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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2018年09月17日 イイね!

どんなクルマにリバイバルしてもらいたいかな?自分的には『藤沢発のアノ美少女・・・』にー

♪アブダ!カダブラ!♪

おまじない?

呪文をかけて、なんでも望みが適うのなら、

これまでの保有したことがなかった国産車の中で、

イチバンのクルマが

”ASSO de FIORRI”の市販版。













コレですね!

だって、そのデザインっていったら、ピカイチでしょ!

シャシーとか、ベースは《PF60》型ジェミニだったのでしょうかね。

当時の車評を思い出してみると、

乗り心地だとか、ハンドリング、遮音性などで当時の他社モデルに劣るみたいな

特に、同じような時期にデヴューした最大手メーカーから

”初代ソアラ”という手強いライバルが―













確かに、内装の立て付けに難があるみたいなことを感じたことはあるのですけれど、

ドアの内張が剝がれやすいとか、

現実にマイカーとして、保有したらそうしたことへの不満も感じるのかも知れませんが、

「妄想」ですからね。

復活してくれたら、手に入れたいな!という。

現実味がないから、きっと欲しいと思うのでしょうね。

ナイモノねだりってヤツです。






でも、後にも先にも

あんなアーティステックな”自動車”は、現れないでしょうね。

”ISUZU PIAZZA"優れた工業製品ではなかったかも知れないけれど、

至高の芸術作品。






イタリア、トリノのイタルデザインのジョルジェット・ジウジアーロと

湘南、藤沢市のいすゞ自動車の

完全なる結婚?

いや結婚ではありませんね。

完璧なコラボレーションによる”作品”。

それこそが、

1981年デヴューの

《JR130型いすゞピアッツァ》なんじゃあないのかな~と、

勝手なことを書いてみました。






すこし、このブログを書くにあたってWikipediaもめくってみたんですけれど、

同じジウジアーロ絡みのクルマで、

”デロ―リアン”こちらも、同じ1981年の発売みたいなことが書かれていたみたいですが、

”PIAZZA”も”デロ―リアン”も、すでに鬼籍の中に入ってしまいましたね。

それでも、クルマ好きの記憶の中に、永遠に鮮やかに残るのでは・・・・・・






”PIAZZA”の、あの、逆ヒンジのエンジンフード。

後にも先にも、あんなカッコイイ、絵になる開き方する日本車なかったのでは~





017//2018







Posted at 2018/09/17 07:16:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | CAMERA & CAR | クルマ

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