2012年02月01日
したい
エンジンオイル10W-30とか
ギアオイル75W-90とか
10W:オイルの流動性
数字が小さいほど流れやすい
オイル等の流体を見て『サラサラ』と表現するのは
個人的に無いと思ってる
-30:温度耐性
数字が大きいほど高温に耐えられる
こっちの数字が大きくて問題があるってのは聞いたことが無い
大きいほど良さそう
ドリフトやってる先輩達は
きちんと交換してれば粘度は関係ないよ!
と言ってくれます
しかし現状サードのシンクロがやばそう
ゆっくりシフト入れてもギアがはじかれる感触
どうしようか・・・
年始に失敗したので妥協せずやるつもり
Posted at 2012/02/01 20:55:52 | |
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SXE10 | 日記
2012年01月28日
そんなひどい症状ではなかった
ラジエータコア上側から出ているホースの継ぎ手
そこにあるボルトからにじみっぱなし
エンジンを動かしている間はずっとにじんでる
何のためにボルトがあるのかな?
配管途中にあるならガスネジにしといてほしいのに
並目ネジを使用していました
ほんとに何の為に継ぎ手にボルト付けたんだろうか?
ボルトにシールテープを巻いて完了
漏れなし
冷却水には一応シールテープの材質に気をつけるほうが良いらしい
一般的に流通しているテフロンなら問題なさそう
あとはエア抜き
ペットボトルとガムテが大活躍
タオルがあるとなおよし
Posted at 2012/01/28 03:07:19 | |
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SXE10 | 日記
2012年01月25日
アルテッツァ購入時
既に日が暮れていて禄に確認してなかったエンジンルーム
とりあえず千葉から愛知まで自走して帰ってこれたことに安心していた
よくよく確認してみると
・エアクリ配管変形
・エアクリフィルタ汚れ
・パワステオイルホース亀裂
・冷却水漏れ
・タイヤに釘
あらひどい
タイヤは交換済み
エアクリはとりあえず清掃
冷却水漏れやばい
とりあえず油脂類の規定量はあるのですぐに動かなくなることは無いけど
安心のために作業しないと
Posted at 2012/01/25 11:58:03 | |
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SXE10 | 日記
2012年01月22日
スピーカーのインピーダンスは重要だった
インピーダンスが高い分には音が小さくなるだけで済む事が多いけど
低いと過電流でヒューズ切れorアンプ破損となる可能性大
やっぱりビートソニックが一番安価に済みそう
けどあざとい商売に金を払うのは嫌だ
猛勉強しないと
Posted at 2012/01/22 20:37:51 | |
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SXE10 | 日記
2012年01月21日
購入したアルテッツア(以下てっちゃん)はボルトオンターボ仕様
しかし全開走行時のみタービン付近から白煙が上がるらしい
・過給器の仕組み
過給器とは要するにポンプ
エンジン本体が持っている空気を吸い込む力以上の空気をエアポンプで送り込む
そのエアポンプの動力を
@エンジンのクランクシャフトから取るのがいわゆるスーパーチャージャー
@エンジンの排気ガスから取るのがターボチャージャー
日本国内でのみ呼称が区別されているらしい
以上が自分の持っていた知識
タービンは赤熱するほど温度が上がるのは知っているけど
吸い込む装置から煙が出るのはなぜ?
ということで勉強
・白煙の原因
煙が上がるということは何かが燃焼している
原因のほぼ全てがエンジンオイルらしい
タービンの潤滑はエンジンオイルにて行ってる
そのオイルが本来の場所より漏れて燃焼することで白煙となる
まずは漏れ箇所を特定するのが最優先
だそうで
”全開走行=油圧MAX状態”でのみ漏れる=シール類劣化だろうけど・・・
エンジン本体に挑むような装備は持っていないのけど
タービンくらいならできるかな?
最悪会社にあるポンプ整備用装備でなんとかなると・・・いいなぁ
余裕のあるときにチャレンジ予定
Posted at 2012/01/21 16:26:28 | |
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SXE10 | 日記