万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

【オトコふたりと、ひとりのオンナ】。

こんなワードから、何をイメージしますでしょうね?!



複雑な、三角関係？

そのひとりの女性を巡って、ピストルを向け合う?

殴り合いのケンカが起きる？


しばらく前に、『けんかをやめて』なんていう、竹内まりやの曲で

同じようなこと書きましたっけね―







そう、年の差が１０才と、さらに１５才違い。

ですから２５才以上のジェネレーションギャップ？

そんな３人の間柄はどんななのかを解説しないとなりませんね？!。









あるときは、同級生みたいだし―

そしてあるときには、三人兄妹？

いや３兄妹というのは誤りが―。

もう親子ほどの年の差がありますからね・・・







私にとってのふたりの存在は、息子と娘・・・。

たとえ血縁はなくともね。








彼女は、ボクたちふたりにとっての愛すべき妹。

ときに、彼女を奪い合うライバル？

いや、いちどたりとも彼にライバル心＝嫉妬心＝を抱いたことなどないのです・・・


不思議ですか?

そうですね、たしかに不思議なことかも知れないですね。



ふたりが、わたしにとって大切で、余りにも大きな存在であるという証しなのでしょう―。






なんとも説明のしようのない、不思議な関係なのです・・・・

余りにも細いロープの上を綱渡りをしているような、そんな側面もあるのかも知れませんね。

微妙なバランスを保っているのですけれど・・・・。

永遠に続いて欲しいとも思っていますが―。



ココロとカラダ。



カラダはいつかは消えたとしても、こころというモノが永遠であるならば、

いつまでも消したくないですね・・・・



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《狂気ブログ》そろそろここいらで、ピリオドを打ちましょうね・・・・

《エンスーGIRLのYさま》

　　　
はじめまして！


思いがけず、若いお嬢様からイイね！とかをたくさんいただき舞い上がってしまいました。
しかし、年齢を考えずに飛び上がり、着地で腰を_。 カラダは正直です。


プロフィールを拝見したり、blogを読ませていただきました。
素敵なクルマ生活を送っておいでなんですね。
本当に素敵だなあ～って思いました。


現在の愛車は○○○○○のXXXなんですか？
写真だけ見ましたら、○社のTOPモデルのようにも見えますね。


フランス車ばかり車を3台乗り継いでおいでなんですね。
XX/YY/そして○○○○○社のモデルに。


きっと有り体な言い方になってしまいますが、YYさまの肌感覚に
フランス車が合うのでしょう。
自分のしっかりしたクルマに対する信条？をお持ちでらっしゃるのだと思います。






それに愛車に対しての愛情も深いのですよね。
XXXもきっと、そんなYYさんの想いに応えてくれる走りをしてくれているのでしょう!?


オープンの持っている快感って、特別なものがあると、ワタシなども体験しています。
これからイチバンの季節ですね。
冬の季節もシートヒーターをONにして、グローブをはめて、ウールの帽子で準備万端。


ぜひ安全に、思いっきり”青空無限大”のドライブを楽しまれてください。





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お付き合いのきっかけはこんなメッセージ送ったことからでしたね。

あれから、２年余り。

あのときの、キミはもういないのですか？

月に帰ってしまったのでしょうか・・・・



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【＊】
ブログタイトルの《同床異夢》の意味は

[同じベッドに寝ていても見る夢は異なる意]行動をともにしながら意見や考え方を異にしていること。

↑＝辞書にはこんなふうな説明が載っていました。

ブログ内容と、タイトルはリンクしませんので、念のため―。

ボクのカラダは血と肉と骨、それと水で出来ている・・・・のかな？

《カラダ》と《ココロ》。

なんかそんなキャッチコピーがありましたね。

【OLYMPUS】でしたっけ？

『こころとからだ　人間の全部』　とかいうのが―





私たちって、《カラダ》も、《こころ》も自分のモノだって思いこんでいますよね。

そう私自身だって、そんなふうに信じて疑わないニンゲンでした。

けれど、【カラダは、自分のモノじゃないんだよ!!】説、というのがあるようで、

カラダは借りているモノなんですってよ―。

まあ、借りているモノだとするのならば、貸し主は誰なのかという話しになる訳ですが、

それは、ここでは触れないことにしましょう⁈

てか、私にもわかりませんから・・・・。









でも、確かに借りてりるだけなのかもー。

そんな気がしなくもないです。

だって、永遠に続く命なんてありませんものね。

いつか、土に帰るというか、返るというか・・・（どちらの字がふさわしいのでしょう？）



その説によると、《ココロ》だけなんですって、自分のモノは―。

本当のところ、私にはむつかしくてよく理解できないのですが・・・・・






さて、ここからは《狂気ブログ》の始まりになります。


☆　　　　　　　☆　　　　　　　☆


ボクのこころは、いまあるふたりの人物への想いで溢れているのです。

もういっぱいいっぱいで、溢れ出しそうです。

もしかしたら、ダムが決壊するように、一気に壊れちゃうかも知れません。



ボクのカラダは、

血と肉と骨。それに水？

《こころ》なんてモノが、このボクにもあるのだとしたら・・・

《カラダ》が、いつか返される時にも、

ボクの《こころ》だけは、ふたりへの想いが永遠に・・・・。

ちょっとオカルトぽい話しになってしまいましたね。



その想いは、どう伝わるのか、伝える術はあるのでしょうか。

ボクは、その手立てを、まだ持ち合わせていないんだ・・・








想いは、声に出さなくたって、

文字に託さなくったって、

空を飛び、海を越えて伝わるのだろうか。

その答えを見つけることが、出来るのかな。


時間は、足りるかい・・・・？







ひとの《カラダ》は、血と肉と骨、それに水分で出来ているのでしょ？

《こころ》は、なんで出来ているんでしょうね・・・・・？

知る必要なんて、ないのか。

わかる訳もないんだし・・・・・・・・



〔狂気ブログ〕Last 2

本当に、意味不明なブログでしょう⁈

なんでこんなにも狂ってしまっているのでしょうね・・・・

思い当たる節があったら、教えてくださいませんか？




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寂しそうな君の姿が、目に浮かんだんだ・・・・・

強く抱きしめてあげたいと、そう思った。

キミのことを守れるのは、ボクだけだと思った







そう、あの日のことさ、

もしもあの日の夜に

キミからの電話が入っていたら、

逢えていたなら、ボクはキミを抱きしめていたと思う
　
キミのその涙が枯れるまで、哀しみで震える肩が静まるまで・・・・









だけど、キミは連絡をよこさなかったよね―

きっと、キミにはある予感があったのだろう・・・・





「ひとをスキになる・・・」。

カタチなんて、ないんだと想う







あの日、もしも逢うことが実現し、キミのことを抱きしめようとしていたとしたら・・・・、


a



『なに,するのよ!!!』




きっと、キミに背負い投げをくらって、ボクのからだは宙を舞っていたかもね・・・・








「痛ってぇ～!!!! なんでそうなるの・・・・・？」



うん、電話が入らなかったのも、きっと何かの意味があったということなのでしょう―。





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あと数回、私の《狂気ブログ》投稿、目を瞑ってくださいね。

大きなこころで、見逃してください・・・・

昨日は、いつもみたいにだらだらとパソコンの囚われ人になることもなく、

朝から、二部屋の大掃除。

小さな家なので、大した労働ではないのだけれど・・・・

掃除機をかけて、タタミもきつく絞った雑巾で拭き上げたし、

リビングの方も同様に。

窓ガラスも、掃除して気分がいい。







そう、でも台所がまだ済んでいません。

稲荷ずしを作ろうとおもい、あぶら揚げを煮るのガスレンジをいちばん小さく火力調整していて、

外のことに気を取られていて、コンロに掛けているのを失念。

鍋を焦げ付かせてしまった。

今年、二度目の失敗。







今夜は、FULL-MOON。

Xmasの夜の、満月ですってね?!

夕方買い物にいって、帰宅するときに夜空にまんまるのお月さま。

その周りに何ともカタチの良い雲が少し、

家に上がって三脚にカメラをセットして、外に出たときにはその雲よりも高くお月さまが―

その後、別の雲の塊りが移動してきて、その合間にカメラボディを交換して、

ふたたび外に出たときには、もう今度は雲が邪魔をして、

そして今は、空一面を雲が覆ってしまっています。


時間が生きものだということを実感させられた気がします。


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