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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2019年01月21日 イイね!

新型《DELICA D:5》で、袖ヶ浦サーキット走行初体験-

新型《DELICA  D:5》で、袖ヶ浦サーキット走行初体験-












昨日の朝。カーテンを開けたら、電線だらけの向こうがわに、

こんな空が広いがっていたので―。

行って来ちゃいました、

袖ヶ浦フォレストレースウェイ!!。












サーキットの本コースを新型《DELICA D:5》でもって走行体験出来るというイベント。

自動車のテストコースを走ったことは、過去2回あるんですが、

サーキット走行を体験するのは初めてのことです。










現行《DELICA D:5》のデビュー年でしたか?ダカール・ラリー(アフリカ大陸)のサポート・カー!!











袖ヶ浦フォレストレースウェイに行くのも初めて。

ネット等で、その存在は知っていましたけれどね。






日付けが替わってしまったので、昨日の日曜日のことになってしまいましたドー。

出掛ける前には、予約制だし多分サーキット走行は、無理なのだろうと思っていたのです。

でも、このところ”Smart”も近所走りだけだったので、それを口実に

少し乗らないとと思い、片道60キロほどのプチドライブということで、

お天気も良かったので、出掛けてみました。























サーキット到着は、10時半頃だったのかと思います。

12時30分の10組のグループに入れました。


但し同乗者無しはワタシだけでした。

インストラクターは勿論同乗します。






サーキットの駐車場には、多くの三菱車。

なかでも、取り分け《DELICA D:5》が圧倒的な台数。

小さな子供連れの姿がやけに目につきました。

チャイルドシートやジュニアシートというのでしょうか、

それらを脇に抱えていたパパさんたちも多かったのには、

正直、《DELICA D:5》も「ファミリー・ミニバンの一員」なんだって、妙に納得。
















会場の受付で、サーキット試乗の当日申し込みも可能だという案内がありましたので、

時間に急かされているいる訳でもないので、申し込んでみました。

抽選だといっていましたが、

抽選漏れのヒト、居なかったみたいですよ??

ワタシの時間割は、12時30分の回に試乗できるとのコト。




試乗車は10台。

試乗に際しては、①免許証の提示 ②アルコール検査 ③誓約書の記入。

これらの3つが要件ということでした。






メニューは、自分でハンドルを握って2周。

そのあとインストラクターの方に運転を交代して1周。

インストラクターさんの周回では、アダプティブ・クルーズ・コントロールをONにしての、

タンデム自動走行のデモンストレーションでした。



















サーキットは、フルコースを使用。 

一応の速度は80km/h。

先導車の後を、5台が等間隔で走行する。

そんなふうでした。

走行中にインストラクターさんに、話しかけられたりするので、ちょっと集中力が散漫に?

でも、袖ヶ浦のサーキット。

まだ、新しいんでしょ?

サーキットの路面というのは、もっと荒れているイメージを抱いていたのですが、

クルマが舐めるような走行している、そんな感触を実際に走行して感じたんです。

マイカーで、走ってみたら面白そう・・・なんて、思いもしたんですが、

”SMART”や”JIMNY”ではね・・・?!


















《DELICA D:5》。

クルマ自体についての印象ですが、

会場にいらした【増岡浩】さんとも、話すチャンスがありました。

第一声が『お疲れさまです!大変ですね。ちゃんと、休日出勤手当は出てますか?!』だなんて―。

ワタシ、失礼すぎでしたでしょうか?!

でも、笑顔でユーモアたっぷりに答えてくれました。

土日出勤の代わりに、月木が休めるのだとか・・・

でも、近々フィリピンへの出張があるのだとか云ってらしたですけれど、現地でも

45度の登坂デモンストレーションされるんでしょうか?






それと『ラリー・レイドの競技にまたお出になりたいですか?』と質問しましたら、

『PHEV車両でやってみたいですね!ガソリンもディーゼルではこれまでにやってきたので・・・』

そんな思いはあると、おっしゃっていました、











増岡氏には、《DELICA D:5》のエンジンの静かな印象を伝えたんですけれど―、

コースを走らせていたときにも感じましたし、

本当の冷間時=最初の始動の直後のディーゼル音はともかくとして、

走行時の室内騒音もですし、

広場で実施していた、例の45度登坂や前後左右の段差を想定した

デモンストレーション中の《DELICA D:5》エンジン音。

本当に静かだなって、思いました。

8ATによる加速なども、非常にスマートな身のこなしでしたよ。










新型デリカの写真撮り忘れちゃった!






そして、巷で囁かれている?

もしくは、声高に叫ばれている”ドヤ顔”or”強面”?

実車を前にした印象は、『決してそんなことはないんじゃない!?』。

これは、自工の株主だからという訳ではなく、正直な印象です。







いずれにしても、ワタシの選択肢には入らないジャンルのモデルではありますけど―





#012//2019





Posted at 2019/01/21 00:00:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2019年01月19日 イイね!

自身3回目の写真展を、今年開催できるかなあ?!。








『まだ、料理の材料を揃えることすらできずにいるのですが・・・』。

そうなんです。

準備が全く整えることできてもいない段階で、テーブルの上には、

チョイと大きめなお皿や、デザート用のガラス器、銀製のスプーンやフォーク。

それに、コーヒーカップなどを先走って、並べてしまった?!



意味不明ですよね!













2019年。

写真展を開けたらいいなって―。

そんなこと考えているんです。

まだ確定ではないようなのです、

3月くらいに、申し込み受付を開始するというような、

例年そんな流れのようですので―

会場の申し込みをして、抽選に当たれば開催の方向でという話しなのですが。













個人としては、過去に2回の開催経験があります。

2007年5月に、成田市のイオンモール内の写真機店の小スペースで

【立ち止まれない時(to-ki)間たち】を開催。

2017年2月に、

【立ち止まれない時(to-ki)間たち*2017///”心音”】。











ほかのカメラマンの男性との共同開催が一度。

2015年の夏に、

【ふたり展///立ち止まれない時(to-ki)間たち】。













そして、

2017年の12月には、

女性写真家さんの個展。

【この世界は、しあわせ色に溢れている///Hitomi】。

側方支援?させていただいたりしています。






2007年を除いて、すべて同じ会場での開催でした。

写真展専用のギャラリーではないんですが、

まるまる1か月間お借りすることが出来るんですね。









今年、2019年。

会場の申し込みして、抽選で当たったらの話しですが、

女性写真家さんとのコラボで、写真展を開きたいと思っているのですが―

叶うといいのですけれどね?!
















#010//2019





Posted at 2019/01/19 09:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | CAMERA & Photo | 趣味
2019年01月17日 イイね!

やっぱ、NHKが面白いんだわ・・・

やっぱ、NHKが面白いんだわ・・・

ワタシ

”何も考えずに、ボーっと生きてる”

ものですから・・・













本題の前に、一昨日のブログで、新型デリカのサーキット試乗会が行われる

袖ヶ浦フォレストレースウェイへ行く予定でいるなんて、書き込んだのですが、

試乗には事前申し込みが必要で、すでにもう受け入れ組数に達してしまっているんですって―

見学の為だけに行くのも、ちょっとなぁ~って思って、

見合わせるかも知れません。

房総の花巡りにでも主目的を変更してのドライブでもいいのかも知れませんけれどね・・・















わが家のテレビジョン、チャンネルどこを回してもNHKしか映らなくて―

朝のTV体操はETVでしょ!

8時と、昼の12時45分からは連弩くドラマの『まんぷく』。

土曜日には、『ブラタモリ』など・・・・・・

ドラマもドキュメンタリーもニュースもー












先日の”ボーっと・・・・・・』で、こんな話題が―

【どうして、好きなヒトが夢に出てくるの?】という、視聴者からの質問で、

諸説があるけれど、

『”夢”って、

 その日の出来事とか、1日から1週間前の出来事が夢に出て来やすい。

 長い時間を掛けて、記憶として固定化される途中段階の記憶が。

 夢に現れ出てくる確率が高いと考えられている。』


研究者のそんなような説を番組では紹介していましたけど―







私自身には、当てはまらない気がします。

夢はしょっちゅう見ますけど、まあ覚えていないケースの方が多いのかも。

それは別として、

好きなヒト、大切に想っているヒト、或いは身内?

滅多には夢に出て来てくれることって、無いです。

想いが深くないなんてことは、無いはずなんですけれどね。






とか、書いていたくせに、数日前の朝方に夢見たんですよ!

その夢の中には、いまも大切に想っている男女二人が登場して、

3人で食事を一緒するみたいな内容でした―。

ただ、ふたりが選んだ料理でしたが、どうやら口に合わなかったみたいで、

ふたりの食べかけの料理は、ワタシのお腹に収めることになりました。

ワタシのそうした行為って、エチケットに反するのかなあ?




そんな状況だったので、別のお店にうつることに―。

夢はそんなところで、途切れてしまったのですけれどね。

その先を、もう少しだけ、

夢の中の続きを知りたかった―











あと、先週でしたっけね。

”ためして、合点?”という、番組で

【残り寿命がわかる、何とかいう数字?】みたいな、タイトルでの

放送があって、ちょうど放送時間はプールでウォーキング中なので、

録画して置いて、後日観たのですが、

朝、寝起きの脈拍数がヒントになるーみたいなことで、

アレ?脈拍数じゃなくて、心拍数だったかな?

その数字が、低い数字の方のヒトが、高いヒトに比べると

残り寿命が長いのだとか―

もっと、具体的な内容化と思って期待して観ていたので、

何か肩透かしをくらった感じでした。







まあ、寿命が計算できるなんてこと、ありゃしないのはわかっていましたけれどね・・・

あと何回”サクラの開花が見られるのだろう”かとか、

”キミの誕生日を、何度祝ってあげられるのだろう”かとか、

よく、そんなこと考えるのですよ!






いまのところ、自分では健康面での不安とか、症状とか?気になる点なんて

コレっぽっちもないですし、

怖いとは、無いんです。

それでも、気になるのです。




#009//2019



















Posted at 2019/01/17 08:10:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIFE | 音楽/映画/テレビ
2019年01月15日 イイね!

サーキットへ行ってみよう・・・かな?!








次の日曜日。

20日になるんですが、房総半島の中ほどに位置しているんでしょうか?

袖ヶ浦フォレストレースウェイという、サーキットで

三菱自動車主催の新型デリカの特別体験試乗会とかがあるようで、

事前申し込みなどの必要もないようなので、

出掛けてみようかなって、思っています。













新型《デリカD:5》が、次期マイカー候補であるとかでは、まったくないのですが、

自工の応援株主として、新型デリカを体感してみたいと思ったんです。













サーキット走行を体験できるチャンスなんて、滅多にありませんからね?!

自動車専用コースでの体験といえば、過去に2回くらいでしょうか?

あったんですよ、あたくしにも―













初体験は、もう50年近く前のこと。

場所は、茨城県の谷田部。

いまは、どこかの市に含まれてしまっているのでしょうか?

日本自動車研究所?その谷田部高速試験場。

バンクの有る楕円の周回路を走行する機会がありました。

マツダのカペラ・ロータリーで、フルスロットルで、直線路もバンクも駆け抜けたんですよ!

メーター読みで、180km/hを少し上回るくらいの速度ではあったのですが・・・・・・






その走行会というのは、東京のマツダ販売店の単独の主催だったように記憶しているのですがー

愛車を持ち込むことも可能だったようで、スカイラインGT-R(PGC&KPGC10)だとか、


ホンダのS800とか、トヨタの1600GTや、輸入車を持ち込んだオーナーさんもいたかと・・・

でも、まだスーパーカーのブーム以前のことだったように。

マツダ車が、大半だったのではないかと―。

もう半世紀も前の話しなので、何とも記憶が・・・・・・

180km/hオーバーでバンクへ突入。

やはり、心臓がバクバクしますよね。

バンクでは、ハンドルには手を添えるだけで、

逆に操作するのはNGみたいな指示があったようにも

いい経験になった気はします。











2度目は、サーキットではありませんし、いまアチコチに「自動車大学校」って、ありますでしょう。

千葉県の佐原市方面にある、何とか自動車大学校での、

そのときの主催者は、三菱自動車?千葉県内の三菱販売店の主催だったのかも知れません。

《アウトランダーPHEV》の、発売前の試乗会でした。

コース距離も、さして長くはありませんでしたが、数周の単独走行を体験させてもらえました。

2013年の1月だか、2月でした。

会場へ乗り付けたのが、当時の愛車のコレ↓↑でした。この写真もその日に撮ったものかも・・・











20日は行くとすれば↓コレに「なると思います。2座のRR。”Porsche”気分でね!!









#008//2019








Posted at 2019/01/15 08:45:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIFE | クルマ
2019年01月13日 イイね!

『パパ、ねえハチさんがココにいるんだよ!!』って、教えてあげてね・・・

『パパ、ねえハチさんがココにいるんだよ!!』って、教えてあげてね・・・












いま、幼い女の子ふたりへのプレゼントする写真を、ガンバって撮っているんです!!



プールでよく一緒になる、ふた組の父子連れとささやかな触れ合いがあって、

そのオンナの子たちに、花の写真をプレゼントしようと奮闘中です。

偏見かも知れないのですが、花の写真でイイんじゃないかなって―

『ピンクや赤い色のチューリップ』とか・・・。

個々で既に、【オンナの子=花=赤やピンク】と、そんな決めつけていること自体が

問題でしょうか?

未就学児ですのでね、ふたりとも。













ふた組のパパさんが、泳ぎが達者のモノだからでしょうけれど、

子供たちも、水をまったく怖がらず、そこそこ泳げているみたいです。

ワタシなんぞは、息継ぎが出来ず25メートルをNONブレスで泳ぎ切るのやっと。

多分、26メートルだとしたら溺れていそうですもん。





子供の頃、学校にプールなかったですから、まあ運動神経も無いようなモノなんですが・・・

プールへ親子連れでというの組みも、案外多いんですよね。

中には、かなりのスパルタママさんも居て、厳しい指導をしているようなケースも見受けますし。

ねえ、それでも泳ぎを覚えてしまえば、自転車と同じで忘れませんものね。





な~んて、子どもたちに写真をプレゼントするという話題から逸れちゃいました。

まあ、そんな約束をしたものですから、このあいだもチューリップを

ホームセンターへ行ったついでにこうにゅうしたんですけれど。

あと↓の写真も、いっしょに渡したいと思っているのです。









『お花の写真の中にハチさんがいるんだけど、Aちゃんみつけられるかなぁ~

 Aちゃん見つけたらパパやママに教えてあげてね・・・!』。




こんなお手紙を書いていっしょに渡そうと思っているのですが―。







いま屋外で、花の写真を撮るとしたら、

暖かな南房総とか伊豆半島の下田辺りまで足を延ばさないと

なかなかそうしたばしょって、この時期だとむつかしいでしょうね!?

自然の?花々の写真の方がいいとは思うのですが、

手抜きで、♪花屋の店先で咲いてる…・♪

バケツに並べられている、どれかをもう数本選んで、それで間に合わせてしまおうかと、

本当は、そうした労力を惜しむのは、

ワタシらしく・・・、いやワタシらしいでしょ!?

手抜きのPROですからね―






#007//2019










プロフィール

#00X...本ブログを以って、みんカラのブログをクローズしますー http://cvw.jp/b/337459/45797069/
何シテル?   01/15 14:20
情緒不安/泣き虫/よわ虫/支離滅裂。 もうひとつおまけに、モノゴトひきずるタイプ? よく自分の年齢を混乱します。 臆病と大胆が同居しているような性...
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