2012年01月28日
そんなひどい症状ではなかった
ラジエータコア上側から出ているホースの継ぎ手
そこにあるボルトからにじみっぱなし
エンジンを動かしている間はずっとにじんでる
何のためにボルトがあるのかな?
配管途中にあるならガスネジにしといてほしいのに
並目ネジを使用していました
ほんとに何の為に継ぎ手にボルト付けたんだろうか?
ボルトにシールテープを巻いて完了
漏れなし
冷却水には一応シールテープの材質に気をつけるほうが良いらしい
一般的に流通しているテフロンなら問題なさそう
あとはエア抜き
ペットボトルとガムテが大活躍
タオルがあるとなおよし
Posted at 2012/01/28 03:07:19 | |
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SXE10 | 日記
2012年01月25日
アルテッツァ購入時
既に日が暮れていて禄に確認してなかったエンジンルーム
とりあえず千葉から愛知まで自走して帰ってこれたことに安心していた
よくよく確認してみると
・エアクリ配管変形
・エアクリフィルタ汚れ
・パワステオイルホース亀裂
・冷却水漏れ
・タイヤに釘
あらひどい
タイヤは交換済み
エアクリはとりあえず清掃
冷却水漏れやばい
とりあえず油脂類の規定量はあるのですぐに動かなくなることは無いけど
安心のために作業しないと
Posted at 2012/01/25 11:58:03 | |
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SXE10 | 日記
2012年01月22日
FJクルーザーの国内販売の時に知った事
日本国内より北米のほうが車両が安い&バリエーション豊富
そしてFJクルーザーは日本国内の日野自動車にて完全国内生産品を輸出してる
北米価格270万円に対し国内価格最低314万円
なんじゃこりゃ?見積もり取ったら乗り出し380万円だった
個人輸入にて入手する方法を調べると
手続きや代行費用で車両価格プラス80万円程度掛かる模様
個人輸入品は売却時にかなり不利となるうえ
国内では保障がまるで受けられない
だったら国内ディーラーのほうが安心だから高いのも仕方ない・・・
わけないない
FJクルーザーの北米発売は2002年・・・だったかな?
当時から日本発売待望の声が多くあったらしい
メーカーも把握していた
そして随分経ってから
安心のボッタクリ価格を引っさげて日本発売
モデルチェンジもせず量産効果で利益を確保して発売
ハイラックスサーフの販売を停止して代わりになるものが無い状態になってからの発売
あざといよね
自動車メーカーなんて大嫌い
Posted at 2012/01/22 20:53:48 | |
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2012年01月22日
スピーカーのインピーダンスは重要だった
インピーダンスが高い分には音が小さくなるだけで済む事が多いけど
低いと過電流でヒューズ切れorアンプ破損となる可能性大
やっぱりビートソニックが一番安価に済みそう
けどあざとい商売に金を払うのは嫌だ
猛勉強しないと
Posted at 2012/01/22 20:37:51 | |
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SXE10 | 日記
2012年01月21日
もしこのブログを見ている人がいたら
自分の知識メモ帳として使用しているので
このブログの内容が正しいかどうかは自分で調べて確認するように
責任もてねーよ
Posted at 2012/01/21 16:32:33 | |
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