そのまのブログ一覧

いよいよ今月21日はかんすいオフなのです。
何がどうなったのか、今回僕が幹事をしております。
今からなんて挨拶しようかで朝5時になっても寝れません。
困ったものです。

この度かんすいも5周年、スイフトもモデルチェンジして新しい波は来るのか？
ホントにスポーツ出るのか？
僕はいつ乗り換えれるのか？
微妙な情勢ですが、まぁなるようになるでしょう。

ちなみにかんすいオフはスイフトなら旧型でも新型でも、かんすいに入ってなくてもウェルカム大歓迎です。
どしどし参加して貰いたいです。

かんすいの様子を知りたい方は、月一のナイトオフに参加してみるのも良いかと。

それでは21日、滋賀で僕と握手！

　いろんな事詰め込んで、結果として発売できないグランツーリスモですが。

　レッドブルと共謀して、レギュレーション無視のマシンを作ろうという企画『X-１プロトタイプ』
　ゲームは完成していませんが、マシンは出来たようでその様子が動画にて公開されております。

　現実ではやりたくても作れない、性能追求のみを狙ったマシンをGT内で再現しようというもので、僕もそれには興味がありましたのでワリと楽しみにしていたんですけど。

　『カウルの付いたF1』

　予想のど真ん中すぎて笑えませんが、そんなものでしょうｗ
　スペックは3.0リットルV6ツインターボ、1483ps、72.9kgm。
　0-96km/h加速は1.4秒、最高速は450km/hオーバー。
　　
　ニュルサーキットでのアタックでは1.04.853というタイム、20秒ぐらいレコードを飛び越えていますね。

　しかし解せんのはこの車設定上(笑)はファンカーらしいのです。
　ファンカーってのはその昔F1にマジで投入された、掃除機でボディ下部の空気を吸い出してダウンフォースを得よう！っていうのをホントにやらかしたもの。
　このX-1はレギュ無視なので搭載するのは勝手ですが、この華奢なボディのどこに吸いだすボディ下部の空気があるというのか。
　そもそも後ろにディフューザーが付いてる時点でこの車ウイングカーじゃないの。
　
　現実で再現可能との事らしいが、なかなかにわかに怪しい車です。