおかしいよ !!』って、

そう思われることの方がフツウなのかも知れません―。

でも、”フツウ””常識”って、何なんでしょうね・・・・








上の画像。


実際に作り上げたモノには、別の図柄というか別の写真を使用しています。

書かれている内容は、ほぼ「そのまんま」です。

もちろん、写真にはちゃんと顔も写っています。

「本人だと判別出来る写真」を使用しています。

連絡先の名前も、電話番号も正確に表示しています。





《献体》ということ―。

〔《献体》について、ご存じない方、お知りになりたい方は、ご自身で検索をなさってください。〕

このことに関しても、単なる思い付きではなく、何年も前から考えていたことです。

それを実際に、10月だったのかな、都内のK大学の担当部署の方に、

登録を済ませました。



身内の中には、異論も正直あります。

でも、決断するのは自分な訳で、説得しました。

自分の想いは通したかったのです。

私の気持ちは変わりません。




とはいうものの、「献体」案外ハードルは高いようですね。

必ずしも希望通りになるとは限らないということも、承知しているのです。

上手に”逝ける”とは限らない訳ですから―。




事件や事故の場合には、受入れ側の医療機関の要件を満たさないでしょうし、

賞味期間？というか、きっと「鮮度」も重要なはずですから・・・。　

発見が遅れたりした場合も、NGなんでしょうね。　

問題山積です？

こればかりは、自分でコントロールしうる範疇のものではありませんからね。




《身辺整理》。

これも、順次進める必要があるのですが、こちらの方はなかなかスムースに行きません。

”イケナイ写真集”や、”日記”にしてみてもそうですしね。

いちばん処分方法が簡単なのは”MONEY”なんでしょうけれど、

そうですよね、単純に人数で頭割りしてもらえたらいいんですものね。





あとは、クルマやカメラの「動産？」というのでしょうか。











クルマも所有者も使用者も私なので、相続手続きが面倒なのです。

ある時点で、クルマも売却してしまったらいいのでしょう。



そして、カメラ。













私がカメラを趣味にしていることを身内の誰もが知っているはずなのですが、

誰ひとり、写真好きがいないという、何とも寂しい状況。

先日、《LEICA R8》のシステムの売却を決断したのも、こうしたことがあったからなのです。

まだ、手元に残している複数台のカメラ。

考えないといけない時期が、何れはやってくるのでしょうね・・・・





このところ、寒い夜は湯たんぽを布団に入れています。

足が冷たいと、寝付くまでにえらい時間が掛かるものですから・・・・



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