カワピーのブログ一覧

本日　16:00から　アクセラ君とお別れ…………
総走行距離


CX-5　XD　スポーツアピアランス　の引き取りです。

型式　　3DA-KF2P
ロジウムホワイトプレミアムメタリック　を受け取ってきました！
　６/８にサインし　１３日あたりでラインオフ？
そして6/28 納車となんだかあっという間でした！？
写真は６kmですが………納車時には5kmでした




パジェロ　⇒　オデッセイ　⇒　レグナム　⇒　ステップワゴン　⇒　フィット　⇒　アクセラ　と６台の車達とお別れしてきましたが　こんな感じは初めてかも？　なんで乗り換えちゃうんだろ〜？　ホントにお別れなんだ〜　？？？？　とても心残りな感じがあります。

それだけ、アクセラが手は掛かりましたが良くできた子だったんだなぁ〜と改めて思います。

同じＳＨエンジンなんで、エンジンオイルだったり　ＤＰＦ再生だったり、煤の処理、バッテリーの交換サイクルだったりと　気にしてあげる所は同じ様に多めな子では有ると思いますが　手をかけ大事にしていきたいと思います。
きちんと手を入れれば、最高に楽しめるエンジンなのは間違いないのですから！

どこからでもどんな速度域からでもアクセルをほんの少し踏み足せば　鬼トルクで馬鹿みたいに加速していきます。
200ps/4000rpm 450Nm/2000rpm は伊達じゃない！
アクセラよりも200kg程重くなりますがものともしないでしょう！？
そこに軽油と言う燃料代の安さからお財布を気に掛けたアクセルワークを意識しないで良いのも最高です。
ハイブリッド？何それ的な感じです。ハイブリッドをけして否定はしませんが乗っても心躍らなかったんですよね…………それなりに色々試乗はしましたけれど…………………気になっていた車も他にもあったんです！Ｚ−ＲＶもかなり走りな感じは良かったんですけどね、？気にかかるところも多く落選、走りは違うスタンスでかなり良かったです。ナビの操作が手元でできない、ヘッドアップディスプレイが無い、ブレーキオートホールドのボタンに確認ランプがないとかね…後席の足入れ性が悪いだとか………
シートベンチレーションがないだとかね？？
まぁアクセラのリアフェンダー辺りのキャラクターラインが大変お気に入りだったことも有るし　同じデザイン言語………正直もう古いのかもせれませんけど（笑）なんかこの感じが好みなんでしょうね〜


今回は突然の乗り換え、嫁の一声（笑）からの展開でしたが　電動化で消えゆく名機にまだ乗れる機会を得られました、せっかくなんで楽しもうじゃないですか！？

オデッセイやレグナムにフィットは超初期ロットでしたがこんなモデル末期（超熟成）をお迎えするのは初めてです！
改良に次ぐ改良、他メーカーだったらモデルライフ半ばのマイナーチェンジ１度とかになりそうですがMAZDAは真摯に何度もテコ入れしネガ潰しと魅力アップを繰り返してくれました。
モデルライフ終了間際でもMAZDAの屋台骨　総じてよく出来た子だと思います。
これからどんな所に出かけようかな？　
遠出も運転支援の充実でかなり楽になると思うし？

アクセラでお世話になった皆さん　車種は違えども　同じ形式のエンジンなんでよろしく！
そして　ＣＸ−５乗りの皆さんこんにちは〜〜〜〜
今回は維持り　が中心になると思いますのでみんカラは忘備録的な使い方になるかと思いますが生暖かい目で見てやってください（笑）

今日は有給です！
ホントは金曜から何処かにお出かけをしようと思ってたんですが嫁さんの肩の具合が悪いらしく遠出は辞めとこうと予定は立てず流れましたが………有給は取りました！

せっかくなので　アクセラ君とドライブでご飯食べに行こうと　焼津グランドホテル　TheDining　炎の香　ランチビュッフェ　に行ってまいりました〜〜〜

ここはハズレ無し

六月は　鰻のメニューやメロンのデザート等　過去に3月　8月　11月　と来たことはありますが　6月は初めて！

コーンのかき揚げ　がお気に入りかな？３個食べましたよ（笑）

皆さんも是非行ってみてね！

帰宅後　１７時過ぎで少し涼しくなり始めた辺りで　洗車しておぎした。
アクセラ君の後ろで変なのが見えますが気にしないでください（笑）

6/20（金）会社の後輩君の　MAZDA３　レトロスポーツ　が納車されました。　あめでとうさん

先月の5/11 浜松産業展示館での　【静岡マツダ　大商談会】　にて契約の車になります。

繰り返しになるかもしれませんが…………

当初は中古車も検討し実店舗にて車でも見てなんなら試乗もしてみましょうと言う事になりお店に行ったのですが　イベント日という話は知らなくて　営業さん達も殆ど展示館でのイベントに参加中でした、なので展示館行ってしまえば色んなグレードやらも見れるし試乗も出来ると軽い気持ちで向かい　自分の担当営業、店長含め　当日は役員さん達も居るようでかなりの数字を出してくれご契約となりました。

その際に　納車されたら家に持ってきな　洗車の基の字と　洗車アイテムなど自分の（素人目線での）アドバイスで良ければ実際に作業しながら教えるよと、前車では殆ど手洗いなんてしてないようで、実際に作業するとより車に愛着も湧きそうで楽しいと喜んでくれました。

自分の手で綺麗にし大事にすることも良いことだと思うので良かったです。

マツダ地獄（良い意味で）と洗車地獄にハマってください（笑）
よいMAZDA3ライフを〜〜〜〜

本日　アクセラの純正のマフラーとスプリング
そして、ＣＸ−５のフロアマットとミラレコを預けてきました。
昨日からスーパーオートバックスでドラレコのフェアと言う事で　割引がされています、５年保証付きでお値引きも頑張ってくれたのでネットと余り変わらないかな？位で買うことが出来ました！
納車もだいぶ秒読みに！？あれよあれよと話が進んだのでなんだか少し微妙な気持ちですが切り替えて新しいＣＸ−５を楽しもうと思います。

Q1. ホイールを洗う頻度はどのくらいですか？
回答：洗車２回から3回に一度

Q2. ホイール洗浄のお悩みを教えてください。
回答：手を入れにくいので洗いにくい
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【モンスター サーベラスEVO】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

来月新車を納車します、綺麗な状態を保てるように使ってみたい

ＳＨエンジン

まずは自分のアクセラは　２０１５年式なので初期モデルです。
最高出力 　 175ps(129kW)／4500rpm
最大トルク 42.8kg・m(420N・m)／2000rpm

現行ＣＸ−５
最高出力 200ps(147kW)／4000rpm
最大トルク 45.9kg・m(450N・m)／2000rpm


２０18年2月8日に最初の商品改良を行ない、このタイミングでSKYACTIV-D 2.2は大幅に進化した。投入した技術を列挙すると以下のようになる。

・急速多段燃焼
・段付きエッグシェイプピストン
・超高応答マルチホールピエゾインジェクター
・可変ジオメトリーターボチャージャー

　急速多段燃焼はデンソーのi-ARTを採用することで可能になった。i-ARTは小型化した圧力センサーと制御基板を各インジェクターに搭載し、インジェクター内部の燃料圧力と温度の変化を高精度に測定する。これにより、燃料噴射の量と圧力を高い精度で制御できるようになった。i-ARTはソレノイド式インジェクターとの組み合わせも可能（ボルボのD4、2.0ℓ直4がそう）だが、マツダは応答性の高いピエゾ式インジェクターを継続採用する。最大噴射圧は前型と同じ200MPaだ。

　2回以上という意味では従来も多段だったが、もっと多段に噴射することが可能になり、燃焼効率が高くなって、音の発生が抑えられるようになった。とくに軽負荷領域での効果が大きい。新SKYACTIV-D 2.2は、燃料噴射系の変更に合わせてピストン形状を変更。空気と燃料のミクスチャーを促進するとともに、冷却損失の低減などを図っている。大小のターボチャージャーを使い分ける2ステージターボなのは初代CX-5（2012年）とともにデビューした初代SKYACTIV-D 2.2と変わらないが、新SKYACTIV-D 2.2は大径ターボを制御性の高い可変ジオメトリーターボに変更した。

　SKYACTIV-D 2.2の呼称こそ変わらないが、変更の範囲は広く、劇的に進化している。14.0だった容積比は14.4になり、最高出力／最大トルクは175ps（129kW）／420Nmから、190ps（140kW）／450Nmに向上している。新SKYACTIV-D 2.2は17年12月14日に発売されたCX-8に初めて投入された

2020年12月3日に一部改良を実施した。

190ps（140kW）/4500rpmから、200ps（147kW）/4000rpmと10馬力アップ。主に高速域での伸びがさらに良くなった。

併せて6速オートマチック（AT）「SKYACTIV-DRIVE」の制御プログラムにも手が入り、アクセルを速く踏み込んだ際の応答性が向上している。つまり「速く踏む」=「速く進みたい」というドライバーの意図をさらに汲むようになったということだ

と、まぁネットからの拾い文ではあるが　なかなかに興味深い。
その当時その情報はたぶん聞いていたと思うが、振り返ってみるとだんだん進化させてきたすごいエンジンだと言うことを改めて感じる、なので電動化は世の流れとは言えスパッと切り捨ててしまうのはいささかもったいないとしか思えない。

代車を借りて豊橋まで出かけたときなどに感じた　（車が軽く感じた）はきちんとこうしたアップデートが有るからこそなんだと！！　

自分の車歴で　同じ名前の車には乗らないと昔から意識はしてきたが、アップデートが、あるとは言え　同じエンジンに続けて乗る事も思っても見なかったことだ、まぁそれだけ魅力に溢れた良いエンジンだと言う事だと思う！このタイミングで買い替えを促してくれた嫁に感謝だね！？