PIONEER / carrozzeria FH-8500DVS
トヨタ純正ナビ(NH3N-W57)を使用していましたが、地図が古くなり、Bluetoothに対応していなかったのが不便だったので、この製品に交換しました。
CD/DVD/AM/FM/USB/AUX/Bluetooth/iPod/Android Auto/CarPlayに対応しているカーオーディオです。
本体だけではカーナビとしては使えませんが、スマホをUSB接続することでカーナビのように使えます。
USBも5V 1.5Aで給電されるので、Android Autoを使用しながらのスマホの充電もできます。
位置情報はスマホ側で取得しているみたいですが、ほとんどズレたりしませんでした。
Android AutoはAM/FMラジオ、DVD/CD再生と同時に使用可能でした。
同時に使用すると、Android Autoのメディアアプリ(音楽再生アプリ等)は停止されるので、二重に聞こえるということはありませんでした。
ボタン一つでAndroid AutoとDVDの映像を切り替える事もできて、便利でした。
テレビは見られませんが、FMはワイドFMにも対応しています。
(外部入力があるので、TVチューナーを接続すれはテレビを見られるようになります)
DVD-R/CD-R/USBメモリーに書き込んだファイルも読み込んで再生できるのも便利です。
動画を再生するならDivXが便利でした。
Windowsソフトの「DivX Converter」で出力プロファイルを「DivX HOME THEATER」にして変換すると、再生可能なファイルになります。
バックカメラを接続すれはバックモニターとしても機能します。
音質も良く、Bluetoothにも対応しているので気に入っています。
外付けのマイク(付属品)を利用して、音声認識、ハンズフリー電話もできました。
普段はBluetoothでスマホを接続し、ナビが必要なときにUSBで接続し、Android Autoを利用して使っています。
2DIN 180mmサイズなので、エーモンのトヨタワイドパネル付きのオーディオハーネスを使用ました。
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車速信号/GPSは必要なく、電源とスピーカー配線、パーキングブレーキ信号とバック信号を接続すれば良いだけなので取り付けは楽でした。
その他には、トヨタ純正のETC(ナビ連動タイプ)が使えなくなるので、電源ケーブルを使いました。
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バックカメラもバックカメラアダプターを使用し、トヨタ純正ナビ用を変換して接続しました。
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ビートソニック (Beat-Sonic) バックカメラアダプター トヨタ車汎用 ディーラーオプションナビ用 BC1
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Android AutoでGoogle マップを使用している様子です。
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Android AutoでGoogleマップを使用する様子(夜間)です。
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ラジオを受信している様子です。
設定すればラジオ局名の表示もできました。
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VLC for Androidを使用して音楽再生
スマホで曲追加や曲送り等もできます。
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Bluetooth Audioを利用する様子です。
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ボタンのイルミネーションの色を細かく変更できました。
明るさも調整できます。
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夜間の様子です。
イルミネーションの色を調整してあるので、統一感が出ていると思います。
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付属のリモコンです。
後席からの操作や、DVDの再生時に便利でした。
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トヨタワイドパネル(オーディオ左右のスペーサー)が固定金具に若干干渉していて、少し前にでていました。
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干渉している部分を切断して付け直しました。
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しっかりと取り付けできました。
購入価格 | 35,556 円 |
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入手ルート | ネットショッピング(Amazon) |
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