
みなさま、ゴールデンウィークも最終日、いかがお過ごしでしょうか?
サザエさんを見ながら再開する日々のお勤めに震える中、今更感が漂うオーリスのブログを書いております。
自分は車の事にそんなに詳しくない素人なので、もし的外れな内容でしたら、あらかじめ謝っておきます。あくまで個人の感想なので。
ちょっと前にブレーキ一式をカスタマイズしたのですが、その時感じたことと、長年疑問に思ってきた「オーリス120Tは何故大経ブレーキローターではないのか問題」について自分なりの回答を書いておこうと思います。
オーリスの主要装備一覧表をみると、ハイブリッドと180RSには大経フロントローターが設定されているのに対し、120Tには設定がないんですよね。
せめて120T RS には大経ローターが設定されてもいいのではないかとずっと思っていたのですよ。なんかこうハブられている感じというか。
ずっとこの点が120Tの唯一の引け目のように感じていたのですが、実はそうでもなかったというのが今回のブログの内容です。
整備手帳の方にもアップしたのですが、4月にブレーキ回り一式を交換したのです。

・ローター交換:DIXCELベース KsSpeed ミルドディンプルローター(Ks ゴールド塗装)
・キャリパー塗装:GRレッド
・パッド交換:WinmaX STREET AT2
・ブレーキライン交換:キノクニ
・ブレーキフルード交換:DIXCEL DOT 5.1
それなりの制動力アップとブレーキ感覚のリニア感のアップができ、まずまずの感想なのですが、予想外に出足の軽さを感じることができ驚きだったんです。
まぁ、個人の感覚なのでプラシーボ効果といえばそれまでなのですが、交差点からの出足の良さと加速感の向上を感じることができ、嬉しい誤算なのでした。
これが何故かということを考えると、おそらく(スリット&ディンプル付き)ローター交換によるバネ下重量の軽量化によるものかもしれないと思うわけであります。
そんなちょっとした軽量化でそんなに変わるものなのかとも思いますが、他に原因も考えられないため、バネ下重量の変化はちょっとしたフィーリングの違いを感じやすいのかもしれません。
今回交換したローターはスリットとディンプル加工がされている分、制動性アップ以外にもいくらかの軽量化があると思われますし、DIXCELのローター自体が純正に比べると幾分軽量になっているかもしれません(この辺は適当です。間違っていたらすみません)
私のような素人の浅知恵では、ローターは大型の方が制動力が高くなって良い!と思われるのですが、実はそうでもないのかもしれないと。
120Tのローターが大径化されないのもここに原因があるのかもしれません。

純正のローター
つまりバネ下重量が軽いほど出足、加速に対して有効であり(軽すぎても不安定になりやすいでしょうが)、ローターの軽量化と制動力とはトレードオフのバランスの問題なのではないだろうかと。
120Tは環境ターボのため初速以外でのトルク向上は期待できるのエンジンなのですが、ターボの有効域に入るまでは、180やハイブリッドに比べて不利な出足となるのは想像できます。
なので、やみくもにローターを大径化することは、車両を総合的に見たときに得策ではないということなのかもしれません。
そんなこと言っても、「120Tでも最大トルクは180に引けを取らない!」という話かもしれませんが、総合バランス的に設計されているので、環境ターボの120Tではやみくもに加速するにはそれなりに制動面でのビハインドがある、と考えた方がいいのかもしれません。
まぁ、通常運転の範囲内では問題ないと思いますが、気になる120Tユーザーはバネ下重量を上げない方向性で制動力アップを試みるのもよいのでは、と思った次第であります。
ということで、「オーリス120Tは何故大経ブレーキローターではないのか問題」について自分なりの回答を書きました。
そんなのあたりまえだよという今更感がありましたら、まぁごめんなさいということで。
Posted at 2023/05/07 19:37:08 | |
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