万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

前回(昨日)のブログのアンサー”SONG”？。

SONGじゃヘンですね。

専門誌などで、クルマそのものの評価が高く、関心度が高まり購入に至ったマイカーたち・・・と

いった、そんなふうな選び方をしたといっても、いいかなってことで。










↑↑



順番は逆ですが、

スズキ車が続きました。”SWIFT”が、1.3Lの５M/T。”SPLASH”が1.2LのCVTでしたっけ？

”SPLASH”「脚がいいヤツ ‼」って、そんな印象が強かったですね。ただ、燃費は”SWIFT”には

少々届かない感じでした。

前面投影面積の差かも知れませんね・・・



↓↓














↑↑”WCOTY：：：World Car of the Year”を受賞していますね。

　　　欧州版”COTY”は、どうだったんでしょう？

　　　３年半の所有でしたが、よくできたコンパクトカーだと実感していました。









↑↑”NISSAN MARCH”（欧州名MAICRA）


この２車、記憶が確かであれば、日欧で《Car of the Year》を受賞していたかと―

両方とも、１Lの排気量で、パワーはなかったですけれど、あちこち出掛けた思い出が・・・。

マーチには、初めて後付けでカロッツェリアのNAVIを、

ヴィッツにはスライディングルーフをラインオプションで、”ViTZ”の前が”NA8C”ロードスター

だったので、その余韻で空が見える、ガラスのスライディングルーフを選んだのだと―。


↓↓”TOYOTA VITZ” （欧州名YARIS)


















↓↓モデルチェンジしちゃう！もう買えなくなっちゃうよ！・・・って、大騒ぎになっていて、

　　　そのお祭り騒ぎに巻き込まれた？みたいな気がしなくもなかですね。


　　
　　　オフロード走行を楽しむとかの趣味はないのですが、

　　　北海道＆北東北の雪道ドライブ、高い安心感を持ってハンドルを握ることできました。

　　　３月に北海道。５月に九州のいずれも３０００キロのロングドライブ。

　　　疲労感もあまりなくて、いいクルマだと実感しました。

　　　新型、大反響ですね・・・・

　　　当のSUZUKIが、いちばんビックリしているのかも―。















↑↑コレは、例外？でしょうね。専門誌の評価等云々ではないですね・・・

　　　身の程知らずでしたけれど、いっぱいの幸福感を残してくれた印象に残るクルマと

　　　なりました。

　　　自分でも、よくこんなクルマに乗れたよな!？って。

　　　多分、何かの間違いだったんじゃないのかなって、キツネにつままれた様にも思えるんです。







038//2018