2014年12月28日
洋上航海型移動サーキットwww
Posted at 2014/12/28 17:15:01 | |
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2014年12月15日
創作仲間のkouさんから、拙作「翔龍機神ゴーライガー」の表紙イラストをいただきましたのでお披露目します。
ドマイナーなテーマばっかり書いてるアマチュア作家の作品にファンアート描いてくださるとは、涙が出るほどありがたい話です。
kouさんのみならず、今年はろーりんぐさんや飛鶴姐さんにもイラスト描いていただき、物書きとしては実に幸せな一年でした。
今年はまだ終わっておりませんが、来年以降も支持してくれる読者の方々を裏切らないよう、頑張って創作活動続けていきたいと思っております。
Posted at 2014/12/15 03:04:49 | |
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小説 | 日記
2014年11月28日
※これは、とあるサイトからの転載です。
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あるところに逆上がりの出来ない女の子が居ました。
授業で必死に練習しましたが、残念ながらできるようにはなりませんでした。落ち込む女の子を見た担任の先生は「放課後、一緒に練習しよう」と声をかけます。それからの放課後、先生とのマンツーマン練習が始まりました。
練習は毎日の放課後、担任の先生とマンツーマン。女の子は真面目に練習をして、先生も頑張ってアドバイスを掛けます。そんな練習も数週間が経ったある日、ついにその時が来ました。
ついに彼女は逆上がりを成功させました。初めての成功に女の子は大喜びです。先生も我が事のように一緒に喜びます。
次の瞬間、女の子は喜びながらこうつぶやきました。
「もうこれで、逆上がりの練習しなくて良いんだね!!」
これは大学時代に教授から聞いた実話です。
この話はスポーツを初め、運動指導に携わる人全てに大きな疑問を投げかけていきます。スポーツを教えるとは何か、子どもが本当に求めているものは何なのかを改めて考えたいと思います。
本当に子どもは技を習得したいのか?
スポーツ指導に携わる人は「上達」「習得」は素晴らしいと信じています。できなかった技ができるようになる、教える側にも教わる側にも達成感が生まれる瞬間です。
先に上げた女の子は逆上がりという技を習得し鉄棒の技術も上達しました。しかし最後に先生に投げかけたセリフは逆上がり・鉄棒との断絶宣言です。なぜ女の子の口からはこんなセリフが出たのでしょうか?
きっと、女の子の本心は「逆上がりが出来るか?」なんてどうでも良かったのだと思います。出来なくてもいいし、出来れば出来たで嬉しい。でも先生が必死に教えてくれるから練習しなきゃ。。。あぁ、あとどのぐらいこの練習は続くのかな。こんな心の声が聞こえてきそうです。
しかし先生はこの気持ちに気付くことが出来ませんでした。授業中に出来なかった事が悔しかったに違いない、それじゃ一肌脱いで逆上がりが出来るまで練習に付きあおう!と言った感じでしょうか。
女の子の思いとは裏腹に、出来なくて悔しがっている→達成できたら喜ぶに違いない、という方程式が見えてきます。
この先生の例は極端でしたが、似たようなケースが運動指導・スポーツ指導の現場でも見られると思います。
たとえば縄跳びでも「難しい跳べたら嬉しいに違いない!」という教える側の勝手な思い込みにより、子どもが望んでいないのに無理矢理に難易度の高い技を教えようとするコーチがいました。それは粕尾将一、縄のまっちゃんです。
新しい技や初めての動きを修得するためには、反復練習が必要です。しかし地味な練習を繰り返し、しかも失敗ばかりする練習のどこが楽しいでしょうか。子どもたちの集中力はみるみる削がれていき、その場にしゃがみ込む子も出てくる始末です。
失敗の原因は順番を間違えたこと。技を教えるより、まず初めに運動そのものの楽しさを伝えなければいけなかったのです。縄跳びって楽しいね!!この遊び楽しいね!!と思ってもらうことが最優先でした。
楽しさを自分自身で見いだした子どもに小手先の指導テクニックは必要ありません。放っておいても勝手に練習を続けます。こちらが技を提供すればスポンジのように吸収していきます。
まず「運動そのものに楽しさを感じられる」という素地を作ることが重要なのです。
子どもに運動を教えるとき、大人は「逆上がり」「二重跳び」などのわかりやすい目標に目が行きがちです。確かに上達・習得は素晴らし経験でしょう。しかしこれらの目標は運動・スポーツの一側面に過ぎません。
技や理論だけでなく、運動の「楽しさ」や「やりがい」をシッカリと次世代に伝えていきたいですね。
Posted at 2014/11/28 16:38:42 | |
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2014年11月27日
週末の11/29は、福井県タカスサーキットにて「エムスポチャレンジ」走行会が開催されます。
うん。極寒を覚悟してたけど、当日はそれなりに温い気温になりそうで幸いです。
今回は、内圧 F:2.3 R:2.0からスタート。
減衰は、F:五段戻し R:六段戻しのセット。
自分的には、F:八段戻し R:六段戻しが標準なんですが、前回のタカスではしっくりこなかったので、今回はアンダー気味にしてみます。
駄目なら戻すだけですしね。
ところで、泊まりがけでの飲み会はどーなったんでしょう?
当日のサプライズが気になりますw
もし面子不足で駄目になったら、富山に帰ってから焼き肉or焼き鳥+αといきますかね>ミズヤマさん
あ、あと当日、うちのお嬢さん助手席に乗っけて走ってくれる勇気ある人募集してますw
Posted at 2014/11/27 15:51:07 | |
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2014年11月25日
正式競技からは全面撤退します!
だって、コストパフォーマンス悪いんだもの。
ジムカーナの北陸戦一回出る金額で、おわらなら1時間ずつ二日走れるのよね。
それに、あんまりにも周りが体育会系すぎて、ボクのアバウトな感性じゃついて行けません!
生きてる世界、見えてる世界が違いすぎます!
極論言えば、ボクは野球ごっこがしたいだけで、アマチュア野球で頂点目指したいわけじゃないんで。
なもんで、来年度は愛車のいじりを再開します。
これまではレギュの縛りがあって手出しできなかったけど、もう考えるのヤメヤメヤメ!
自分が乗ってて満足できるクルマに仕上げていくつもりです。
とりあえずはクラッチ交換が先に来ますが……禁止されてたツインプレートにw
ジムカーナは、イオックスの走行会以外はG6に顔出すか出さないか。
あとは、気分次第でまたおわらサーキットかなぁ……ただしクラッシュしない程度のゆるゆる走行でw
(もちろんエムチャレはフル参戦しますが)
とにかく来年以降は、あくまで楽しく走りたいです。
うまく走ろう、速く走ろうとしてストレスマッハなのはもう勘弁です。
そういうのは他のストイックな人にお任せして、お気楽ご気楽路線を徹底します!
あ~すっきりした!
Posted at 2014/11/25 04:02:11 | |
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