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2022年02月01日 イイね!

ガソリンと、自動車文化

ずいぶんと、燃料が、ガソリン、軽油、共に高いです。
その上、なんというか、消費財の値上げ、
半導体不足の影響など、
正直クルマに費やす程の余裕を感じる事が難しい感じを受ける
ハイオクなんて、この先、軽く200円/L超えるんじゃない?とさえ、
感じてしまう。
だって、25円/Lのトリガー減税なんて、無くなったら
政府の財源、その分減るのだから、実質、発動するにしても
25円分売価が上がれば一緒でしょ?
あっという間に、上がったでしょ?25円
本当に、どこまで上がれば・・・・

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最近、自分が書いた記事が、スマートニュースを見ていると、
内容が被っている記事が
3つ4つ続いている事に嫌な気持ちに・・・・・(苦笑)

まあネットや、リモートなんか、よくいうDX的な
それって、正直、内容の無い、薄い、ネタになってしまいがちな事を
気を付けないと・・・・
20代の頃から、ネットラジオを配信していた私にとって、
社会が、すべてに対して、安易に考えすぎるようになった先の
弊害を誰が被るか恐れずにはいられない。

まあ、sDGSや、サスティナブル、カーボンニュートラルについては、いつか。

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さて、
そこで今日のお話なのですが、
今日現在、日本の石油会社って、何社あるかって、ご存じでしょうか。
実質、1社なのですよ。独占なのです。

まあ、銘柄、といえば、

ENEOS
出光(昭和シェル)も買収されたので同じ会社
コスモ石油(ジェット燃料が本業)

だけなのです。
確かに、あす、いくつか、あります。
ただ、製品ブランドとして、メジャーなものは、この3つ、

いや4つが3つになる事を今日は書きたいのです。

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ほんの少し前の話です。
昭和シェルと、出光興産のM&Aの応酬で、買った出光
ちなみに、昭和シェルは、昭和、シェルと、別なブランド
出光興産は、まあ、元はバイヤーで、石油精製会社でも、
輸入商社でもない。本当に、ただの小売りに毛が生えた程度の会社
まあ、その点で言えば、ここまで成り上がった会社とも言える。
そこが示すのは、一族経営の色濃さ、という事です。
まあ、正直、はっきり言って、
出光が、どうなろうと、世界的にも全く影響なんてない、のですが、
問題は、

シェル石油が、無くなる、日本では買えなくなる。


まあ、同じことが、Esso、Mobilにも言えるですが、
輸入車は指定銘柄の燃料なのです。

話を戻すと、いずれ、出光は、シェルのアイコンも無くし、
ハイオクも、すべて、シェルとは別な出光の製品化する、
と、言っています。
まあ、そこは、製油会社が出光用に精製して売り渡すだけなのですが
問題は、シェル石油のハイオクを使いたい、フェラーリとか、
輸入車の人たち。
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オイルの問題だけでしょ?
いえいえ、あのですねぇ
例えば、ゼロヨン、0-400mを競うようなカーレースもありますが、
ああいうのは、燃料も、特殊なモノを使っています。
ちなみに、最近F1で話題になっているエタノール10%を含む「規格の」燃料
まあ、F1は、まだいいです。そこまで、画一制限されていないので。
なので、F1は、まだ、2022年は良いのです。
各石油メーカーが、網の目をくぐって、怪しい燃料を用意するだけです。((笑))

しかしGT3とか、GT4とかが走るような
ツーリングカー系のレースは
ちなみにヨーロッパや、北米ではすでに、
燃料が、たとえば、Total1社から、提供されてそれを使うという風に、
燃料はしっかり、管理されないとパフォーマンスに大きな影響を及ぼすという事が
今や、常識の世界。
そしてそれが、BoP(バランス・オブパフォーマンス)=つまり、忖度。
どこのメーカーが優れているかをあやふやにして、
まあ、聞こえが良く言えば、
どの車も優勝の、競争の、チャンスがあるように、
追加ウエイトや、空気の吸入パイプ系の指定(リストリクター規制)、
燃料タンク容量や、ウイングの角度など、様々な制限を速いクルマに課して、
バランスをとりましょう。という話なのです。
本当は、クルマが遅いなら、速いクルマを作って出てこい、と、言う話なのですが、
そすると、それができないメーカーは、レースに出てこない。
そうすると、出てこないメーカーはそもそも、でる能力すら、無いと思われるので、
さあ、では、みんなで、足並みそろえて、宣伝しましょうと、いう訳です。

作られたストーリーは、レースすべてにわたって、管理されている。
それが、政治だ、という訳です。

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さて、ここで、皆さんがニュースで、石油卸に、3.4円の補助金とか、
目にすることは、そういう話なのです。

この「石油卸」が、どこか、という話で、

実際に、タンカーから、注ぎこまれた原油を精製している会社は1社です。

なんで、販売価格をコントロールできるだろう!?と、言う話につながるのです。

でもどうでしょう。それって、ある意味、独禁法とか法律に触れるすれすれなのでは?
と思う人も居るでしょう。
事実、国内の石油は、100%と言っていい程、海外からの輸入品です。
しかし、そこが、問題だったのです。
そこから、商品にするまでは、日本企業でやりたい。
でないと、収入益は、海外に持っていかれる。
考えれば簡単です。
日本国内で精製しないでもよかったら、もっと、ガソリンは安いのです。
電気も。ガスも。

アメリカや、ヨーロッパのガソリンなどの石油油種は日本より安い
それは、案外知られてない。

そもそも、そこにあるのです。

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まあ、難しい話をしても、まあ、どこかで、似たネタが、ネットニュースに流れるかもですが、
かといって、ネットニュースは、様々な、力関係で、あっという間に、掲載が削除されますので。
スポンサーや、政治に弱いのです。

ということで、

もし、あなたが、同じ価格で、Mobil,レッドブルF1は、ここですねぇ)
シェル(フェラーリF1とかはこkですねぇ、Total(GTカーレースはここだったりしますねぇ)
PETRONAS(言わずと知れたメルセデスF1チーム、ホンダよりパワフルでしたね)とか、
レースなどに使われいる銘柄を
選べるとしたら、

ENEOSで、入れたい?
出光で入れたい?
コスモで入れたい?


つまり、安いからでしょ?

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まあ、今回、時事的に、ガソリン話をしましたが、
クルマのパーツ、すべてに最近は言えるのです。
この10年で、どんどん、海外の製品を排除していった結果
先進国で、日本だけは、世界ブランドを手にできない、と言ったことが
起きてる。

まあ、もう、

「安ければ、いい。でないと、買えないし」

というのも現実でしょうが、実はこんなことも。、

「その国産のサス、海外物より、高いよ?」




まあ、正直、みんなが、それなら、問題ないのかもしれないですがね。
何せ、バネだけ、換えてシャコタンで、問題ないのですから。
見た目ですし。工賃が高いし。

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スペシャルバージョンのヤリス。
ひと昔前なら、あの程度
そんな、いかにも!っぽい言葉で、
「ボディは、こんなに考えて強化しました!」とか、言ってないで
ささっと、
従来通りの再演算設計&溶接補強で固めて
つまり「普通に補強して」
安い鋼材で作れば半値で売りだせるのに。
つまり、「それで充分で、それが、一番確実」
カーボンである必要もないし。
FRPで十分だし。
ポリカーボネイトもあるし。

もう少し予算あるなら、
海外のブランド、
ショックをビルシュタインで、とか、
イスをレカロの既製品をポンっと、つけて、
ハンドル、交換大変だし。ナッパーとは言いません
バックスキンで、メンテ(表皮修繕交換をディーラーで適正価格)
乗り出しでお金のかからない。
且、顧客満足度の高い物に・・・
それこそ、国産サプライヤーで固めてもいいでしょうけど。

さらに私に言わせれば、

それもとも、ドライカーボンで、シャシーから、ボディまで、全部再設計する?
車重500kgまで、削れるはず。


補強接着剤、
つまるところ、何トンも耐えうる金属用接着剤
それつかったら、もう火を入れられない。
つまり、修理できない。
危険なんです。燃えてしまって。
知ってる人間が皆思う
「やれやれ、またあの人は、好き勝手言っちゃって」ってね。

もしかして、トヨタは、
ものすごく世界をリードする
ブランドリーダーだと、勘違いしているのかしら?
かなり、ズレてるんでしょうね。
そのつもりなら、スープラも、BMWに作って貰わず
(ここは誤解があるけど、実際は、その下請け会社)
エンジンもヤマハ発動機さんで、
ミッションも、アイシンさんで、
そう、トヨタの名前なら、その子会社とタッグをくんでやればいい。

そんなことだから、三井物産まで巻き込まれ、
パートナー会社から、特許侵害で訴えられる。
それも、今一番注目のEV技術。
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まあ、儲けてるトヨタは正義でホンダは悪?スバルは?合衆国だけ好調?ダイハツは?国内だけしか販売台数ない?スズキ、この先どうするの?軽自動車課税されたら。スイフトだけで商売するのかな?三菱「自動車」は?昔から言われた「鉛筆屋さん」なのかしら?
あらぁ、、気づくと、日本の自動車産業は風前の灯火。

日本の自動車って、「日本車」って、
もう、世界基準で、何も見るところないと思う。


誰が、この国の自動車業界を、ここまで、悲惨なモノにした?
GT-R R35を作ったカルロスゴーンは、逃げおおせた。
いやぁ。ただ、退場した。脱走できるとも思えない。
真実はわからないが、トヨタが、ほれ、ラリーだ、水素だ、BEVだ、
と、声高に言っても、

GTーR、R35程の、13,4年間もの感動を与えられている?

私は正直R32の頃から、さほど、GT-Rは、好きな方ではない。
まあ、買えるなら、と思った時期はあるが、縁がなかった。
1000万カーになったGT-R,R35もまあ、
正直、じぶんの人生の時期的に合わなかった。

でも、その存在は、本当に素晴らしいと思う。
初代NA1、NSX並みに。世界を。刮目せよ!と、言わしめたと、思う。

でも、どうだろう。

本当の意味で、

日本の価値は、ここまで、
もう、まぐれアタリは出てこないだろう
そういわれてしまっているように感じずには居られない。

何せ、ガソリン一つ、好きな選択はできない。
あ、そっか、
もう、レギュラーだけではなく、ハイオクもどこの商品も
日本では一緒だった。何せ銘柄関わらず、ハイオクも、レギュラーも
同じタンクから、配送されてるものね。

あ、
それに、内燃機関は、なくなるんだったね。
さて、都合のいいところだけ、サスティナブル?
自動車文化も、もう終わり、だけど、儲け時?
最後の内燃機関!!
あれ。いいようにされているのは、
僕たちユーザだよって
そろそろ気づかないといけないかも。


もう、ガソリンは、いくら望んでも安くならない
国産車も、輸入車も、もう手が届かない。
高すぎて手が出ない。
20年落ちのクルマが主役になる?
またそれも、新しい文化になりうるのかもしれないけど、
どこか、東南アジアや、アフリカ的な、
世界の余りモノをあてがわれて、喜んでいるような
気がしてならない。



Posted at 2022/02/01 10:30:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然って? | 日記
2022年01月28日 イイね!

モンテカルロWRC

個人的な、偏見で、色々書いていこうという事で、
新たなカテゴリーを作ってみたのですが、

1回目に、丁度いい素材ではないですが、話題があったので、


これ、つまり、公式動画なので、

本物の、ラリーカーなのです。

クラス的には、ラリー3なので、まあ、説明どおりの
純粋なと言えばいいのか、フレッシュマンクラスを対象にしている
車両と、いう事なのでしょう。

レーシングカーの作り、競技車を知る上で

よい動画だと思いました。

現在のFIAなんかの方向性として、
GT3、GT4などの完成型販売レーシングカーによる
レースカテゴライズという、一つの指針で
ラリーカーも、ワークス車両でも
主要な車両においては制作会社が、まとめて数を制作して
それをチームが買って整備、参加する。
という事なので、ある意味、これらの構造や
改造が、プライベーターの参考や、初歩の勉強になると
思います。

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2022年モンテカルロラリーは、47歳!80勝!
セバスチャン・ローブ!優勝!おめでとう!!

なんというか、
フォードの動画をよく見ていたので、
ヤリスの出来の良さがよく分かったので、
難しいかなぁと、思っていたので、
面白かったです。

私のみた勝手な、感じですが、
きっとヤリスは、バランス的なもので、
ホイールベースも相まって、
乗った感じが、とか、乗り方の正解が、
つかみにくいとか、
あったのかな・・という印象でした。
良く止まっていたし、曲がっていたし、
立ち上がりも良かった。

フォードのスピードも素晴らしかったけど、
差があるとすれば、外から見ていても
安心感があるなぁ・・・というところでしょうか。
いずれにせよ、レッドブルカラーは、伊達ではない、といったとこでしょうなのかな?(笑)
プーマ、なのですがね(笑)チーム名(笑)

それにしても、ハイブリッドだという事ですが、(ラリー1車両)
サスペンションの動きが、素晴らしいですよね。
かなり、車重はあるはずなので(実際の数字の重さ以上に感じると思う)
振り回したくても、ロスになりそうな、
丁寧に、走らせているような感じをとても受けます。
シトロエンのラリー2車両(CITROEN C3 R5)
なんかの思い切りのよい動きを見ると
やっぱり、余計なハイブリッドとか、要らないなぁ。。
純粋な内燃機関が面白いなぁ、と感じました。

そういう事で、良ければ、その辺りの動画をご覧ください。(Youtube)

WRC公式(FIA World Rally Championship)とか、
DirtFish なんかのチャンネルが、お勧めかなぁ。(絵が綺麗w)

うん、今年は、ラリーが熱い!!(個人的な気持ちですw)

Posted at 2022/01/28 22:22:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月25日 イイね!

ポルシェと、か?か!

クルマの価格というのは、
本当に不思議で、
政治が絡んでいる所為で、
関税というものがあるのに、
メルセデスの様に、
世界でほぼ共通の価格帯とか、
色々な不思議がありますよね

まあ、かといって、ここで、色々書いても
難しいでしょうし関税の仕組みとか、
実際に、税関に仕事でかかわった経験でもない限り、
かなり、難解なので、辞めときましょう。
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書いてみて、読み直したら、無理っぽかったのでやめたw
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先日、みんカラの徘徊をしていて

「案外、ポルシェとか、嫌われてる・・・」

とか、

「あー外国車って、アレルギーあるんだなぁ・・・」

さらに、最近、友人夫婦から、
BMWを乗っている、というだけで、
何で、儲けたの?
お金持ちになったの?と、言われて

妻が「うちのBMWは、私の若い頃のMOCOより安いからね!」と、
言う位、誤解を受けたり、
(新車の軽自動車vs中古の車検2回落ち)

あれ?プジョーは、気付かなかったのね。一応、世間でいう、
ガイシャなのだけども?(笑)

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例えば前回の記事に出てきたヴァイザッハ研究所の・・
まあ、古い人的には、
ニュルブルクリンクよりも、
ヴァイザッハのほうが、
聖地的な気持ちは強いかもしれません。
テストコースをメーカーが持つこと自体
大きな影響を与えたのはきっとヴァイザッハなのでしょうから。

そうです。
という事でポルシェ。

ポルシェのクルマはどの車種も、
(あれは、日本の価格表示が間違っている・・・)
最低価格で乗る前提ではないので・・・・

まさに、車体1000万オプション1000万で、
写真の姿!的メーカー(笑)
姿かたちは、別としても、カレラ、911は、
あの姿だけが、表示価格なのだと思った方がいいです。

一般的に売る側も、
「当然、オプションは、付けて買ってくれるもの」
と、自分たちの常識を押し付ける傾向がある
のは、否めない。
まあ、輸入車系ディーラーの営業は
どこかしか、そういった、「癖」がある。

さすがに、昔は
クルマの競技をやっている系の社長様方には、
さほど、オーナーさん、居ない気がします。

昔から、それこそ、空冷時代のポルシェカレラなんか
まさに、エンスーな方、車をかっ飛ばす系ではなく、眺める系か、
お医者様、が、多いイメージなのかなぁ

有名なプロドライバー、自動車評論家を除けば、
私の周りにはそうでした。

もちろん、
今では持っている人は、
他の業界に比べると、多いのかもしれませんし、
今は、ITシャチョーさんとか、
無意味に、モノだけ所有する方も多いので。
そういう私の経験も俗物的なモノで、

なんの確証もないです、

さらにポルシェについて話をすると
ただ、凄い事に、どの車種、カイエン、マカン
カレラ、ケイマン、本当に、グレードをどれをとっても、
素晴らしいと思います。案外、オプション万歳なのは、
どのグレードを買ってもいいという裏返しだともいえるのかも
まあ、私の経験は、「所有」ではなく、「貸与」とか
「試し乗り」程度なので、オーナーさんの話は、
もう、何台もポルシェ、そして、ポルシェ以外も
買っている方々のお話をうかがっての事ですので
悪く言う人はいない訳ですが。
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でも、本当に、文化的な話も、あるのですけど、
私達からすれば、額面でしか、
感じえないことかもしれないのですが、
ポルシェは、BMWとかアウディとかよりも
一つ上の、なんでしょうね。
日本のポルシェのイメージそして、
ドイツというメーカ本国のイメージ
車格とか、メーカの受け止められ方等の違いは
日本人と、他の国、ヨーロッパや、合衆国とでは
かなり大きい違いだと思います。

よく言う、ローンでクルマを買う人の乗る銘柄じゃないよ、という
メーカもあるでしょう。
ただそこは人それぞれ時折でるプレミアカーなども
ありますし、
一概には言えないけれど、
例えばフェラーリはローンで乗る資産物件、ですといった記事を
挙げている自動車評論家も、いますから。
*数日前のSmartNewsで、見たけど、酷い話を書いていた・・
あれ、、訴えられないかなぁ・・・汗
まあコーンズ(フェラーリなどを扱うディーラーさん)
では、そういう扱いや物腰ではありますよね。
*私には縁がないところです。(苦笑)

「フェラーリは、あまり乗ってはいけない。走行距離が大事」
走行距離を稼がなければ損はしない、(大きな誤解・・・)
等など、不幸な誤解が多い。
実際に、その、「不幸に遭った」方に、相談されたことがありますが
後の祭りでした。さらっと、6000万のクルマは消えていった。
20Kmしか走らないでも、廃車にはできるのですから。

また、
耐久消費財、6年で経費上ゼロになるような
買い方乗り換え、乗り継ぎ方とか
別段、どんな買い方でも私的に、
善悪はないと思うのですが
世界から見た高級車のステータスシンボルとして考えると、

日本人のクルマの買い方は
何となく、

中国人の爆買いと同様、同質だと

思います。、

「本当にそのモノが欲しいのか、お金を使う事が、儲けることが目的なのか」
というような、目的と手段が
逆になったり、はき違えている場合があったり、

クルマの持つ文化なんて、どうでもいい、
大金をうまく回して、物件を上手に運用して、
自分自身が、富裕層だと言わんばかりの
少しずれたカーライフもまあ個人の自由なのだと思うのですが、
クルマも自分も、もったいない気もします。

たかがクルマで、自分を蔑むような事はしないでも
良い気がするのです。

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ドイツという国は、
日本人にはとても聞き馴染みのある国名ですけど、
本当に、よく知らない国の一つでもあると思います。

キリスト教という宗教が立派に政党になって活動している
とか、まあそれを言ったら
創価学会(あくまでも税制上は宗教法人)が
公明党の支持基盤というか
政党そのものだって、知らない人も
居るのまあ、感情の抱き方とでもいうのか、
そこを誇りに思っているか、
それが気にならない、というような
思考発想のそこからなのでしょうが・・・
一時期国土が東西に、別れていたり、
それ自体が表す歴史的側面もそうですけど、
もっと、シンプルに、ヨーロッパの中でも、
やはり、ドイツという国は
日本人のイメージと相当にズレた国の一つと
いう印象を私は持っています。

まあ、確かに、私は、ドイツ人の自意識の高さとか、
あまり得意ではないですし、
私の場合フランス人の方が、友人は多かったです。
皆さんが思うよりも、フランス人の人は、人情や公平さを
大事にしたがる傾向があります。



さて、この文章、どこで、落としどころにしようか
大変悩んだのです。
相当な割愛と、書き直しをした訳で(苦笑)
しかし、本当に、いつもお付き合いありがとうございます。
誤字脱字は、脳内変換にて宜しくお願いします。(大汗)

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例えば、昔は、ダンパーは、
黒く塗らないと、車検がどうとか、
囁かれていました(車検を通せない)
いじったら、全部戻さないといけない、ってね。

物事の在り方って
時代と、共に変わっていくのでしょう。

私がヨーロッパで体験した事で、
ちなみに、前出のフェラーリ、
本国、イタリアでは
本当のフェラーリ愛好家は
自分好みに、
自分で改造するところまでが
フェラーリなんだと、
言っていたのを覚えています
納屋に、フェラーリも、珍しくない話です。

まあ、イタリアの北部と、南部では、
相当な文化の違い以上に、
経済貧富の違いがあって。
働かずとも、生活できる、富裕層は本当に、凄いですし。
世界の投資会社のランキングを調べるとわかります。
貧富の差は、かなりのものです。

あ、そうそう。
結局たった3車種だけしか?!手がける事も出来ずに、
会社をつぶしたランボルギーニさんも、
また、
フェラーリ愛好家ですよね。

それを言えば、フェラーリは、
アルファロメオ、
ひいては、FIATだろ、と、
なるので、結局は、
自動車業界というのは、産業的に
他の製造業と一緒で、
その形態を固めてきたのは戦後のわずかな期間
テスラをどうのこうの言っても、
将来はわからないという話も
まったくその通りですよ。



車の魅力でもあるのでしょうが、

「価値」って、お金の額面じゃないんですよね。

愛着、なんだろうなぁって思います。
みんカラの利用者の方方は、きっと、
素敵なカーライフを営んでいらっしゃるんだろうと、
今やっているイベントを見る度に、思います。


さて、今日は、どれを、、ポチッっと、しましょうかねぇ(微笑)


Posted at 2022/01/26 00:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然って? | 日記
2022年01月21日 イイね!

レーシングシューズ

以前、洗車に行ったときにの話です。
同じように、洗車待ちをしていた方が
レーシングシューズを履いていました。

まあ、こんな、オッサン相手に親切にも
待ち時間、話し相手になってくれた若者が
「これ、ネットで買ったんです。見た目だけですよ」と、
謙遜されていました。
何せ、お車が、スイフトのそれらしい、クルマでしたから。


案外、今は、通販、ネットで、買えるのだと、
驚いています。
長距離で運転するなら、
ドライビングシューズ、欲しいです。
楽なんです。

以前、知り合いの若者に、
今は、種類も多いので
「靴って、何でもいいですよね?」と、話されて、
その子には、
「火災に対する対策が、FIAとかの規格だから、
好きなのでいいんじゃないかなぁ?」と、
教えたのですが、
実は、違います。

ちゃん、運転、操作に関係することがあります。

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レーシングシューズには大体2タイプあって、
バスケットシューズで言うところの、

ハイカット

と、

ローカット


みたいな、

「足首を固定することができる物と、そうでない物」



「足裏が堅いフラットなモノ、柔らかく、傾斜があるモノ」


に、分別されますね。

ペダルが、棒のような、
レーシングカートの場合案外、

ハイカットの

「足首が固定できる系」は、好まれないようです。

私も、最初ハイカット風でも確かに
ソールの柔らかいもので走っていた記憶があります。

でも、箱車、つまり、クルマの競技車両とか、
親の仇のようにペダルを操作するような
本気でブレーキや、クラッチを蹴り踏むみたいな場合
可能な限り、しっかり、足首が固定できるような構造の
シューズを選んでいたと思います。

実際、今、
革靴であったり、(皮底、ゴム底)、
極厚ソールのランシューズ、
ファッションスニーカー、など、
色々な、モノを履いて、運転しますが、
時々思うのです。
遠出のドライブとか、2時間3時間運転するなら
レーシングシューズ(ドライビングシューズ)欲しいかも
と。


まあ、運転に支障がある事なんてないのです。

そもそも、
私は、かなり、シートは立てて、ハンドルに近づいて
運転するスタイルなので。

確かに、シート座面は一番低く、

背もたれは、立てて、頭がヘッドレストに当たってます。
それに、未だに、
バケットシートの普段使いで問題ないです。

とある自動車評論家が、動画で、
ヴァイザッハのあのカーボンシートを
苦痛でしかないように言っていましたが、
私は全く、快適系だなぁと思った記憶があります。

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あ、もちろん、長年の酷使で、しっかり、腰の写真には
ヘルニアさんの姿があるようですが、
そこも、なんというか、
PT(理学療法士)さんにもよるのでしょうが、
静止している状況に近ければ、
または、適度に、骨格が動いている状態が
程よく維持されれば、腰痛にはならないそうです。

昔、ホンダのType-R系のレカロSRは、
「快眠シート」と呼ばれた・・・(嘘ですw)
でも、本当に、腰痛は、厳しいですから、
無理はいけませんよね。


閑話休題・・・・


でも、まあ、今回、話題に上がったのですが、

「ペダル操作のコツは?」

という質問に、

「足首の固定」

とボンボン若旦那に教えてしまったのですが、
実際、シューズを変えて、良くなった、
と、言う話をしていたので、
良かったら、
この記事を読んでいらっしゃる方で興味があったら
試してみては、どうでしょう。

私は、習った訳ではありません
ただ、若い頃、
アシックスのADRとかいう
ハイカット系のドライビングシューズ、
まあ、半ば、買わせられ・・・
でも当時は最初
正直、良さがわからなかった。

でも、自分が上達するにつれて、
あれが、手放せなくなった記憶があります。
カートも、あれで、走ったかなぁ・・結局

3足位ダメにするくらい、
愛用した記憶があります。
もちろん、
ああいうウエア系は、
いくらあっても
楽しいので(笑)
雨の日のカートは最悪ですから。ホントw

ちなみに、ジムカーナ系(舗装路系)も、
雨決行、
ダート系もそうですし、さらにダート系は、
雨が降ると嬉しい。
グリップが上がるので。

まあ、グリップうんぬんよりも
轍に引っ掛けて、クルマがひっくり返るんですけどねw
多分雨の方が!(苦笑)

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追記

ちなみに、
私が使っていたようなシューズは、
もう作ってないそうです。
かなり、すね側まで編み上げのようなハイカットでした。
運転スタイル自体、
私は古いのやもしれません。
OMPの製品で、
足裏が固く、滑り止めラバーがしっかりした
真っ平なモノも、
今は、入手困難だと聞きました。
(それは、正直、わかりません。)
ebay辺りを探せば、、と思いますが。
サイズ表示が42とか、単位がわかりにくいかもしれません
何せ、靴とか、フィットウエアって、
実際に履いてみないと身体に合うか、
解からないでの、
長いギャラリーショッピングを覚悟しないといけない


そういう意味で私も、購入に二の足を踏んでいます。




Posted at 2022/01/21 21:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然って? | 日記
2022年01月19日 イイね!

ラリーをご存じ?

様々な自動車競技をしてきたけど、
ただ、ラリーは、経験が浅い
偶然が偶然を呼んで
国内ラリーだが、参加したことがある。

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どんな自動車競技人生がノーマルなのかとか、
こればかりは特定するのは難しいけど、

一つのモデルとして、


サーキット走行
*車を買った、走りに行こう


↓(その前に、峠道、という事もあるでしょうが・・・いろいろな障害が)


ジムカーナ

開催数、参加間口の広さなど。

*結局は、サーキットのワンメイク並みに
お金がかかる。

優勝しよう、
シリーズ、クラスチャンピオンになりたければ
スポンサーも必要だったり
。一番は、タイヤ代かもしれない。
好きなだけ走るのに、まずは、タイヤが一番
「足りなくなる」


↓このあたりから、辞めるとか、また走行会にとか、サンデーレースとか・・分岐点かも
↓今で言えば、ここに、ドリフト、もあるのやもしれません


ダートトライアル

ジムカーナ組から流れる理由。
自分のクルマが、古くなり、新車にスイッチできない。
クルマをゼロから作ることの大変さはすさまじい。
自分のスタイルが、合わない。
(結構、人間関係とかも関係する)


レース(サーキット
レギュレーションや、細かいことは避けて、旧車でも改造して、
サンデーレースとか。
ジムカーナで、作り込んだ車両、
そのまま、レースにもっていって、
いい気分を味わう、とか。
または、逆に、
向上心をもって、
カテゴリーを上げていく気持ちとか。
基本、ジムカーナで競技をして、
結果を出せるようになっていれば、
ある程度のレースでも結果は出る。
F1のテストにでさえ、ジムカーナは、採用されて久しいので。
*カートでは、みんなうまく乗りこなしてしまうので。
案外、ミニスケールな、サーキット走行の要素がある

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ここで、私の経歴的な話ですが
かなり変な流れになっています

クルマを買って、最初
あまり、早いクルマではなかったし、
もちろん荷物も積めない。

すると、レーシングカート場で、
レンタルカートに乗って、遊ぶ、
これが、モータースポーツの最初の経験だったかもしれない。

しかし、そこから、

ジムカーナ(レーシングカートも始める)
>サーキット(レースに誘われ乗り始める)
>ダートトライアル(ジムカーナ車両が引退で余る)
>レース卒業で、カートを手放そうとしたら、フォーミュラ体験が
>ラリー経験(また、なにやら、サーキットに通う(笑))

と、なっていく珍しいジグザクな(笑)経歴です。
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今日は、2021年の目玉が、F1、ホンダ最後の年だったとしたら、
2022年は、WRCラリーだ!!

とはいいませんが(自爆)よかったら、こちらも、転換期なので、
トヨタが負けろーーーと、叫びながらフォードを応援している私ですが!
*ドライバーが好きだから。(セバスチャン・ローブ、ファンです。)
ゴンゾーが嫌いだからw(社員にステアリングを握らせろ!)とか、ありますが。
F1をトヨタがやらないのは、自分が運転できないから、
というのは、本当に彼が口にした話です。
ちなみにトヨタの社長や、会長の名前を調べてみるといいと思います。
案外あの創業者のマゴは、ろくでもないです。

(閑話休題)


今年はラリー!

応援をしたいのです。


私の競技経験的には、
他のカテゴリーより圧倒的に少ないです。
舗装路競技に比べて。
出走する前に、車が、壊れてしまったことも何度もあったり、でした。
レッキ中にとかもあったなぁ・・・
(コマ図といって、ナビのようなモノ作る作業です)


私の車両は、そもそも、
ダートトライアルの選手の引退した車を
10万20万、時には、
居酒屋の飲み代で、譲ってもらったモノで、
そこに、当時必要だったモノ(ラリーコンピュータ等)を
付けて参加していたのです。

ただ、そもそも、始めたきっかげが、
地方の大会で、出走車両が少ないので、出てみないか、
という、知り合いのレーシングクラブからのお誘いだったので
「完走できるかなぁ??!」的なところから
始まりました

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ところが、当時の国内ラリーは、
もう、何でも、アリ!のハイレベル、
参加大会のレベル問わず!!
凄いのです。

また、
ラリーは、案外、他の競技よりも、
上位選手が、下部大会に、来るんです。
テストがてら。本気で走りに・・
速いのですよ、あのおじさん達(今では私がその世代・・悲しい・・・)(苦笑)
上位選手の平均年齢が高い(経済的に、豊か・・・なのですよね・・・)
今こうして書いていて、思い出したのですが、
全日本クラスと呼ばれるラリーリストの方は、
ダートトライアルにも出てきた記憶があります。

ドライバーも、
もうそれこそ、
去年からWRCヤリスに乗ってるKさんのような
時代を駆け抜ける
経験も実力も、クルマ作りもすべて
やりこなす凄い方々がウオサオしておりました(苦笑)
いやぁ、、上手いんですよ。ホント。
サーキットだと、同乗なんてする機会ないのですが、
案外悪路競技は、できるんですよ。
なので、あの当時を思い返しても、
結構50代の方の運転を
同乗体験したりして
「繊細で、ミスがない、ああ、こうなりたい」と
思ったくらいです。
よくいう、「テクニックを盗む」は、あまり、自動車競技では
ありえない話なのですけど、
本当に、時代、だったのでしょうか。

まあ、
ホント、早いオジサマたちに囲まれて、
もうそれはそれは。厳しいご指導を(笑)
私の財産です。

「お前、走りに着てるのか、
冷やかしに来てるのか
(クルマが壊れるのでw)ハッキリしろ!」

とかね(笑)

そうなんです。
案外ダートトライアルの世界は、
優しい雰囲気だったので。
ジムカーナよりも!
かなり気合を入れられた記憶があります。
*ちなみに、レーシングカートの子たちは、ジムカーナの連中を
「ラジコンが来た」と、罵っていましたけどね・・

まあ、自動車競技の闇は、この程度で。


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おさらいをすれば、
世にも珍しい、
スリックタイヤから、スタッドタイヤまで、経験した訳です。
そこで、一番得られた経験、思ったことは、

「場所も変われば、常識も変わる」

です。

ホント、頭が固い、と、教えられる事が多かった。

「難しい操作が、運転技術が必ずしも速さにつながらないんだよ?」とか、

目からうろこの話もあったり。


やはり、どんな世界もでも、

仕事でも、遊びでも、

恋愛でも。夫婦生活でも。


柔軟であることは、大事なのだろう。(しみじみ)



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今年、WRCも、F1と同じように転換期となります。
案外、F1は見ても、WRC、とか、ラリーって、
名前は知っていても、知られてない分野かと思うんです。
そもそも、ラリーは、早く走るのではないのです。

「決められた時間で、そこまで、走る。」
なので、

速すぎてもタイム加算されます。むしろ、早すぎる方が
大会に寄るでしょうが、多いタイム加算(ペナルティ)だったはず。

みなさんが、
早い者勝ちのSS(スペシャルステージ)を
イメージしがちなのは、
もちろん、ラリーの華だからですが、

では、あの夜も、移動しているのは、どういうことか、というのも、
そのラリーのドラマを作っているのです。
よかったら、ラリーの動画だけでなく、
何らかのTVドキメント番組や、DVDなんかで、
ご覧になってみてはいかがでしょう?!
お勧めです。



蛇足

*もう、辞めて長いので私も今はただのモータースポーツファン。
現役ではありません。
首の太さでわかります。ホント。
少しでも続けていれば
首だけは太くなりますもん。
腕力とか体力とかもうさすがに、短い距離は走れても、
会場までの距離と、大会期間の間のバイタリティが。
ホント、どんなスポーツもそうなのでしょうね。
1年休んでしまうと、アッと今に。

私。自転車のロードレースも、冬はアルペン競技も
子供時分から、やり続けていたので、
フィジカルは、あるほうだったのですけど、
それでも、首は、すぐに落ちてしまいます。

あ、そそ。佐藤琢磨君、大学時代は、自転車めちゃ速かった。
ラ・リーガ(スペインのサッカーリーグ)で元気な40代の選手の記事が出ていましたが、
カズは、早くやめるべきだと思いますが、生涯年齢が長くなるこの時代
モータースポーツも、できたら、できる環境を、と、
望むのは、無茶ですかねぇ。(苦笑)





Posted at 2022/01/19 20:08:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然って? | 日記

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「バイオディーゼル燃料販売されましたね。でも、これ、いくらかわからない・・いや、将来幾らになるのだろう?いや、これのとって代わるのだろうか?そして、私達、ディーゼル乗りの未来は・・・と、不安になる」
何シテル?   03/09 15:41
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