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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2015年11月23日 イイね!

地元密着型の温泉?!。4か所の共同湯にも浸りました・・・

地元密着型の温泉?!。4か所の共同湯にも浸りました・・・
本当に静寂の中の温泉。

8日でした。阿蘇から湯布院に移動する途中で、PND(簡易ナビ?)で見つけた寺尾野温泉という、

本来は地元の農家の皆さんのための共同浴場なんでしょうね。

立ち寄り湯であるようなので、寄り道してみました。

わかりにくかったですが、途中で地元の方に、教えていただき、やっと辿り着くことが出来ました。

17時頃だったからでしょうか、利用されている方はゼロでした。

入浴料は100円。

浴室内の透明なガラスビン?に、料金を入れて利用させていただきます。

湯はぬるめで、これから気温がもっと下がる季節ではちょっと厳しいかも。

地元の皆さんにとっての大切な大切な”宝の湯”なのでしょうね。

男女別にわかれてはいるのですが、二つある浴槽の内のひとつは湯舟がつながっていて、

男女間の間仕切りは湯面から数センチ上までしかなく、無防備な姿勢で湯舟に身体を沈めている

と、ちょっとあられもない姿が・・・・。 わかりますよね―

そんな不届き者は居やしないということでしょう。



もうひとつの共同浴場は、九州での最後の滞在地である湯布院の中心地にある

「うるてぼの湯」。とても清潔感のあるキレイな湯舟のお風呂でした。






一般の旅行者は入口にある料金箱に200円の料金を投入して利用します。

私が利用したのは午前10時頃でしたか、ここでもひとりでした。

だもので、写真を撮らせてもらいました。

湯は、単純泉との表示がありました。 とても気持ち良く入らせていただいたですよ。

こうした共同浴場は、石鹸やシャンプーなどは備え付けられていませんので、

身体や髪を洗うのであれば、持参する必要があります。


由布院のもうひとつの共同湯は、すでに別ブログでも紹介した「下ん湯」です。





↑の画像の左端に屋根が写っていますかね?

↓こんな、モダ~ンなカフェのすぐ裏手のところにあるんですよ。










こちらは、金鱗湖わきの、それでいて穴場といっていいのでしょうね。

趣きのある湯ですが、混浴。

かやぶき屋根で、浴槽は2つ。 湯船の両脇に脱衣場です。

湯温も、熱いことはなかったですね・・・・

半露天の浴槽もあるので、青空を見上げながらカラダを沈めると心身とも解放的になれますよね。

古くからの温泉地のこうした共同湯。

いいものだと思います。



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Posted at 2015/11/23 16:18:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月23日 イイね!

温泉よかもんです。半身浴、全身浴,、そして混浴ー?

温泉よかもんです。半身浴、全身浴,、そして混浴ー?今回の九州旅行では、いくつもの温湯に浸かりましたでしょ―。

別府(鉄輪温泉など)では―、

「堀田温泉」+「ひょうたん温泉」+「明礬温泉」+「柴石温泉」+鉄輪中心部のの共同湯。




鉄輪の中心部?地獄蒸しの食堂があるエリアの「足蒸し湯?」「足湯」と同じ場所でした。












それから8日には、阿蘇からの湯布院への移動の時に、「寺尾野温泉」?

その寺尾野温泉ですか、本当に地元地元のみなさんのための温泉という感じです。

少しお湯がぬる目でしたので、冬場は長くあったまらないとダメみたいです。










湯布院では「ゆのつぼ温泉」+「下ん湯」という2つの共同湯。




金鱗湖↑この写真を撮ったすぐ脇に「下ん湯」。浴槽がふたつ。内ひとつは半露天風呂。


↓金鱗湖のほとりの「下ん湯」








由布市の名所。金鱗湖のすぐ脇にある《下ん湯=したんゆ》。混浴の共同浴場でした。

まわりは、日中などは竹下通り並み?の(それに近い)賑わいですが、

湯そのものは、ポツンとひとりのことも時間帯によっては、多いのかと・・・・







二日続けて入りましたが、一日目は地元の方がおひとりで入っていらして、

そのあと、短髪に髪をカットした男性の5人組が入ってきました。

年齢は30代から50くらいのように見受けましたが、

「バイクツーリングの皆さんなんですか?」と質問したら、そうでは無いとのこと。

若い男性が、先に風呂から上がり服を着はじめていたのを見て、何の仕事は理解できました。

上下とも迷彩服。靴もガッシリとしたもの。

「皆さんがお国のために頑張ってくださっているのですね・・・」。

そう言ったら、みなさん笑っていましたっけ。


自衛隊の方たちだったんです。

14日間連続勤務の後に一日お休みだということで、その温泉に来たのだそうです。

由布の中心部のすぐそばに自衛隊の駐屯地があるんですね。


自衛隊の方々が出て行ったあと、若い二人連れの男性が、そのあと旅行者の男性がひとり。

もう、外は暗くなっていました。

湯から出て、身繕いをしているときに、女性がひとりで入ってきて、

私のすぐわきで来ていた洋服を脱ぎ始めました。

そうですよね、服を着たままじゃいくらなんでも風呂には入れませんわね!

『こんばんは!』とあいさつをしましたら、先方さんも・・・・・


可笑しかったのは、その女性は服を全部脱いだと同時くらいに、若い二人連れの男性が

風呂からあがってしまって―

女性のほうが、堂々としているというか、男の子たちの方が恥ずかしがり屋さんだったのか・・・

どうなんでしょうね?!






イチバン寛げたのは、湯布院のYH内の源泉掛け流しのお風呂だった気もします。

温まった後は、そのままベッドに入れますものね。

スゴイですよね。YH内に温泉をひけているんですものね。

泉質も優れものらしいですよ・・・・・

チェックイン後から、チェックアウト時間までいつでも入浴可能ということでした。

↓がそうです。






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Posted at 2015/11/23 00:00:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 源泉かけ流し温泉 | 旅行/地域
2015年11月22日 イイね!

愛車撮影////九州大陸のヘソのシタ辺りでパシャリ!!

愛車撮影////九州大陸のヘソのシタ辺りでパシャリ!!



ちょっと、タイトルがエロ過ぎだったですか―。



へその下ではなくて、おへそのまわりくらいかな?


九州まで愛車《おきゃんなWHITE Egg マイカーVW up!》の撮影ロケに出かけてきました。

タイトルに示したように、九州のヘソ?阿蘇に行ってきました。

片道1300キロ余り。遠かったぁ~

随分と遠いロケ地でしたね。


久しぶりに、フィルムカメラでのマイカー撮影になりました。


My Carとはいえ、たかがクルマ。

フィルムカメラでの撮影にこだわる必要なんてトンと無いんですよね。

むしろデジタルカメラでの撮影の方が、綺麗なのではないかと―

そんなふうに思ったりしています。

「みんカラ」のブロガーさんの写真を見るたびに、いまではね・・・。





本当はね。

自分自身フィルムによる撮影はポートレートに限定したいくらいの想いではいるのです。

しかし残念ながら、専属の男女モデルのスケジュールがなかなか取れなくて。

今回の《My up!》フィルムカメラでの撮影分はいまから現像に出すので、どんな写りをしているのか確

認出来ずにいます。

でも、自分自身としての期待値は大きいんですけれどね。

ちゃんと三脚も立てて、気合いも入り、構図もしっかり考えたつもりですからー。


で「こんな程度なのかよ!」と、思われちゃうかな?

お天気にはもう少し注文を付けたいところではありました。

ですが、それはニンゲンのワガママというものですもんね。


今回も雨だけには合わなかっただけでも、感謝しなければと思っています。

ピーカンでなくて、反ってドラマティックなひかりだったのかも知れません。

九州での《おきゃんなWHITE Egg・・・・。 My VW up!》の写真は、

愛車紹介やフォトアルバムの方に数多くアップする予定です。

往路&帰路での所々での撮影した画像や、現地での撮影画像は、何回かに分けてブログアップして

みたいと思います。



皆さんのように上手な旅行記には遠く及びませんがー。

なんせ、モノゴト系統立てて考えたりすることが、いちばんの苦手なことですので・・・・。



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【お詫びとご案内】

ブログ《九州シリーズ》内容の、時系列がメチャクチャで、トンチンカンになっています。
帰京後、断片的に下書きしていたもので、修正するのも、手間ヒマが掛かるので、
ほぼ下書きのまんまアップしてしまいます。

それと、このブログテーマに呼応する阿蘇での《おきゃんなWHITE Egg::My VW up!》の画像複数枚をフォトアルバムのほうにアップしていますので、ご覧いただけましたらウレシイです。






Posted at 2015/11/22 00:00:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2015年11月21日 イイね!

ネット・オークションに出品中のカメラをより魅力的に魅せるための知恵?

ヤフオクに出品中の《LEICA R8》の、全部で5点セット?

ボディ2台と

銘レンズの誉れの高い《APO MACRO ELMARIT-R 2.8/100㎜》と、

こちらはカナダ製なのですが、《SUMMICRON R 2/50㎜》。

これらを一括して処分してしまおうという算段なんですが、

個体としてのコンディションを説明文だけで伝えるというのも、意外とむつかしいので、

画像を添付しようと思うのですが、どうなんでしょうね。

モノクロ写真での提供というのは―。












































オークションのスタートを26万円で設定しています。強気でしょ?!

出品者側の勝手な思い込みですが、30万以上の価値はあるかと・・・

まあ、捕らぬ狸の何とかかも知れませんが―



もしも、それかそれ以上の価格で落札されたら、ハイエンドのデジイチを購入しちゃいましょうか?

それとも、自分の葬式代としてお寺に先に渡しちゃいましょうか_。

何れにしてもカメラへの投資には回すつもりはありいません。

生活費でしょうか、そっちに回ってしまうかも知れませんね、アハハハハ!!!



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Posted at 2015/11/21 13:47:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | CAMERA & Photo | 趣味
2015年11月21日 イイね!

「夜」らしい写真って、どんな感じのモノなのでしょうね・・・・




【シャッター押すだけで、夜景の写真が撮れちゃうなんて・・・、やっぱり理解できな~い???】



すぐ↓の画像ですが、20年近く前にとったものだと思うのです。

東京の隅田川に架かる「永代橋」です。

ひとつ上流側の「隅田川大橋」から「永代橋」「大川リバーハイツ」そして、屋形船を写しています。

画像が、イマイチ鮮明でないのは、もともとの原版が良くないのと、

これサービスサイズ・プリントからのデジタル・カメラでの複写なんです。

スキャナーを使用していれば、いくらか鮮明だったかも知れませんね。





全く個人的な考えなので、きっと異論のある方は大勢いらっしゃるかと思うのですが―

「みんカラ」のブロガーさんにも、夜景写真を投稿されている方大勢いらっしゃいますよね。

工場の夜景だとか、イルミネーションの溢れた都会の表情を切り取った写真などイッパイ。

そうした写真の多くを見る度に、な~んか違和感を覚えることが少なくないのです。

だって、夜なのに暗くないんですもん。

私にとっての夜のイメージは↓こんな感じでしたから。





とか、↓これなどです。







私自身、夜間撮影などはめったにしたことがありませんし、そもそもが自分には撮れないし・・・・

そうした苦手意識というか、食わず嫌いというか、そうした偏った性格のせいもあるんでしょうね。



あまりにも、クッキリと写っている?夜なのに昼間の撮影したような写真に、何だかヘン???

これって、ナンクセでしょうかね。

デジタルカメラの”何でも出来ちゃう機能”が、逆に不自然さを助長している?

そんなふうに思ったりするのです。

ですから、添付の画像の方が自分にとっては、ごく普通の”夜”のように感じられるんです。


HDRとかの機能を、殺して撮影するとどうなるのでしょうね。

私の使用している《EOS M3》にも、もしかしたらHDRとか、あるいはそれに準じた

モード?設定は出来たりするのかも知れませんが、使い方も解りませんし、

ま~ず、夜の撮影なんて稀ですから・・・・












論点がずれてしまいますが、今回の九州旅行のふたつ目の逗留地の湯布院で、

YHのオーナーさん(ペアレントというのが正しい)が、宿泊客のためにプチナイトツアーに

招待してくれた時に、撮影した湯布院の観光スポット。

近隣湖周辺で撮影したものです。

デジタルカメラのメニューをインテリジェント・オートで撮ったら撮れちゃうんですね。

何の細かな設定も不要。三脚もこの3枚の写真では使用していません。

ちょっと、手摺りを支えにしたくらいです。

デジタル・カメラさん、ちょっとやり過ぎではないの???

ISOが6400に自動的にセットされていたようです。データをみましたら―













もう一枚おまけです。

すでに神様は就寝されちゃっていたのではないかと思うのですが―

出雲大社の「本殿」ではないほうの「なんとか」という屋代ですって・・・・







ブログTOPに、なんで「ラ・フランス」と「ドングリ」と「梨」の写真があるのかが気になりますか?

別に深い意味はないんですよ。ただ「夜の写真撮影」も「ラフランスの食べ頃」の見極めるのも

案外むつかしいもの・・・・という、繋がりです。

繋がらないですか?




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Posted at 2015/11/21 00:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | CAMERA & Photo | クルマ

プロフィール

#00X...本ブログを以って、みんカラのブログをクローズしますー http://cvw.jp/b/337459/45797069/
何シテル?   01/15 14:20
情緒不安/泣き虫/よわ虫/支離滅裂。 もうひとつおまけに、モノゴトひきずるタイプ? よく自分の年齢を混乱します。 臆病と大胆が同居しているような性...
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