万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

このクルマ↓↓も、日本カー・オブ・ザ・イヤーに”輝いたクルマ”でした。　







”Year Car”ではなく、”Rare Car"の称号の方がふさわしかったかも・・・・？？





来週の今日、10月31日に

日本カーオブザイヤーの第一次ノミネート車発表ですね。

今年は、モーターショーがありませんから、

10月末日までに、発売（発表もー？）になった新車新型車が対象で、

細かな規定もあるのかも知れません。






一週間後の11月7日に10ベスト・カーが発表。

さらに、一か月後の12月7日に大賞が決まるスケジュールのようです。

今年はどのクルマが選ばれますでしょうね。






日本車ｖｓ輸入車の対決も興味津々ですし、

確か、日本版COTYでの軽自動車がグランプリ＝”Year Car”に輝いたことって

無かったはずですね。


軽自動車ｖｓ普通車ｖｓ輸入車？











どうなんでしょね？

今年これまでで、いちばんの印象に残っているクルマ。


新型ジムニーなんですがー

個人的な感想ですが。

メディアへの露出も、ダントツで多いのと違います？

輸入車が、ここのところ番狂わせで

日本カーオブザイヤーを獲得しているケースが、

”VW GOLF"

”VOLVO XC60”でしたか？

満点の数が少ない乍ら、多くの評価委員から得点して、

総得点数で、トップ獲得したみたいなー

その意味でも、輸入車も侮れないとは思うのですが

どうなりますことやらー












日本車では、”ジムニー”以外に”カローラ・スポーツ”の評判がいいのですか？

他には、何があるんでしょうね。

日産は、ほとんど新車＆新型車がないですもんね。

ホンダは”N-VAN”は、話題性はたかかったものの商業車扱いですから、まずないでしょ!?

”CR-V”はアリですか？

マツダは、年次改良車ばかりではなかったかと―

そうか、トヨタには”クラウン”がありましたか。

三菱の”エクリプス・クロス”は10BESTに残りそうかな・・・（三菱ファンとしては、そうなって欲しいー）

スバルの”フォレスター”。






ほんと、日本車ゲンキのない年でしたね！？



日本車は、端境期だったのかも、この2018年という年はー

来年は、消費税増税や東京モーターショーの開催年でもあるので、

新車＆新型車ラッシュになるのかも知れませんね。




輸入車に目を向けると、

目玉はありますか？


強烈なインパクトを受けたクルマなんて、

あったのかなあ～？

”VW　POLO”

”VOLVO 40系”

”ALFAROMEO STELVIO”

”ALPINE　A110”

BMWブランドでは、”X2”とか？

メルセデスでは新型”Aクラス”でしょうか？”G”はないでしょね、多分。

フランス勢では、よくわかりません。チェックもしていませんし・・・





こういうのって、自分自身が「クルマへの関心の度合いが薄まっている」ということの

証しなのでしょうかね。

自分じゃ、よくわからないんですが、

クルマ雑誌やネットでも、クルマ関連のサイトが、いちばんの関心事であるのですから・・・・













話しを元に戻しますが、

2018ー2019ーの、日本カー・オブ・ザ・イヤーですが、

”SUZUKI　JIMNY &　JIMNY SIERA”を、イチオシにしときましょうか・・・・

でも、ニッチな

【プロの道具】的クルマという評価もあるようなので、

”COTY”向きではないと、判断する委員もいるかも”知れませんねー。




054/2018



【追記　16:08】


SUZUKIは、日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート辞退を表明しているようですね！

そうした情報を、見落としていたままブログをアップしてしまいました。

ゴメンナサイ　!!。