<備忘録>
AutoExeのデモカー(KL-07)は全体的に乗り心地が良かった。
(自分がこの車に求める乗り心地、操縦性に対して、割と理想に近い)
具体的には
・段差乗り上げの角の無い衝撃感、その後の収束の早さ
・片輪乗り上げでのロールの大きさ、その後の収束の早さ
・ステアリングを切った時の応答の良さ(ラグの減少)
前車のパサートには及ばないもののSUVのネガをだいぶ払拭している印象、手が入っている項目とそれが何に影響するかと考えると
・サス(ばね、減衰特性)→衝撃感、収まり(量産より柔らかいので応答性には寄与していないはず)
・ボディ補強→応答の良さ(衝撃感には背反が出ている可能性あり)
・車高→ロールの大きさ(キャッツアイを踏んでも底付き感はなかった)
・MCB→?
1番改善代を感じたのはロールの大きさ、特にリア側、ただしこれはデモカーのXD-HYBRIDとPHEVでリアの軸重が140kgほど違うため、同じメニューを導入しても同じにならないかも。
なのでまず最初に考えたのがリアのスタビ(CX-60前期流用)が付かないか。
→CX-60と違い、サブフレームにスタビ用のブラケットが無く取付不可(サスペンションサブフレームごと交換したら、さすがに新車保証対象外だよな…)
となると、車高でやれるだけやってみるしかない。
AutoExeのサスで車高を落としつつ、プリロード調整で軸重合わせを検討するも、AutoExeから「形状が同じだから取り付くとか、自己責任で良いからとか関係なく、そもそもPHEVは適合外なので取り付けてくれるな」とそっけない返答。一旦、サス導入の検討は中断(途方に暮れる)
ひとまず、そもそも140kg違う分、リアの補強は入れた方が良いかなと考え、
ロアアームバー(リア)は導入予定(リア用のストラットタワーバーはフロア形状違いでこちらも適合外…)、その際、スタビの重さの帳尻合わせ(共振対策)でサブフレームについているダイナミックダンパーは取り外して良さそう。(そもそもPHEVはフロア形状違うから共振周波数はズレていて不要だけと、現場の誤組防止で強制的に付いているだけと予想)
それとアイシンさんが設計している分、AutoExeよりも信用できるし、
MCBも導入予定(何が変わるのか自分で確かめたい)
その後、その他の車高調メーカーを確認するとRSRさんはPHEVについても適合有だったが、公表されているばね定数がちょっと高すぎるため、自分の求める方向性とは違うのでは?と。
AutoExeデモカー(XD-HYBRID)
Fr:ばね61.7 N/mm 軸重1120kg = 固有振動数 1.67Hz
Rr:ばね55.9 N/mm 軸重970kg = 固有振動数 1.71Hz
RSR(PHEV)
Fr:ばね98 N/mm 軸重1130kg = 固有振動数 2.10Hz
Rr:ばね117.6 N/mm 軸重1110kg = 固有振動数 2.32Hz
BlitzさんはHYBRID用のみ、TeinさんもFlex ZにCX-80用はあるがPHEVは適合外、ただし特注対応は相談できるとのこと、ばねのみの特注ならそこまで費用も掛からず導入できるのでは?と思案中。また独自の追加機能であるEDFCも面白そう。
Posted at 2026/04/02 00:37:00 | |
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