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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2020年05月16日 イイね!

#123:::ドンガラでいいんだ!? そばに置いておくだけで…

#123:::ドンガラでいいんだ!? そばに置いておくだけで…














幼稚園児以下の

空想でしょうか?














こんなこと、考えたことないですか?

大好きなクルマ。

走らせること出来なくてもいい!

エンジンが載って無くったっていい!

そばに置いて眺めていられたら、それでいいんだ…なんてこと。

でも、エンジンやミッションなどの重量物が無いと

ボ~ンと、車高が上がってしまうかも知れませんけどね。













広い土地に、小さな家でいいんだ。

ガレージハウス?

その中には、オブジェとして置いておきたいクルマ。

ISUZUの”PIAZZA”なんて、どうでしょうね❔!













フォーミュラとか、モーガンの3Wheelerや

メルセデスのパゴダルーフのSL230等々だったら、

もっと、ヴィジュアル的には画になるでしょうね!?

いずれにしても、保管場所がデザインも含めて、

良くしなくっちゃだめでしょうし、四方をガラスで囲まれたような

アートミュージアム並みの入れ物が無くっちゃダメそう…






……にしても、この写真の”PIAZZA”

いや”Asso di fiori"かな?

時を超越しいる美しいクルマだと思いませんか?

数十年前のものなのにー

ミケランジェロのダビデ像にも通じるものが…

な〜んて、図工で「2」しかとったことのないワタシが言っちゃダメでしょか⁈







    ☆☆*************************☆☆





【立ち止まれない時(to-ki)間たち 2020】




作品⑬《平成から令和へ、その変遷の生き証人》












うす紫色の衣をまとった妖精たちが、時代のうつろいを見つめた。

2019年の4月の終わりは、多くの人たちの記憶に残るのだろう。

東京 亀戸天神




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#123:::2020


Posted at 2020/05/16 06:00:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | LIFE | クルマ
2020年05月15日 イイね!

#122:::車歴を見返してみての、Photogenicな愛車Best3!

#122:::車歴を見返してみての、Photogenicな愛車Best3!












色とカタチ。

その両面から迫ってみた、”私的”マイカーのベスト3をピックアップ。

画像が多く残しているクルマの方が、

より印象は強いのでしょうけれど…






マイカーを自身で、撮影しているもので、

どれだけ気持ちが入れ込んでいるのかも関係あるんでしょうけれどね!?






Best 3・・・シルバーのオープンカー//////Porsche Boxster












Best 1・・・イエロー&ホワイトの2トーン/// ”Smart Fortow Coupe”











Best 1・・・ジンジャー・ブラウン///// Mitsubishi ” I ”











いまふうな言い回しになってしまいますが、

正に個人の感想に過ぎないですし、これまで自分の所有したわずかな

マイカーに限定しての話しですー






でも、そうしたリミッターを外してみても

三菱の” i ”に対してNo.1ではないかー、その考えは変わりありません。

事実(Gマーク大賞)を獲得しているんですもんねー






    ☆☆*************************☆☆





【立ち止まれない時(to-ki)間たち 2020】

作品 ⑫ 《水、澄みて・・・》













撮影の数週間くらい前に、大きな被害をもたらした台風の爪跡が

海岸や砂浜に色濃く残っていました。

それでも”海”そのものがもっている、正に自然治癒力なのでしょう。

湧水のような美しさでした。

静岡県下田市〈九十浜海岸〉






    ☆☆*************************☆☆




#122:::2020


Posted at 2020/05/15 06:00:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | CAMERA & CAR | クルマ
2020年05月14日 イイね!

#121:::新ネタも乏しくて?! 写真も話題も前のブログの焼き直しで…

#121:::新ネタも乏しくて?! 写真も話題も前のブログの焼き直しで…














話題に事欠いてます…














数十年分の日記も、

去年の春くらいだったかな?

捨ててしまったし、

いまは、もう新たに書くこともしていないので、

フレッシュな話題なんて、こちらのブログにも

アップできなくてー

最近は、自分でも同じことを一定のサイクルで

おっつけているような気分でいるのですー

それでも、こうして余りサボることもせずに

BLOGを更新しているのは、

ある種の【強迫観念】みたいなものを感じているのか、

そうでなければ、孤独に打ちのめされたくないがために、

誰でもいい!例え実際の姿が見えずとも【繋がっているんだ!!】という、

実感?実感じゃないのかー

ええと、ヴァーチャル何とか?かな。

自己暗示のためのTOOLが、この「みんカラ」なのかも知れない。

そんなこと思ったりもするのですが・・・













    ☆☆*************************☆☆




【立ち止まれない時(to-ki)間たち 2020】

作品 ⑪ 《まるで異国のような・・・》











初めて訪れた青森県八戸市にある葦毛崎展望台。

私には、異国のふう家のように映りました。

展望台の造形に加えて、雪を予感させる厚い雲が、

そう感じさせたのでしょうか。

花の季節に再訪してみたいなと・・・




    ☆☆*************************☆☆



#121:::2020


Posted at 2020/05/14 05:59:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIFE | 日記
2020年05月13日 イイね!

#120:::自分の中だけの勝手なイメージ。伊豆半島と紀伊半島が親戚?

#120:::自分の中だけの勝手なイメージ。伊豆半島と紀伊半島が親戚?
紀伊半島と似た印象ならば、

むしろ房総半島の方でしょうか?!

共に白浜という景勝地などもありますしね・・・













紀伊半島へも過去に何度か訪れています。

イチバン古くは、三菱の”MIRAGE"で、

甥っ子や近所のお付き合いのあった電気屋さんの子ども二人を連れて

2泊3日くらいでしたでしょうか?

そのうちの一泊は三重県の南紀白浜かな、国民宿舎へ泊ったように

記憶しています。

今になって考えれば、よく他のお宅の子どもさんたちを

連れて行ったとー

責任重大なんですよね!

リスクよりも、楽しむこと、楽しませてあげられる…、その思いの方が

勝っていたんでしょうね。

いまだったら、ためらったと思いますし、実行しないだろうとー

「若気の至り」ってやつでしょうか? 比喩がヘンですかね?













伊豆半島には、これまで所有したマイカーの多くで

ぐるっと一周のドライブしているんです。

現在の”JIMNY"で-











"Boxster"でも











”Smart”では2回ー











”VW up!”でも











” I ”でー











それに、直近にBlogにアップした”MR2"でもです。













もう、写真は処分してしまったのですが、

紀伊半島へも”MR2"とSUZUKI"DJEBEL”で、半周くらいでしょうか?

訪れているんですね。

”ROADSTER"では、奈良県止まりだったかも…













そんな、昔しのおぼろげな印象が残っているので、

紀伊半島は、伊豆半島の4〜5倍のスケール感があるんです。

単に半島だというだけかかも知れませんけどね……






また、チャンスがあれば紀伊半島を走ってみたいですね!?

橋杭岩などで、写真を撮ってみたいなってー

24時間かけてですー

その橋杭岩のベストなロケーションに道の駅が隣り合わせにあるらしいですね。






なんで、この話題をBlogにしたのかー

昨日、朝早い時間のラジオで、

和歌山県の龍神温泉の話しをしているのを聴いて、

ああ龍神温泉の国民宿舎へ泊まったことがあったっけー

龍神温泉って、日本三大美人の湯」として知られていたよな!てなことを

思い出した。そんな訳です。






紀伊半島。

グルっと?半周するだけでも走りでありますよね!

本当に広い〜





    ☆☆*************************☆☆




【立ち止まれない時(to-ki)間たち 2020】


作品⑩《まるで異国のような・・・》










初めて訪れた青森県八戸市にある葦毛崎展望台。

私には、異国のふう家のように映りました。

展望台の造形に加えて、雪を予感させる厚い雲が、

そう感じさせたのでしょうか。

花の季節に再訪してみたいなと・・・



    ☆☆*************************☆☆






#120:::2020

Posted at 2020/05/13 06:00:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | Sentimental Journey? | クルマ
2020年05月12日 イイね!

#119:::"Boxster"購入を意識し始めたとき、”SPLASH"が弾かれた…?

#119:::"Boxster"購入を意識し始めたとき、”SPLASH"が弾かれた…?


地味でしたが、隠れた実力車だったと思います!!

それに、コストパフォーマンスときたら

このモデルに勝るクルマなんて無いんとちがいます?







本文中の、スクエアフォーマットの画像は、HASSLBLAD 500CMで撮影。












2010年頃に購入したのではないかと思います。

SUZUKI"SPLASH"。

購入のずいぶん前だったと思うのですが、

販売店で試乗させてもらった際の、いちばんの印象は

『何なん?このウィンカーの作動音は、ずいぶんと可愛い子ぶちゃってー

 気恥ずかしいなぁ…』などという記憶がー

もう、商談するころにはマイナーチェンジ直前で、

前期型というのでしょうか、もう在庫車も残りが少なくなっている状況で、

選べる車体色も、ターコイズとホワイトくらいしかなかったんだと思います。













たしか、ホワイトはソリッドカラーで、パールとかではなかったので、

何だか営業車ぽいかなと思い、かと言って、もうブラックはないし

じゃあ、カタログの撮影車のテーマ色でもあるターコイズでもある

この色でイイや!!と、そんな感じでしたね!?













その”SPLASH"の前に載っていたクルマが、同じSUZUKIの”SWIFT"でしたが、

ホワイトだったことも幾分関係があった気もします。

まあ、ブウラックを選んでいたら、キレイに保つのがタイヘンだったかもー

あと、この”SPLASH"の姉妹車がドイツのOPEL社の”AGILA"アジーラと

発音するのでしょうか?

ハンガリーのスズキの工場で、”SPLASH”とともに生産されていたようですが、

カラーバリエーションが豊富で、何で日本へ持ってくるモデルの”SPLASH”は、

地味目なカラーばかりなんだろうか?と、無いものねだりな気分で、

そんなこと思っていましたね!?













”Boxster”に、目が眩むようなことが無かったら、

もっともっと”SPLASH"とのドライブのページを増やすこと出来たんでしょうね!?

”SPLASH"とは、2年で12000キロくらいの共同生活だったみたいに

記憶してしています。

秋田県でしょうか?山形県かな、鳥海山ブルーラインとかいう絶景ロードを

走ったり、そのときのドライブ途中で【元滝伏流水】などに訪れたはず。

岩手の国見温泉などへも行っています。













スズキもあまり拡販する気がなかったのかも知れませんね。

輸入当初から、国内での販売台数を月間500台くらいの計画だったみたいで、

輸入コストなどを考えたら、当時120万円台の販売価格では、

採算割れだったのかもー












私の乗っていた”SWIFT"は、1300ccの5M/Tでした。

それよりも排気量が少ないので、燃費はイイのかななどと思っていたのですが、

CVTというのと、背高ボディということもあり、燃費では”SWIFT"を

上回れませんでした。

それでも、走りっぷりは完全に…欧州車チックでしたね?













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【立ち止まれない時(to-ki)間たち 2020】

作品 ⑨ 《おかしのおうち!!》











    
この砂糖で作ったみたいな白い家。

ここから南に少し走ると今度は海に出るのです。

その砂浜には、ジュエリー・アイスという

宝石のように美しい氷が打ち寄せられています。



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#119:::2020


Posted at 2020/05/12 06:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車遍歴 | クルマ

プロフィール

#00X...本ブログを以って、みんカラのブログをクローズしますー http://cvw.jp/b/337459/45797069/
何シテル?   01/15 14:20
情緒不安/泣き虫/よわ虫/支離滅裂。 もうひとつおまけに、モノゴトひきずるタイプ? よく自分の年齢を混乱します。 臆病と大胆が同居しているような性...
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