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2008年09月21日 イイね!

ちょっとだけ北へ!  神様現る。

ちょっとだけ北へ!  神様現る。いいのかなぁ~。
この画像・・・。

ま、いっか。
れっきとした神様だし!


北海道から帰ってきて一週間たち、ちょっとした野暮用がありまして、今度は実家に行ってきました。
先週2,000km走って、また往復1,000km走るのもどうしたもんかと考えたんですが、
台風来てたので、新幹線が止まるのも嫌だし。
ってことで、結局ナナ出撃。
うーん。働き者。

先週夜中爆走した東北道を再び北上。
今回はまったり走って、福島飯坂ICで降りました。
んで、県境を越える街道沿いに突如鎮座されておる、「道祖神様」達。
彼女も一緒にいたんですが、その反応は・・・。(*^^*)
馬鹿ウケ・・・。
いや、笑いすぎ・・・。

以前通りすがりに見つけたときは時間もなくて通過しただけだったんですが、
改めて見るとまぁ、神様の大勢いらっしゃること。
数えるのも躊躇するくらい「積んで」ありました・・。
しっかり「へあー」もあるものもありまして。
さらに、凹の方もありました。

今のご時世、いろいろな考え方がありますが、いろんなものにありがたみを感じ、感謝し奉る心というのは大事だと思います。
昔にしてみれば、子孫繁栄も大事な願い。
今のように安直に「だめ」「はずかしい」と考えたりしてしまうのは逆に恥ずかしいことなのかもしれません・・。


実家では田舎の美味いもんに舌鼓を打ち、先週に引き続き、毒気を抜いてきました。
やっぱり田舎の方が肌にあってるのかなー。
Posted at 2008/09/21 23:49:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然なるままに~ | 日記
2008年09月17日 イイね!

いざ北へ!その5

いざ北へ!その5ツーリングとしてはこの上ないいい時期&天気に恵まれた
今回の北海道ツーリング。

最後は苫小牧からフェリーで大洗に向かいます。

青函航路とは違い大きなフェリーで設備も素晴らしい。
オフシーズンということもあって、6人部屋が貸切でした!!

苫小牧出港は日付が変わった深夜だったので、速攻就寝。
翌朝はのんびり遅めに起きて朝風呂へ。

普通の銭湯くらいの大浴場がついていて、窓からは大海原が堪能できます。
ちょっと船の揺れが大きいときは、当然湯船のお湯もザパンザパンいいますが、
お尻を浮かせてお湯に漂っていると、ゆりかごに揺られているようで意外と気持ちいいもんです。
ただし、気を抜いていると浴槽に腰を打ちつけますのでご注意を・・。

大洗着は夕方なので、ロビーでテレビ見たり、デッキに出て潮風にあたってみたり。部屋で惰眠をむさぼったり・・。

船旅を満喫しているとあっという間に大洗着です。

大洗からは常磐道で帰宅。

長い長いツーリングが無事終わりました。

是非また行ってみたいと思っていますが、
この直後、青函航路から東日本フェリーが撤退とのニュースが流れていました。
この当時の燃料高騰が背景だったようですが、
北海道に車で渡るルートが減ってしまったのは痛いです・・。

ドライブだけだったら現地でレンタカーという手もあるんですが、
やっぱり愛車で走り回りたいなーと思うのです。

Posted at 2009/03/19 23:25:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2008年09月16日 イイね!

いざ北へ!その4

いざ北へ!その4ジャガイモに、サケに、ホッケに札幌ラーメン。
楽しい酒とともに秋の北海道を満喫した夜は過ぎ、
4日目は札幌から室蘭へ。

丸っこい札幌市電と並走しながら、市内を南下。
真駒内から国道453号線に入ります。
ワインディングをちょっと楽しむと程なく支笏湖到着。
透明度日本一を誇った湖です。
湖畔に車を止め、桟橋へ。

湖底がはっきりと見え、魚がウジャウジャ・・・。
多すぎて気持ち悪い・・。

湖畔を時計回りに回って美笛峠へ向かいます。
支笏温泉までは本当に湖の淵を走り、電柱も無いので解放感抜群。
276号線に入る前にショートカットできるダートがあるので
そちらに入ります。
本州ではまずお目にかかれない、フラットな直線ダート。
幅も2車線分あって路面も荒れていません。
ので、車高の「そこそこ」低い車なら入っていけます。

ナナでダートを爆走!なんてそんなにできる体験でも無いので、
楽しくて無駄に2往復してしまいました・・。

276号は支笏湖の南岸を西進しますが、途中にある苔の洞門は崩落の為立ち入り禁止。
物語の森みたいな幻想的な雰囲気が結構よかったので寄ろうと思っていたんですが
止むなく通過。
山岳部ながら走りやすい道なので、すぐに美笛峠を越えます。
やがて見えてくる道の駅は特産のキノコが美味く食べられます。

が、ここのもう一つの目玉は「トイレ」
あのふるさと創生1億円を使って作られた超豪華なトイレがあるんです。
度肝を抜くのはトイレ入り口にある自動演奏するグランドピアノ。
これだけでウン千万するんじゃないかしら?

せっかくなので、キノコ汁とてんぷらを頬張り、軽く昼食。
しかし、まりもっこりの奴、繁殖しすぎ・・。

道の駅を出てしばらくすると再び453号線へ。オサル(長流)川沿いに走ります。

この近辺の林道は学生時代にダートを走りまくった地域。
地図にある林道にはほぼすべて乗り入れました。
北湯沢の温泉でバイトもしたし
夏から真冬まで、車を真横にして走りまくっていたのが懐かしいなぁ~。

途中の盤渓温泉には国道の隣の河原に温泉が湧いていて、タダで入り放題
だったんだけど、今回は通過。
まだあるのかしら?

壮瞥から右折して洞爺湖畔へ。
反時計回りに回っていきます。

ここも免許取り立ての頃、朝起きて早朝湖畔1周ドライブしたりした
懐かしいルートです。
洞爺湖町市街から湖に背を向け、坂を上がり230号に出ます。
この道は洞爺からルスツへ向かう道ですが、周りには広大な畠が広がり、その向こうに羊蹄山がどっしり構えるという、爽快な道です。
(上の写真はここで撮りました)

わざわざこの道に寄り道したのはメジロ牧場・・・。
ではなく、アイスクリーム屋さんが目当て。
レイクヒルファームで濃厚なアイスを~。
だだっ広い芝生の上で、目の前には羊蹄山。 と山羊。
美味い!
店の前の花畑もきれいでした。

230号で洞爺湖畔に戻り、噴火で大きく景色が変わった西山火口へ。
噴火が起きたのは私が北海道を離れてすぐ。
目の前で階段状になったり、大きな火口になっていたりしている部分が
自分が何の気なしに通った道だったということを考えると
噴火のエネルギーのすごさを感じずには居られませんでした。
いまだに蒸気があがり、立ち入り禁止の場所もまだ多く残っています。

次は同じく火山の昭和新山へ。
こちらもいまだに蒸気を上げている火山ですが、前と景色は変わらず、
なんとなく落ち着いた雰囲気がありました。
だいぶ前から観光地化していることもあるんだと思いますが。
しかし・・・。中国人観光客ばっか・・。
ここは中国か?

駐車場のおっちゃんに声をかけられました。
千葉県出身とのことで、ナナのナンバーを見て懐かしく感じたとのこと。
でも駐車場代は負けてくれませんでした。あぅ。

さて、そのまま453号線に再び入って洞爺湖一周完了!
ちょっと壮瞥方面に戻って久保内からオロフレ峠へ。

道南の峠と言えばココ。夏はもちろん、
冬は冬季封鎖になるので占有スノーサーキットとなります。

いろんな思い出がある道・・・(遠い目)

でも、この峠は走り屋だけのもんじゃありません。
何も気にしなければ峠はトンネルでするっと抜けてしまいますが、
晴れているなら、トンネルの洞爺側のちょっと手前から登る旧道を利用した展望台へ行かれることをお勧めします。

展望台の駐車場からはほぼ垂直に切り立った峠からの噴火湾の眺めが一望できます。
反対側も洞爺湖と羊蹄山が望め、かなりいい眺め。
あまり人は来ないですが、景色はいいです。まじで。

峠を下ると、ツムラで有名なカルルス温泉を過ぎて登別温泉へ。
定番の地獄谷に寄りました。
でも、ここでお勧めは地獄谷の奥にある大湯沼。
沼全体が温泉になっていて、湖面から蒸気が立ち上っています。
結構見ごたえがありますよ。

日も傾きかけてきたところで、室蘭へ向けて出発。
36号線を西進して室蘭市へ。
室蘭新道を抜けて地球岬へ向かいます。

ここも眺めのよいことで有名ですね。
何とか100景(忘れた)にも選ばれていますし、ポスターにもよく出てきます。
ハヤブサやアザラシ、クジラなんかが見られるらしいのですが、
すでにあたりは夕暮れ。
おかげで、動物たちには出合えませんでしたが、素晴らしい夕焼けを眺めることができました。

それから市内の旧友と晩御飯。
当然室蘭名物の「焼き鳥」
焼き鳥のくせに豚バラに塩コショウと辛子という独特のスタイル。
なぜだか美味いんだよなー。
ここでも話が盛り上がって楽しかった。

けど、お時間。

今日は苫小牧からフェリーに乗らなきゃいかんのです・・。

後ろ髪をひかれる想いで、室蘭を後にし36号を爆走。
明日の朝食をしこたま買い込んで、フェリー乗り場へ。

乗船手続きを済ませ、待機場へ。

ほとんど走りっぱなしで、短い時間のなかでなるべくいろんなとこを巡る
ことを考えた今回のツーリング。
なんせ、天気に恵まれすごく充実したツーリングでした~。
やっぱ北海道は秋ですよ。秋。

渋滞には一回もはまってないし、店は混んでないし、食いものは美味いし
狙った通り♪

道南の目ぼしいところはほぼ制覇したので、次は道東かなー。
苫小牧から入ってサラブレッド街道を通って襟裳岬・・。
でも日勝峠からの眺めもいいんだよなー。

とか想いを馳せつつ待つこと、待つこと・・・・。

待ちすぎやん!

後から来た車を先に誘導しとるやんけ!
このやろ。

と思っていると、誘導員のアンちゃんがやってきた・・。

「すみません・・。車高の低い車は最後に入れさせてもらいますので・・・」


ええええ!マジで!!!
道南フェリーはそんなんなかったでー!

もう1時やんか・・・。


※フォトギャラにアップしました。





Posted at 2009/03/18 22:42:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2008年09月15日 イイね!

いざ北へ!その3  の続き。

いざ北へ!その3  の続き。北海道紀行がずーっと、執筆中になってましたね。

最近ネタも少ないのでアルバムまとめの感覚で再開したいと思います。

どこまで覚えてるかな・・。


・・・・。
ニセコの山を駆け下りて、再び日本海沿いへ、
岩内の先にある浜中というとこに、うまいウニを食わせるところがあるよー!
ってペンションの親父さんに教えてもらっていたので、
ワクワクしながら店を探すと、
国道沿いにありました。

が、昼もとっくに過ぎているのに行列が・・。
やっぱり有名なんですね。

ペンションの親父さん曰く。普通出回っているウニは「生」とはいっても
保存料としてミョウバンが添加されているとのこと。
なので、ほんとの取り立ての生ウニとは味が違うんだそうな。

昔、北海道に住んでいたころ、夏に浜辺でウニを「拾って」食べ放題という体験をして以来、
確かにあの旨さってどんなに美味いと評判のすし屋でも「?」と感じていましたが、きっとこの添加物のせいだったんだろうなぁ。と一人で納得。

とりあえず、まだお腹もそんなにすいていなかったし、今日も見どころ一杯なので先を急ぎました。

次に向かったのは神威岬。
岬の突端に鋭く海中から突き出したローソク岩が有名です。

が、残念ながら遊歩道の整備中で途中から立ち入り禁止。
遠くから眺めるにとどまりました。
でも、天気はいいし、海の透明度も抜群。
文句なしの絶景です。

んで、次は「ウニ」
携帯サイトを駆使して地元のお店を検索。
ペンションの親父さんからは「今時期なら積丹ならどこでも美味いウニ食える」
と言われていたので、「みさき」というお店に入ってみました。

で出てきたのが写真の2色丼。ドン!

ウニが違う。
函館とは違う。見た目が違う・・。
食べてみると、ウニ独特の癖がない。
といっても、味が薄いってわけじゃなくいい意味での風味になっているというか・・。
ああ、味覚表現て難しい。
でも、ウニ嫌いな人でも食えると思います。

とりあえず、やっぱり「本物の生ウニ」は産地じゃなきゃ食べられないのね。
と納得。
速攻で完食。

お次は積丹岬の島武意海岸。
小さなトンネルを抜けると、断崖の上、目の前には真っ青な海が広がります。
長い長い階段をおりると海岸に出られます。
やっぱり水は超きれい。
南の島にも負けてないかと。
ここではお弁当食べてる人が多かったなぁ。いいかも。

日も傾きかける頃までゆっくりして、一路石狩湾を東へ。
落盤事故の記憶がまだ残る古平を抜けて小樽へ。
ここは半年前に来ていたので
贅沢にスルー!

小樽から札樽道に乗って札幌市街へ。
今日はススキノ近くのホテルに泊まります。

駐車場に車を止め、ホテルにチェックインしたら早速ススキノへ。

今日は学生時代の仲間と飲み明かしです!

なまら楽しいべや!




Posted at 2009/03/17 22:00:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然なるままに~ | 日記
2008年09月14日 イイね!

いざ北へ!その3

いざ北へ!その3北海道2日目です。
朝起きると、どっピーカン!
緑と真っ青の景色が嵌った窓からの光で目が覚めました。
窓を開けると涼しい空気がふわっと入ってきます。
こんなに爽やかな朝は久しぶり~。
雲も無く、今日は羊蹄山も綺麗に見えそう。

さぁ、今日も一杯走りますよ!
朝食を頂いた後、

AM8:30出発です。
ペンションのオーナー夫妻が駐車場までお見送り。
ペンションの前で記念撮影しようとしたら、オーナーが見当たりません。

あれ?

と思ったら、ナナを覗き込んだり、引いて眺めたり。
「これ、ロータリーだよね!」

おお、オーナー判ってるじゃない!
「あんまり車詳しくないけど、ロータリーは好きだよ!」
って、車詳しくない人に言われるその一言がどんなにうれしいことか!
絶対、また来ますからね!

さて、まず向かうは真狩。
昨日は通過しましたけど、わざわざ戻るのにはわけがあります。
この町、細川隆の出身地。
彼の銅像があるんです。

いや、銅像があるだけじゃ、わざわざ寄りませんよ。
「歌う」んですよ。彼。
まぁ、ぶっちゃけ銅像から歌が流れるんですけどね。

AM9:00、ジャガイモの転がる交差点を曲がってたどり着いた
公園に立っている銅像はそのロケーションもなかなかです。
スカッと晴れた空をバックにドーンと羊蹄山がそびえ、
足元には梅花藻が優雅にたなびく羊蹄山からの湧き水が流れております。
その風景の中で、歌う「北酒場」の気持ちのいいこと!
是非、みなさんもカラオケで練習してから、目一杯歌いに来てください。

真狩から、羊蹄山に沿って北へ向かうと
AM9:30京極着。
ここににある「ふきだし公園」は文字通り羊蹄山からの湧き水がえらい勢いで噴出しています。
北海道の川の水はどんなに綺麗でも絶対飲んじゃだめって言いますよね。
なぜなら、キタキツネに寄生するエキノコックスっちゅう寄生虫がいる可能性が高いからです。
でも湧いたばかりの水ならそんな心配もいらず、がぶ飲み可能です。
北酒場を歌いすぎて喉が痛くなっても、ここで癒せますよ~。

んで、更に羊蹄山沿いに西へ向かい倶知安へ。
尚、このときは国道を使いがちですが、ふきだし公園の前の道をそのまま西へ向かってみると、ニセコの畑の中を一直線に走る道になります。
結構お勧めですよ。

倶知安から国道5号線を南へ走り、ニセコ東山へ向かいます。
AM10:00
ペンションを出たときにはまだやってなかった、ミルク工房へ。
目当ては当然ソフトクリーム。
羊蹄山を目の前に牧場に座って食べるソフトは旨いねぇ~。
でも、本当は明日の洞爺湖のアイスが一番だと思う。ってことはここでは内緒。

近くには乳牛がいましたが、今回の北海道で乳牛を見たのはここだけでしたねぇ。

んで、道道66号線に戻り、これで羊蹄山1週!
そのままニセコパノラマラインこと道道66号線をたどって、積丹を目指します。
五色温泉のお花畑に寄り道して、
AM12:00神仙沼着。

展望台からは泊原発と積丹の入り口が一望です。

・・・・執筆中。

Posted at 2008/09/20 00:49:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 徒然なるままに~ | 日記

プロフィール

「[整備] #エブリイ スライドドアレール ブラックアウト https://minkara.carview.co.jp/userid/338604/car/3605795/7878898/note.aspx
何シテル?   07/26 09:09
車は横に向けるモノ、ペダルと名の付くものは床まで踏み抜くこと。 (もちろんTPOはわきまえて!) それを信条に車と向き合ってきましたが、 家族も出来た...
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