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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2020年07月31日 イイね!

#197:::バランス感覚ー


















☆栄養のバランス☆…………魚と野菜不足気味?

☆金銭感覚のバランス☆……かろうじて、half : half

☆左右のバランス☆…………右目が良くなくて、足も右が短めな気がー

☆カラダのバランス☆………ほとんど病気とは無縁なので、悪くないのかも…

☆心のバランス☆……………メチャ狂ってる気がー。ブログ読めば、でしょ‼

☆恋愛のバランス?☆………惚れる一方通行???






どれもこれも、ほどほどのバランスを保っていられたら、

理想なんでしょうけれどね!?

こんなこと思うくらいですから、相当なアンバランスなんだろうと思います。

自分でも…



























7月も今日で終わりですね!?

子供たちが、ランドセルを背負って前の通りを登校しているんですよ!!

学校の夏休みも、イレギュラーなスケジュールで動いているんでしょうね?

子供たち自身もタイヘンでしょうし、

でも、いつもの夏休みよりは、お母さんたちにとってはいくらかホッと

出来ているのかもー

学校へ行っている時間は、家事に専念できますもんね…






#197:::2020


Posted at 2020/07/31 06:29:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIFE | 日記
2020年07月30日 イイね!

#196:::中判カメラに魅せられて。リバーサルフィルムで感じる特別感…

#196:::中判カメラに魅せられて。リバーサルフィルムで感じる特別感…













リバーサルフィルム。

特に、ブローニーで撮ったポジを

観察してみると、平板じゃないんですよね!?

もちろんほんの僅かですが、

凹凸があるんですー

フィルムなのに平板じゃないなんて…と、思われるかも知れませんけれど、

私には、そう見えていたんですよね…

35ミリフィルムと120or220の差って、そこなのかなあ~などと今更ながら

思うのですけれど…



















カメラが趣味?

お恥ずかしい話しですが、写真ではなくて、どちらかと言えば

趣味は、カメラの方なんですよねー

ですから、写真の方ので腕は一向に上達しません。

同じ場所で、何十年もですー






カメラという道具が趣味ということ。

それってイコール、機械(カメラ)が主といううことですよね。

写真機材がハーフサイズから35mm、そして中判カメラへと

興味が移っていくのは、ごくごく自然な流れかと…

そう考えるのは、自分だけかも知れませんけれどねー

現在手元に残っている中版カメラは、”HASSELBLAD 500CM”だけなのですが、

中判カメラの所有。これまで数台ありました。













いちばん最初の中判カメラは、記憶違いでなければ、

”MAMIYA C330 Professional”という、レンズ交換式の二眼レフでした。

新品で、まだ市場に出回っていた時分の話しです。

マミヤの他、日本メーカーではヤシカあたりも出していたかも知れませんね。

世界的には”ROLLEIFLEX”というのが、世界的に有名らしいですー

いまでもかなりの人気で、”HASSEL"なみか、それ以上の人気のようですね。

中古市場にもなかなか出回らないみたいですし、手に入れるには相応な出費が

必要のようです。玄人受けするモデルなのでしょうかね?!












↑↓これは、ホビーですが、2眼レフのイメージはこんなです。











私がカメラに強くのめり込んだのは、やはり社会人になってからです。

小六くらいから、クルマ大好きでしたけれど、クルマは見てるだけでしたからー

カメラは、自分でサラリーをやり繰りすれば、自由に買えるんだからと、

少し有頂天になっていた時代?

ひょっとしたら、そんな気分から抜け出せないままに、

半世紀も生きて来てしまった?と、言えなくもなさそうですが。







その”MAMIYA C330 Professional”を、手始めに

”PENTAX 67”

”MAMIYA RZ67 professional”

”BRONICA RF645”

”FUJIFILM GF670 Professional"

そこまでは、全部新品で購入していて、

見栄とかではなしに、安心感を優先での選択が新品でした。






中でも”RZ67”は、レンズも3本を揃え職場でも、使用する機会もあって

いちばん長く使用していました。

BLOG中のいちばん下の写真ですが、その”RZ67"で撮影したものなんですね。

コンテストではないのですが、富士フイルム主催の作品公募のイベントで、

いまはないのですが数寄屋橋の首都高の下にあった、

富士フイルムのギャラリーに飾ってもらえたりもしました。

1100点の応募作品の内の、100点が選ばれて、その100点の中にすべり込んだ?

そんな奇跡みたいなことがあり、飛び上がって喜んだ記憶があります。

その写真のモデル。姪っ子の娘なのですが、もう社会人ですからね。

ずいぶんと昔の話しです。






”PENTAX 6x7” or ”PENTAX 67"

どちらのモデルだったのか、

また、購入のいきさつも

覚えていないのですが…

当時、40年以上、50年未満?

新品で購入したのではないかと思います。

レンズはどうだったのでしょうか?

105㎜の標準レンズ1本しか購入出来ていなかったかもー














↑の写真は、1974年にクルマ雑誌社の企画したツアーで欧州へ行った際に、

同じグループに参加していたプロカメラマンの方に

シャッターを切っていただいたものだと記憶しています。












自分では、相当長いこと”Nikon党”だとばかり思い込んでいましたが、

スタートは父親に買ってもらった”Canon Dial 35”という、

ハーフサイズのカメラで、その後高校生時分でしたが、”OLYMPUS PEN F”という

やはりハーフサイズの、こちらは一眼レフでしたけれどー





















”Nikon”を使いだしたのは、社会人になってからのことでした。

そして、写真にかなりのめり込んでいた時期に、

”Nikon”のカメラレンジにはなかった、中判カメラというのに興味が沸き、

Nikonと並行して、中判をも使っていたんです。






6x6フォーマットの場合の標準レンズ。

80㎜が一般的なのかな?”PENTAX 67”は、その名が示すとおり

6x7ですと標準レンズを105ミリとしていたように記憶しているのですがー

実際に、そのセットで購入したのだと…













”HASSELBLAD 500CM"に関しても、おNewでの購入を考えていました。











大台の予算も用意して、縁故で輸入代理店に手配していただいていた矢先、

仕事中、社用車に乗車中、助手席に乗って居ての事故でした。

いつもなら、必ずシートベルトを習慣づけていた自分なのに、

その時に限ってー。事故は得てしてそんなときに起きるものなんですねー

顔をケガしてしまい、”HASSELBLAD"の購入は直前にキャンセル。

それから、数十年が経過した後に、中古でしたがAuctionで

500CMを手に入れて、15年くらいでしょうか⁈

2台のボディと80㎜”Planar"と150㎜”Sonnar"の2本がいまも手の中にー

出番は少なくなってしまいましたけれどね。












中判の中では、いちばん強烈な印象を残していたのが、”PENTAX 67”でした。

ミラーの作動音が半端ではなくて、よくブレないなって、

とにかく、35㎜の一眼レフに比べたらオバケですもんね。あのサイズは…












#196:::2020


Posted at 2020/07/30 06:00:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | CAMERA & Photo | 趣味
2020年07月29日 イイね!

#195:::白い車の写真がツマラナイ!!なんて思っていたけれど…

#195:::白い車の写真がツマラナイ!!なんて思っていたけれど…













いつぞやは、白と黒のボディカラー。

写真に撮る前提では、ツマンナ~イ!!なんて、

ワタシ、言いたい放題だった?ような気もしていたりしますがー

コレって、単純にワタシの撮影テクが未熟なだけでございました!!

私が悪うございましたー













前の前の前の愛車の”VW up!"。

ヒマに任せて、サービスサイズプリントを引っ張り出してみて見ましたら、

ホワイトもイイじゃんか!!

まあ、どの口が言ってるんでしょ、ネ!!














































やはり、ヒカリを読めるようにならないとダメなんでしょうね!?

クルマと女性のポートレートとは、また別のむつかしさがあるのでしょうし…





#195::2020


Posted at 2020/07/29 04:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | CAMERA & CAR | クルマ
2020年07月28日 イイね!

#194:::♪”想い出が多すぎて♬1974年の”PENTAX 6x7”

#194:::♪”想い出が多すぎて♬1974年の”PENTAX 6x7”
この数日間、ステレオで同じアーチストのCDを聴いています。

さあ聴こう!!てなことで、正座して聴こうとかつていうのとは、

ちがいますよ!

このみんカラのBLOGを、こんなふうに打ちながらだとか、

読書をしながらとかですけれどねー

ヴォリュームもあまり上げないようにして…






このところ繰り返し流しているCDが、

Wiki-Pには、1974年にヒットした曲だと記されていました、

高木麻早の『想い出が多すぎて』が収録されているBEST版みたいなアルバムです。

最近は、滅多に耳にすることなくなったデスネ⁉

その1974年の5月か6月だかに、生まれて初めての欧州ツアーに行っています。

”PENTAX 6x7”と、”Nikon F2”などを携行してー













自分にとっての、PENTAX入門が中判の”6x7”というのも、極端だとは思いますが、

Nikonのレフ機は、数年経験していましたからー

使い方で、特別な戸惑うことはなかったです。

写真をある程度まで、嗜んだ方であれば、優れた描写のできるカメラとして、

中判に関心が向くというのは、ごく自然なことではないかなと思いますけど、

実際にクビを突っ込むかどうかは、別問題ですがー。












私、考えてみましたら《PENTAX》ブランドのマキシマムとミニマムのモデルを

使用したことがあるのですね。

時差は、40年ほどもあsりますけれども。

大きいほうは、70年代に”6x7”をー

そして”A110"ポケットカメラの一眼ではないのですが、

”PENTAX Q”という、ミラーレスでレンズ交換可能な最小のデジタルカメラを

2010年代に購入し、短期間ですが使用しています。

どちらも、標準レンズのみしか購入していないのですがー

”PENTAX”の35㎜一眼レフにも興味がなくもなかったのですが、

”Nikon”に傾倒していたものですから…












そのワタシの最も気になっていた”PENTAX”ブラントのカメラというのが、

”LX”という最上級機でした。

プロ向けといったコンセプトだったのかどうかはワカリマセン。

調べたことも、調べるつもりもないのですが、

多分このカメラに対して、私が抱いている印象に

Sympathyを抱いてくださる方もいらっしゃるのではないかと思うのですがー

”PENTAX LX”:::

『貴婦人』『貴公子』とでも言ったらいいのでしょうか?

『崇高』ささえ感じられる、唯一無二の一眼レフレックスカメラ!!

”Nikon”や”Canon”のトップエンドのモデルたちとは完全に立ち位置が違う。

フィルム機の時代。

機能面では、Nikonの”F"一桁機やCanonの”1”シリーズなどのプロユ―ス機と

覇を競うような優れたカメラだったかとも、思いますが、

レンズやアクセサリー等での職業カメラマンからの要求を満たすまでは

届いていなかったのかなと…













とはいえ、繰り返しになりますが、N&C社のトップモデルとは

『気品』とか『高貴』といった点では別物でした。

ボディの貼り革も特色のあるものだったと記憶しています。

”LX"というアルファベットは、ギリシャ数字で【60】を表すのだそうです。

会社設立60周年の年に発表になったカメラのようですね。

ちなみに今年は100周年らしいですね?あれ、去年かな?

”OLYMPUS"も、去年100周年だったとかー

”Nikon”も、1~2年前?もう少し前くらいに100周年を迎えていたのでは

なかったでしょうか?






日本のそうした第一級の光学機器メ-カーにとって、この2020年という年は、

かつて経験したことのないような暴風雨が見舞われてしまっていますねー

2年前のいま頃、だれがこのような事態を予想しえたでしょうか?

想像だにしなかったことが、いま起きているのですもん。

同じことは、日本の自動車メーカーの多くも同じような状況下に置かれていますね。

正に、一寸先は…

多くの困窮する人々が生まれないことを願うだけですー













#194:::2020







Posted at 2020/07/28 07:17:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | LOVE SONG ♪ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月27日 イイね!

#193:::『友だちだから。君が僕の友だちだからだよ』という…

#193:::『友だちだから。君が僕の友だちだからだよ』という…

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

図書館で借りていた本を読み終わりましたー

昨日、返却を済ませ

いま、別の小説を借りて読み始めています

恋愛小説です…

















返却した『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。

中にいくつも、キラキラした文節があり、

書き留めておきました。

BLOGタイトルの短文もそうですし、ほかにもー













『あなたたちの中で罪を犯したことのない者たちだけが、

 この女に石を投げなさい』

新約聖書///ヨハネ福音書。

 イエスの言葉。






【empathy】【simpathy】の意味。






英語では、

人間がすずなりになっている様子を『缶詰のイワシのような』と言うんですってー






最近は、視力が落ちていて、文字を読むという作業が、案外シンドイのですが、

読めば読んだで、面白いですもんね!?

その割には、すぐに忘却の彼方へ飛んで行ってしまうのですが…













#193:::2020




Posted at 2020/07/27 06:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIFE | 暮らし/家族

プロフィール

#00X...本ブログを以って、みんカラのブログをクローズしますー http://cvw.jp/b/337459/45797069/
何シテル?   01/15 14:20
情緒不安/泣き虫/よわ虫/支離滅裂。 もうひとつおまけに、モノゴトひきずるタイプ? よく自分の年齢を混乱します。 臆病と大胆が同居しているような性...
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