2015年03月31日
とりあえず、5/3のプロKと5/4の和合タイヤのイオックスは参加予定。
個人的には4/12のイオックスと4/18の大日、4/29のイオックスにも出たいんだけど、セカンダリーエアポンプの修理がまだなのとクラッチの交換作業が控えてるので、4/12と4/18はちょっと無理。
4/29は死ぬほど行きたいんだけど、困ったことに仕事が入っているのでこれも無理。
非常に残念。
Posted at 2015/03/31 20:03:43 | |
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2015年02月28日

本日、投稿サイト「小説家になろう」にて連載中の拙作「
翔龍機神ゴーライガー」 第五話のアップを完了しました!
よろしければ読んでみてください!
んで、さらによろしければ、あっちのサイト(「小説家になろう」)に感想・評価送ってやってください!
第五話:サミット制圧五分前!(1)
第五話:サミット制圧五分前!(2)
第五話:サミット制圧五分前!(3)
第五話:サミット制圧五分前!(4)
第五話:サミット制圧五分前!(5)
第五話:サミット制圧五分前!(6)
次回予告
しかし改めて思うのは、「何を書くか」に縛りがあると筆が止まるのに、「構成をどうするか」に縛りがあると工夫のしがいがあるというのは不思議です。
本作は、一話の文字数を三万~五万の範囲、おおよそ四万台に収めるよう書いてます。
この中で起承転結+お約束バトル書くのは難しいですが、その分楽しくもありますね。
近いうちに、Pixivのほうにも転載する予定にしてます。
その際は、そっちのほうでもよろしくです。
Posted at 2015/02/28 09:16:39 | |
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2015年01月18日
本日、投稿サイト「小説家になろう」にて連載中の拙作「翔龍機神ゴーライガー」 第四話のアップを完了しました!
よろしければ読んでみてください!
んで、さらによろしければ、あっちのサイト(「小説家になろう」)に感想・評価送ってやってください!
第四話:墓前の花は、獣の臭い(1)
第四話:墓前の花は、獣の臭い(2)
第四話:墓前の花は、獣の臭い(3)
第四話:墓前の花は、獣の臭い(4)
第四話:墓前の花は、獣の臭い(5)
第四話:墓前の花は、獣の臭い(6)
第四話:墓前の花は、獣の臭い(7)
次回予告
しかし、内容がニッチすぎてPV数が……おーぷん2ちゃんねるでは名前挙がったんだけどなぁw
Posted at 2015/01/18 11:19:31 | |
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2015年01月04日
表題のとおり、本日(いやこの場合、先日か)、ジムカーナの薄い本、「このあと滅茶苦茶ジムカーナしたVol.2」を受け取りました。
素晴らしい内容です。これを手にとって新しく走り出してくれる若人が出てくれることを期待しています。
さて、この本の内容にもあったのですが、どうも車両競技はどこもかしこも参加者の不足に悩んでいるようですね。わかります。北陸のジムカーナ系走行会でも、おおよそ集まってる顔ぶれは似たようなものですから。
では、なんでまた競技人口が増えないのか。
個人的な視点からで申し訳ないのですが、そこを考察していきたいと思います。
まず、中学高校生あたりの走り屋予備軍は何を見て「クルマかっこえ~」になるか。
それはおそらく、漫画・アニメ(はっきりいうと、大概がイニDw)→ゲーム→雑誌・メディアの流れになると思います。実際、ツイッターあたりで見てると、ゲーセンの対戦ゲーム(湾岸・イニD)ではまってる学生くんがかなりの数に上りますね。
ではそんな彼らが手に取る雑誌というとなんになるでしょうか?
少なくともプレイドライブのような競技雑誌ではありません。「レブスピード」か「オプション」の関係になる可能性が大であります。
そして、これらの雑誌はクルマのチューニング雑誌でもあります。
やれ足回り弄れ。
やれ吸排気系弄れ。
やれコンピュータ弄れ。
いや確かに手に入れた愛車を弄るのは楽しいです。マフラー交換後、思い切りふかしたエキゾーストに心震えた経験は、多くの人が持っているのではないでしょうか。走り屋初心者に「弄るな」というのは酷な話だと思います。現実にも、SNSでボクが相談受けたのは「どこで走るか?」より「どこを弄るか?」っていうのが圧倒的に多かったです。
そうです。走り屋初心者にとって、クルマは実物大のオモチャであり、愛車のカスタマイズは自身の走行経験よりも優先されることなのであります。
おそらくですが、そんな若人が競技に目を向ける、いやそもそも走行会というものに目を向ける時、愛車がドノーマルな状態である可能性は皆無であると思います。
さて、左様な走り屋初心者くんが(たとえばお店の常連さんとかに勧められて)ジムカーナ競技に顔を出す意志を持ったものと仮定しましょう。当然ですが、彼は自慢の愛車と一緒になって楽しむことを望むでしょう。ええ、それはもう間違いなく。
そこで立ちはだかるのはいったい何か?
それはレギュレーションの壁であります!
そうです! 初めっからその競技に参加する意図で作られたクルマでない限り、大概の走り屋くんたちの愛車はレギュレーションに違反することになるでしょう。
そうなれば、たとえジムカーナ競技が気に入ってその戦場で遊びたいと思っていても、公式競技に出場することはかないません。ましてや、愛車を新たにデチューンするなどもってのほかです。
これがですね、若人たちが公式競技の世界に足を踏み込まない大きな理由のひとつだと思うのです!
そして、もうひとつカスタマイズで注意すべきなのが、走行関係で愛車を弄るひとは目に見える性能向上を把握したいと思ってるんです。要するに、「今回排気系代えたら、どこどこでコンマ○○秒速くなったぜ」って奴ですね。これは一般的なジムカーナでは得られない評価です。そりゃそうです。毎回コースが違うんですから。
とまあ早い話がですね、彼らは愛用のオモチャで楽しく走る場は必要としても、ドラテクの修行の場は欲しがってないわけです。クルマ大好き・弄るの大好きな若人に「弄るな。腕磨け」ってやっても「弄りたいからじゃあいいや」になるのは火を見るよりも明らかでしょう。
だってもともとがカスタマイズゲームから入ってきたひとが多いんですから。
ボク自身、公式競技の堅苦しさから逃げ出した人間であるんでわかるんですが、ジムカーナという競技自体はとってもいいものなんです。ただ、そのハードルを潜るためには、やりたい何かを我慢しなくちゃいけない。クルマ趣味の一角を切り捨てなくちゃいけない。
いや、そうじゃない、と仰るひとがおられるのはわかりますが、少なくとも予備軍~中堅どころのうち、かなりの数がそう思ってる。事実、ボクが昨年、何人かのサーキットユーザーに声を掛けた時の返事が、「うちのクルマはレギュレーション通らないから」だったことは明記しておきます。
んじゃどうすりゃいいのかと言いますれば、やっぱりまずは草の根から始めるのがベストのような気がするんですよね。レギュなしの走行会。とりあえず走ってみるだけの走行会。ビギナー・オブ・ビギナーのための走行会。そんなのを充実させていって、それの参加者の一割でもいい、公式競技に自主的に興味を持ってくれる人間を母数のほうで増やすしかない、そう思うんです。
ミニサーキットの代用品でもいいじゃないですか。
ドリやりたい奴が練習のため参加してきてもいいじゃないですか。
まともにフルアクセル・フルブレーキしたことのない奴がおっかなびっくりパイロン回っててもいいじゃないですか。
ボクはそんな風に思うんですよね。
だからもしそんな戦場があったら、自信持って予備軍たちを連れてきたいな~って思ってる次第です。
まずは畑を耕さないと種を植えても育ちませんから。
Posted at 2015/01/04 01:53:28 | |
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2014年12月29日

某所より転載
水戸京成百貨店(水戸市)は福袋商戦の目玉として、555万5555円(税込み)の高額ロボット「サイクロプス」を売り出した。英語の「GO」にちなんで価格に「5」を並べた。
高さ2.07メートル、重さ360キロ。二足歩行できる1人乗りで、運転席のレバーの操作で腕とドリルを動かせる。購入希望を来月3日に締め切り、抽選で決める。購入の問い合わせは複数寄せられているという。
試乗した同市五軒町の小学2年、常井颯泰(そうた)君(7)は「お母さんが『買っていいよ』って言ったら欲しい」とねだったが、母の靖子さん(37)は「我が家では買えません」と苦笑いしていた。【中里顕】
Posted at 2014/12/29 00:24:46 | |
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