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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2021年07月06日 イイね!

#179:::所有カメラ。稼働率ランキンク…?

#179:::所有カメラ。稼働率ランキンク…?
デジタルカメラ(レンズ交換式)。

購入の新しい順
☆Canon EOS M5
☆Nikon Z6(純正レンズキット)
☆Nikon D500
☆Nikon D7200
☆Canon EOS M2
☆Canon EOS M
☆Ricoh GXR





7台もあるんですよねー

これでも、いっときに比べたら少なくなっているのですが、

レンズマウントとしては、4種類ですがマウントアダプターを使用することで、

”Z6”や”EOS M & M2”それと”GXR"にも、”Fマウント”のレンズを装着は、

可能なんですね!!

実際に、そうした使い方をしていますし、画質の優劣は私などには

よくわからないのですが。

複数のレンズマウントのカメラを使い回すというのは、”あそび”かも、

それでも、純正のレンズ購入をマウントアダプターで、使えるというのは

合理的ではあると思っています。













肝心の、どのカメラの使用頻度が高いかという話しですが、

今年の上半期に限れば、”EOS M5"かなと思います。

2度の泊りがけのロケでは、所有しているカメラの7~8割の台数を

”JIMNY"に積み込んで出かけていました。

クルマですから、持ちコマ全部を積み込んでなどという、おかしなこと

やっているんですけれどね。













でもって、まったく触りもせずに終わる機材まあったりもします。

クルマがなくて、コレが列車だとか長距離バスなどで移動する

撮影旅行だったら、制約がありシステムがボディ+レンズ2~3本。

それに三脚が精いっぱいだろうと思います。

クルマとカメラはセットモノとしか考えられません。






使用頻度からいうと、コンパクトでEVFファインダー付き、さらに

液晶がチルト出きるということで、”Canon EOS M5"の出番が多いです。

レンズも純正2本に、SIGMA製の明るい単焦点3本がありますので、

”Nikon Z6"も使用してしますが、純正レンズが24-70/4の1本しかなく、

ガタイが案外大きいので、映りはいいのでしょうが

”M5"との決定的な差はなさそうです。






まだ、チェックしきれていませんが9月の写真展へ展示する作品も、

3台のカメラで撮影したものになっているかと思うのですがー

コラボするH女史は、確か”Canon 6D"だったかと思います。

それ1台だけで撮影されているはず。

レンズの詳細はわかりませんが、スゴイ写真上手でして、

今回は、どんなテーマで一連の作品を揃えてくるのでしょうか?

戦々恐々です!?

楽しみですけれどね…






#178:::2021






この7台のカメラの中で、手放すとしたら…

"Z6"のみが、まだクレジットが10回残っていて、悩むぅ~








Posted at 2021/07/06 06:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | CAMERA & Photo | 趣味
2021年07月05日 イイね!

#178:::かつては、分不相応な買い物も…ネ!!

#178:::かつては、分不相応な買い物も…ネ!!


”The Suprems”なんてグループの曲を

過去に聴いていたこともありました。

♪ Stop in the name of Love ♬とかー

ド・真ん中の世代ではなかったですが、











”The Beatles"も、ちょっと遅いほうに外れた世代だと思うのですがー

百恵ちゃん、淳子ちゃん、昌子ちゃんの三人娘の誰かを強烈に押した世代とも、

三人娘と言っても、ひばり、チエミ、いずみじゃないですからね!






敢えて挙げるなら”井上陽水”や”中島みゆき”といった…













去年、みんカラのMさんのアドバイスとセレクトしていただいた、

超コンパクトな、オーディオコンポーネントで

音楽を流さない日はないくらいなんですが、

ネット・オークションで目に付いた”Nakamichi 1000"というカセットデッキ。

1円スタートで、私が見たときには55万円とかいう額で入札が入っていました。

まだ数時間、入札締め切りまであったようですので、高値更新されるのかも

知れませんね。




















その”Nakamichi 1000"という、デッキ。

私も2台所有していたことがあります。

何を勘違いしたのでしょうか?当時のサラリー1か月分では到底足りないような

定価の品物でした。たしか29万とか、もっと高かったかも知れません。

”世界最高級品”という位置付けだったんじゃ無いかと思いますけどー

初代セルシオにも、オプションで選ぶことが出来たりしてましたね。

”Nakamichi”の製品が、いまはブランドそのものが消滅してる???

聴く音楽にランクが付くわけではありませんが、私が聴いていたジャンルは、

ニューミュージック系だったんですけど。













カセットデッキで、じゃあ何を録音していたのかといえば、

オープンリールデッキなどで、FM局などでよくあったスタジオライブなどを

エアチェックしたものを、CMなどを除いてカセットにダビング編集して

聴くみたいな、そんなことにいっしょうけんめいでした。

もちろん当時はLPレコードがいくらくらいだったんですか?

2800円とかだったのかな?

そうポンポン買えやしませんでしたから、FM放送が貴重な音源だったような

気がします。






”Nakamichi 1000”や”Accuphese"ブランドのプリ&パワーアンプ。

”STAX”のコンデンサー式のヘッドフォン。

”JBL LE15A”+"JBL LE175"をオリジナルのエンクロージャーにという

オリジナルのスピーカー・システムも作ってもらって

オーディオシステムを組んで♪氷の世界♬のLPレコードをなどを

聴いていたような記憶があります。













いまは、な~んもない。残り香すらないですー

みんカラのMapさんに、お世話いただいた

虎屋の羊羹のようなパワーアンプと、

私にとっては、初めての小さな真空管が2本が使われたプリアンプが、

”氷の世界”のLPレコードから、CD音源に変わりはしましたが、

ちいさな部屋いっぱいに満ちています。













”SUPREME”な機器?もうひとつだけありました。

当時のハイエンドモデルのカメラ。

”Nikon F2 Eyelevel"ですけれど、

こちらの方は、いまもすぐ手の届くところにあるんですよ⁉













クルマだけは、例外と言えましょうか?

まるでポリシーがないというか、一貫性なんてまるで無いんですもん。

”MR2”の次が”ミニカエコノ”だとか、”NA6CEロードスター”から”スターレット”

”JB23W型JIMNY"⇒”三菱アイ”⇒”JB64W型JIMNY"だったり、狂ってますねー






下級庶民の私みたいなニンゲンだから、分不相応なモノを手に入れたかった?

そんな心理があったのでしょうか?

でも、マンガみたいで笑ってしまいます。






#178:::2021


Posted at 2021/07/05 07:00:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味嗜好品とか | 趣味
2021年07月04日 イイね!

#177:::昭和50年頃のお話しです…

#177:::昭和50年頃のお話しです…

ツマラナイお話しなので、

スルーしちゃったほうがよろしいかとー

時間の浪費ですよ

私自身の回顧録?みたいなものですのでー。

成長していない証しの…











静岡の方で、大雨での被害が出ていますけれど、

皆さん心配だと…






大昔の勤務先が属していたグループの社内報が

先日の本棚(実はカタログやCDなどばかりで…)の整理中に

出てきたのです。

背表紙の発行日をみると昭和50年11月となっていたのですが、

何か意味があって、捨てずにとっておいたのだろうと思い、

中をペラペラと捲ってみましたら、

自由投稿のページに、寄稿していました。

昭和50年って、1975年ですか?

いまから、46年前でしょうか、計算合ってますか?

50年近く前なのに、いまと同じようなこと、というか

50年前からまるでしてることが変わっていないという、

なんと、成長?進化していないニンゲンなのでしょうかー













【私の写真術】///東京販売 SN

果たして「趣味」と言えるものかどうか、自分でも少々考えてしまう。しかし、過去○○連合主催の文化祭連続参加、五年連続受賞という輝かしい実績?が、私の実力の全てを表しているとも言えそうです。自分の納得のいく写真を撮りたいと、常日頃思っていますし、また、自分なりの技法もあります。













この写真が最近の私の「作品」です。光は窓からの自然光だけ。ストロボの上手な利用法をマスターできれば、さらに光の回った影の少ない写真が撮れるのでしょうが、何分にも勉強不足でして。さてこの写真には、私のちょっとした工夫があります。おわかりでしょうか。この写真、バックに”タオルケット”を使っているのです。ちょっと気の早い話ですが、クリスマス、お正月、きっと子供さんたちの写真を撮る機会も多くなると思います。お家の大きな窓のある部屋で、バックにタオルケットであるとかカーテンでもいいですね。それらを利用してのホームスタジオ写真をお撮りになってはいかがでしょうか。バックとなるものは、なるべく無地に近いものが良いと思います。また被写体とバックには適当な感覚をおくことも忘れないで下さい。そうですね、参考までにこの写真の絞りはF4-5.6 くらい。シャッター速度は1/15から1/30くらいです。注意したいことは、三脚等を使ってブレさせないこと。そして窓からの光を利用するとは言っても、直射日光が画面に入り込むことは厳禁。窓と被写体をはさんだ反対側にシーツ、障子等を利用した反射面をセットしたら、さらに良くなるかも知れませんね。それから、先ほどのデータは、あくまでも私の撮影時のデータですので、正確にはカメラの露出計に従って決定すべきは言うまでもありません。













さて、近頃の私は「お前は小児科だな!いつも子供の写真ばかりじゃねえかー」こうひどいことを言われるのです。そろそろ私自身も「小児科」から「婦人科」の方へ転向したいと考えています。どなたか声をかけては下さいませんか。
【ワタシ、写す人】どこかに【写される人】いませんか。シンデレラ募集中でーす。






《注》
文のアタマのほうの”文化祭連続参加、五年連続受賞”とありますが、その社内報の編集サイドのミスプリで五年連続”参加”という、単純に5回連続して出品せてるんですよ!! そんな入賞するような作品を撮れる訳ないっしょうよ、ねぇー






それから、モデルの母子ですが当時の職場の先輩のご家族です。写真の坊やたちだって、いまは50歳近くなっているんでしょうね!!

時間は、その流れを止めることないんですものね…






#177:::2021



この、社内報の文面を打ち込みながら、読んでいるわけですが

50年近く前も、同じようなことやっていたんだって、少し自分でも

呆れたんですが、

変らない、変われないものですね…










Posted at 2021/07/04 07:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | コミュニケーションツール | 暮らし/家族
2021年07月03日 イイね!

#176:::初めての北海道上陸…? 40数年前の夏だったかと…

#176:::初めての北海道上陸…? 40数年前の夏だったかと…

古いポジフィルムに

自分が20代後半頃でしたでしょうか、

生まれてはじめて北海道へ渡った時に

撮影した数枚の写真が見つかりました。






すべて【天売島】という北海道の日本海側に浮かぶ

離島で撮影したものです。













たしかモノクロフィルムでも撮ったような記憶もありますので、

もしかしたら、カメラを2台携行しての旅行だったのかも知れません。













”旅行”でと言うのは、半分は本当で、半分は偽りになるかも知れません。

当時勤めていた職場の先輩の親戚のお宅に、中古のトラックを運ぶという

オイシイ話しに飛びついて、請け負ったようなことでした。

当時は、都内の有明に埠頭があり、北海道へのフェリーが運航されていて、

それで苫小牧港まで27時間?いや、もっとだったかも知れません。

苫小牧から、支笏湖や倶知安経由で岩内のそのお家まで無事にお届け完了。













職場からは有休を多めにもらい(まだクビになる前だったはずなので…)クルマを

無事に届け終えた後、列車で羽幌まで北上。

そこ羽幌港から、天売島に渡り当時は営業していたユースホステルへ、2泊ほど

世話になったのだと思います。

現在は、ホステルといってもほとんど普通の宿泊施設同様なユルさですが、

その時代のホステルは、ペアレント(ツ)という存在がいて、

ホステラー(会員)も、いろいろルールが決められていて、ミーティングなども

あったように記憶しています。













その天売島は、海鳥の繁殖地で有名らしく、滞在中に船で周遊もしましたし、

夕方に、帰巣する海鳥の様子を見学に行ったような記憶もあるのですが、

どこまで、その記憶が確かなものかは、ちょっと自信がないのですがー

その海鳥は、国の天然記念物になっていたとか…






私が乗ったその鉄道も、現在はすでに廃線になってしまっているようですし、

深川という駅での乗り継ぎが適わずに、待合室も利用できずに夜を明かした

訳ですが、どんなだったんでしょうね?!

東北北部や、北海道。西日本や九州の鉄路では、現在でも乗り継ぎが

何時間待ちとかって、いっぱいあるかと思うのですが、

昭和の50年代の北海道の鉄道事情からして、スムースな乗り継ぎなんて

あり得ませんものねー













復路の函館⇒青森間の青函連絡船も、すでに姿を消してしまっていますよね!?











北海道へは、同じ形でもう一回トラックを運んだ記憶があるのですが、

2回目のときには、当時所有していた”HONDA 125XL?"とかいう原付Ⅱ種の

マルチパーパスタイプのバイクを積載して、帰りはバイクツーリングをと

計画していたのですが、バイクを固定するロープがもろくて、使い物にならず

トラックだけでということに、このときは大洗港からのフェリーだったかもー。






そんな2度目の北海道へのトラック陸送は、最小日数で往復した感じです。

でも、こんなふうにしていろいろ想い出すと、ふしぎなんですけど

なんだか胸がキュンとしてしまうんですー

羽幌から、函館へ。

青函連絡船で青森へ、

青森から、どんな列車で東京に戻ったのでしょうね

調べること可能かなあ…






北海道へも行きたいですし

夢物語りですが、もいちど昭和の

あの”旅”をしてみたいです…






#175:::2021



Posted at 2021/07/03 05:00:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | CAMERA & Photo | 旅行/地域
2021年07月02日 イイね!

#175:::”CABIN100枚スライドプロジェクター”なんてモノも使っていましたっけ…

#175:::”CABIN100枚スライドプロジェクター”なんてモノも使っていましたっけ…ポジフィルム。リバーサルフィルムという方がわかりやすいかもー

それでも、デジタルカメラから写真を始めた方には、

チンプンカンプンだと思いますけどー

いまもポジフィルム、種類は少ないものの、

何種かは販売されているんじゃないでしょうか。

高価ですけどって、趣味ですもん”¥”のこと言ったらNG?














今回アップした、過去の愛車の写真ですが

エクタクロームやフジのポジフィルムを使用しています。













ポジフィルムの場合、かなり露出の精度がシビアなはずですが

割りと適正露出で写っているような気がしますけれど、

単体露出計を使って、しっかり計測したのか

TTL露出計を内蔵の1眼レフを使用したか、どっちだったんでしょうね…




















ポジフィルムでは、現像後の処理として

マウント加工するか、

スリーブ(数コマづつ連なった状態)で保存するかの2通りかと思いますが、

当時35ミリカメラで撮影した分に関しては、マウント加工して、

スライドプロジェクターで壁をスクリーン代わりにして、

投射したりしていました。

マウント100枚がセットできるマガジンがあって、それを観覧車みたいに

数秒おきに回転させるんですけれどね。

そんなプロジェクターも使っていたことありますけど、内向きな作業?













プリントする方法もあったのですが、手間と費用が高額すぎて、

気安く利用はできませんでした。













ブローニー(120or220)フィルムのポジフィルでも撮影経験はありますが、

当時は、プリントすることできませんでしたね!?













ブローニーのポジフィルム。↑ スレーブ仕上げ ↑
 





#175:::2021






Posted at 2021/07/02 06:00:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | CAMERA & Photo | 趣味

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#00X...本ブログを以って、みんカラのブログをクローズしますー http://cvw.jp/b/337459/45797069/
何シテル?   01/15 14:20
情緒不安/泣き虫/よわ虫/支離滅裂。 もうひとつおまけに、モノゴトひきずるタイプ? よく自分の年齢を混乱します。 臆病と大胆が同居しているような性...
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