2015年06月01日
うん、先月末から今月にかけて、あまりに大量の資金を注ぎ込みすぎた……
セカンダリーエアポンプ+十二ヶ月点検:70,000
クルマの税金:40,000
クラッチ交換+その他:270,000
新品タイヤ装着:170,000
計:550,000
コレに加えて家に200,000渡したから……さすがに通帳の中身が吹き飛びましたw
今年はもう落ち着かないと。
でも年末には車検がッッッ!!!
頑張って生きていこうwww
なもんで、こんなところにエントリーしてます。
今日からスタートで現在37位!
良かったら、ポチリと投票よろしくお願いします。
Posted at 2015/06/01 07:06:57 | |
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2015年05月24日
投稿サイト「小説家になろう」に掲載してた拙作「元禄ぷろれす武芸譚 ケンタくん、ラリアット!」ですが、本日より投稿サイト「pixiv」においても掲載することになりましたのでお知らせします。
序章
一章:タイムスリップ
二章:コンスピラシー
三章:オールドロード
四章:マン・オブ・スティール
終章
読みやすさから言えば、こちらのサイトのほうが上かもしれません。
時代劇とプロレスに興味あるひと。または、武家の娘に萌えるひとは、一度読みに来て下さい。
なお、本作は「本筋を裏切らない限り」二次作品フリーでございますゆえ、絡みのほうもじゃんじゃん募集しております。
気になった方は、あちらでもこちらでもよろしいので遠慮なく声かけてください。
Posted at 2015/05/24 14:35:42 | |
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小説 | 日記
2015年04月12日
本日、久方ぶりにいい商品と巡り会うことができました。
もちろん、洗車関係のアイテムです。
その名は、
「プロスタッフ CCワックス・ゴールド」
国産洗車アイテムメーカーのプロスタッフが満を持して出してきたワックスタイプのコーティング剤です。
使い方はふつうのカルナバワックスとかと同じ。
缶の中身を付属のマイクロファイバークロス(スポンジでないところがミソ)に取り、ボディ表面に塗り伸ばすだけ。
乾燥や拭き取りは不要です。
だからスポンジでなくてもOKなんです。
塗り伸ばしは軽く、シュアラスターワックス並に作業が楽。
乾燥の必要がないため、凹凸のあるカーボンシートにも塗布することが可能です。
そして、かなり良質な艶。
純粋ワックスなので汚れを落としたり細かい傷を埋めたりはしませんが、その点を除けばオートグリムのスーパーレジンポリッシュを確実に上回ります。
いや~、いい品です。
これで耐久性が良ければ欠点らしい欠点は見当たりません。
なおCCワックスには傷消し効果のあるタイプと撥水・耐久性重視のタイプもありますので、気になる方は使ってみてください。
多分、後悔はしないと思います。
久々に洗車者の血がうずいてしまったいしやんでしたw
Posted at 2015/04/12 22:43:29 | |
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2015年04月05日
※インターネットからの転載です
「真面目」が一番コスパが良い
交渉とか駆け引きとか、あるじゃないですか。やるの好きな人も多いし、やれるようになりたがる人もけっこう多い。ナントカの交渉術みたいなの。
わたしもセールスやってたとき「無理な交渉を仕掛けられたら、電話をわざと長めに保留することで社内検討している感を演出する」みたいないま思うとよくわかんないノウハウを教わったりしたんですけど、その後そういうスタイルからは手を引いたとはいえ、いろんな人と仕事してると「よくもまあそんな条件出せますね」みたいな、ワ~信じられない!恥知らずってこれかー!みたいな交渉をしてくる人に当たります。
で、まだ20代の新人さん相手とかなら分かんないですけど、こちとらもう十何年も仕事してるわけで、海千山千なわけですよ、だいたいの会社の利益構造とか社外から取得できる情報レベルでもおおよそは判断できるんだから、要件に関して実現可能ラインと不可能ラインだって大きくはずさないレベルでイメージできるし、そんなの100回以上言われたわいちいち怯むかアホみたいな無理な依頼とかこっちの足元見たふっかけとかされると、何かもう本当にそういう人たちのやり方って怖いな〜って思います。いつか自分の首をしめるだけだと思うんですよね、そういうやり方。
良い交渉、良くない交渉、両方あると思いますが、まず良くない交渉というのは「度を越した得をしようと、無理な理屈を通すこと」、これに「自分の立場の方が高い(発注元であったり、取引関係的に力が強いケース)」という状況が組み合わさるともう本当に最悪です。
もちろんビジネスだし慈善事業じゃないので、きちんと利益を確保したり必要以上のコストを見直すのは必要なんですが、なにごとにも適正な範囲、というものがあるわけで。
よくあるのが「駆け出しだったり仕事を欲しがっている相手の足元を見て市場価格から大きく下げた金額で請けさせようとする」ってやつですが、本当にそのやり方、賢いと思ってますか?本来、30万円までなら予算を割り振れる依頼を、相手の足元を見て10万で発注し「わーい20万円のコストカット」と喜べたとして、それで本当に「30万円かけて作ろうとした成果物」が手に入ると思ってますか?よしんば手に入ったとしても、「本来なら30万円で請けられた仕事を10万円でやらされた」相手がどう思うか、その相手との今後の関係性がどうなるか、想像したことありますか?使い捨てだから、どうでもいいですか?
そんなやり方をするよりも、最初から正直に予算を伝えて、その範囲でどういうやり方があるかを一緒に考えられる相手を探し、正当な対価を支払い、何の後ろめたさもなく、次の仕事も一緒にやりたい!やりましょう!と思える終わり方をするほうがよっぽどいいと思うんですね。また新たにビジネスのパートナーを探すのにだって、時間コストがかかるわけで。
これは「仕事は誠実であるべき」とか「まごころを込めた仕事をしましょう」とかそういう気持ちの問題ではなくて、そういうやり方のほうが、一番コスパがいいんですよ。
要らない交渉術を繰り出して相手との関係がこじれたり、その噂が業界内に蔓延して仕事がしにくくなったり、仕上がってきた成果物が予想を大きく下回っていてでも支払う額が少ないから自分が残作業を巻き取って泣くハメになったり、納期に間に合わなくなったり、シンプルでない仕事の仕方は、必ず面倒を招きます。
もちろん、そういう面倒ごとも事前に予測できて、うんと手前から理論構築をして絶対に破綻しないよう交渉できて、きっちり要件通りの成果物を出させることができる人は存在します。しますが、そういう人たちは理論構築から欲しいものの要件定義からすでにレベルが違うので、下手に真似しないほうがいい。
ということで、トリッキーなことをしようとせずに正直に、交渉や節約は自分の度量の範囲内でやるしかなくて、でもそれが結局は一番「コスパがいい仕事の仕方」になるんじゃないっていう話でした。
Posted at 2015/04/05 17:17:28 | |
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