いしやんＷＲＸのブログ一覧

いいなコレ。
誰かＤＶＤ持ってません？

いわゆるコンセプトバンド（ヘヴィメタル）なんだけど、歌うまいよな～

日本じゃアイドル系ばかりうけるからこういったアーティストはなかなか評価されないけど、ものすごくもったいないと思うのはボクだけか？

ちなみにこの曲、アニソンなんだぜｗ

仕事の都合で明日のG6奥伊吹は出走見合わせ。
理由は「突発の休みが出た時のため、その日だけは待機しておいて」というもの。
正直、「なんだよそれ」と言いたくなりましたが、じっと我慢。

ついでに９／７（土）もお仕事となり申した。

９／８（日）はなんとか死守しましたが、今回も前日練習には出られません。
アドバンミーティングも朝市から出走できるかは微妙なラインです。
G6イオックスは出られる予定ですけどね。

痛いクルマにしてからずっと悩んでいたことがあります。
それは何かと申しますと

良質なワックスが使えない！

ということです。

え～わかりやすく申しますと、普通のワックス・コーティング剤というものは、原則として「クルマの塗装面」に使用することが大前提でありまして、それ以外の、たとえばプラスチック面とかステッカー表面とかには極めて定着しにくい、またはそもそも定着しないようになってるんです。

嘘だと思われる方は手持ちの製品説明をご覧になってください。
ほとんどの製品で、その旨が明記しているはずです。

もっともボク自身その手のことは重々承知の上でいままでカルナバワックスなりを使ってきたわけなんですが、今回ボディ側面に大きくイラストを貼り付けた関係上、そうも言っていられなくなりました。

というわけで、数ヶ月の熟慮の末、この新兵器を投入することにいたしました。

ＩＣＥタートルワックス・シンセティックスプレー

です。

塗装面はおろかプラスティック面・ガラス面にすらお構いなしに使用できる汎用性は、まさしくステッカーをバリバリに貼り付けた競技車や痛いクルマたちのためにあるようなもの。

本日、さっそく使用してみました。

うん、作業性は物凄く楽でそれなりにきれいになります。

ただ、これまで愛用していたオートグリムのように傷消し効果や水垢落とし効果はなく、光沢のほうもいまひとつといったところでしょうか。フクピカよりはマシといったレベルですね。

ただし、この作業性の良さとデカールの上にも使用できるというのはほかに見られない性能ですんで、しばらくはタートルワックス系統の製品を追いかけてみたいと思います。

んなわけで、ボクの手元にあるオートグリム製品の残りを使いたい人はエムスポにておわけいたしますんで、遠慮なくご連絡ください。