おいらのD:5は、中古で購入したGruppeM M’sスーパークリーナーなる
エアークリーナーを装着しておりますが、
お友達登録をしていただいている”
やすし@D:5”さんが
つい先日、
同じものを装着したんですよね。
んで、整備手帳の中で「整流フィンって、何処に付ければいいのやら^^;」ってコメがあったんですよ。

このパイプの中に見えるシルバーに光る板です。
(やすし@D:5さん、画像の無断借用お許しください)
そこで、考えた「あれ?おいらのにも付いてたっけ?」
整流フィンなんて、エアフローセンサー部付近に吸入抵抗を作って、
エラー防止に使ってるだけだろ?
せっかく吸入抵抗を減らすためのクリーナーを付けてるわけだし、
そんな吸入抵抗になるようなもの付いてたら外してしまうかっ!
っちゅうことで、確認して見たら付いていたので、何の躊躇も無く外してみた。
どんなんなるかなぁ?っとエンジンが冷え切った状態でのエンジンスタート…
車が揺れるほどのエンジンの不整脈発症っ!!
うぉうぉっ!
いやいや、コンピュータが現在の状態を学習してくれれば解消されるはず。
ここは我慢だっ!(いいのか俺?
っと、しばらくしてエンジンの回転数が落ち着き不整脈も解消♪
ほっ♪っとしたところで、アクセル踏んで回転数を上げても問題なし。
というか、すこぶる反応が良い! …ような気がする(笑
試しに走りに行ってみると、
アクセルの反応も良い! …ような気がする(笑
音がちょいと大きくなった! …ような気がする(笑
トルクが若干UPした感じがする! …ような気がする(笑
おぉ~♪ 落ち着いたんならこの状態も良いんじゃない?
警告ランプ類も点いてないし。
ということで、作業完了しました。
んで、ついさっき、ちょっと気になったのでエンジン掛けてみた。
またまた強度の不整脈発症。。。
果たしてこの状態は心筋梗塞へ移行するのでしょうか?
Posted at 2008/11/10 00:31:19 | |
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